パソナテックが運営するエージェント型クラウドソーシングサービスJob-Hubは、12月7日(日)、公民連携のアプリコンテスト「YOKOHAMA Ups!」の関連イベントとして、AsMama共催の親子向けイベント「子育て応援フェア」を開催する。
昭和女子大学女性文化研究所は11月25日、「女子学生のための優良企業ランキング(食料品業、卸売業、輸送用機器業編)」を発表した。食料品業は「サントリー」、卸売業は「三菱商事」、輸送用機器業は「日産自動車」が1位となった。
大学生の97.4%が「日本が好き」と回答し、88.9%が2020年の東京オリンピック・パラリンピックを東京で開催することについて「嬉しい」と回答していることが、東京広告協会が12月4日に発表した調査結果より明らかになった。
Amazon.co.jpでは、手帳ストア内で「2015年ユニーク手帳特集」として、9つのテーマごとに特徴のある手帳を紹介している。「就職内定手帳」や「学習手帳」など、予定を書くだけにとどまらない手帳を取り揃えている。
資生堂は、就職活動に適したメークと証明写真撮影がセットとなった就活応援メニューを2015年1月3日より実施する。プロによるメークとヘアスタイリングで好印象を与える証明写真撮影ができるという。
日本気象協会は12月3日、全国・都道府県別の2015年春の花粉飛散予測(第2報)を発表。それによるとスギ花粉の飛散開始は、例年より早い地域が多く、2月上旬に九州・四国・東海地方から花粉シーズンが始まる見込みだという。
恵比寿のショコラティエ「ジョンカナヤ(JOHN KANAYA)」は12月、「クリスマスタルト」と「ボンボンショコラアソート」をラインアップに追加する。
本当に美味しいものは、現地の人に聞くのが一番!シャンパーニュ・ファン垂涎の年に一度のイベント、伊勢丹新宿店の「シャンパーニュの祭典」の会場で、フランス本国から来日したシャンパーニュメゾンの生産者達に、現地でおすすめのレストランを聞いた。
東京都生活文化局は12月4日、都内私立高校の「平成27年度の初年度(入学年度)納付金」の状況を発表した。平均額は前年度比1万120円増の89万8,785円。対象校232校の24.6%にあたる57校で値上げをした。
日本の科学研究者が選ぶ、2014年のもっとも革新的な科学ニュースは、「青色LEDの開発がノーベル物理学賞を受賞」が1位となったことが、バイエル薬品とリバネスの「科学イノベーション調査2014」より明らかになった。
自治体が公表している「待機児童数」と実際の「認可保育園の入園のしにくさ・しやすさ」は、かけ離れている場合があることが、日経BP社の調査結果より明らかになった。原因は、「人口の違い」と「待機児童数の定義の曖昧さ」にあるという。
ベビー服ブランド「ベビーグース(BabyGoose)」を運営するグースカンパニーは12月3日、同社で受付している名前入り商品の名前ランキングを発表した。1位は男の子が「ハルト」、女の子が「ユイ」となった。
小学校低学年までに約9割が子どもに自転車を買い与えており、4割以上が子どもの自転車保険に加入していることが、自転車の安全利用促進委員会が実施した調査から明らかになった。定期点検については6割が行っておらず、関心が低い傾向にある。
就職活動開始時期の繰下げで学業に専念できると思う学生はわずか13.9%にとどまることが、アイデムが12月3日に発表した「2016年3月卒業・就職予定の大学生実態調査」結果より明らかになった。
東京都生活文化局は12月3日、都内所在の私立中学校の「平成27年度の初年度(入学年度)納付金」の状況について発表。平均額は前年度比7,695円増の93万6,679円だったが、全体の8割近くの学校が納付金を「据置き」または「値下げ」していた。
ゆうちょ銀行は12月3日、第39回ゆうちょアイデア貯金箱コンクールの結果を発表した。過去6年で最多の82万3,919点の中から、上位入賞21点が決定した。優秀作品240点が見られる作品展を全国6会場で12月26日より順次開催する。