advertisement
advertisement
ワークマンは2024年6月5日、高機能で低価格なランドセル「ESスチューデントデイパック」をワークマン公式オンラインショップにて発売した。カラーはブラック。容量は約16L。価格は8,800円(税込)。初回は限定生産だという。
Metaは2024年5月、18歳未満の時に撮影された性的な画像や動画の拡散を防ぐためのプラットフォーム「Take It Down(テイクイットダウン)」日本語版の提供を開始。専門家や関連団体を招いた記念イベントを6月6日に開催した。
ジョイセフのSRHRを啓発するプロジェクト「I LADY.」は2024年6月20日、SHIBAURA HOUSE(東京都港区)およびオンラインにて、これからの性教育について考えるイベント「ACTION for CSE:これからの性教育を考える~学校教育は今どうなっているの?」を開催する。参加費無料。要事前申込。
バイドゥは2024年6月5日、Z世代が選ぶSimejiランキング「学校あるあるTOP10」を発表した。1位は「一年中半袖半ズボンの男子がいる」、2位は「テスト当日『勉強してない』と言う人がいる」、3位は「日付と出席番号が合うと授業中指名される」となった。
朝日新聞出版は2024年6月5日、「AERA with Kids 2024夏号」を発売した。巻頭特集は親子で熱中できる非日常体験を全国から厳選した「夏の体験&おでかけ最強プラン」。ほかにも、夏休みの6大「困った」解決特集、自由研究アイデアなど、役立つ情報を多数盛り込んでいる。
小学生の3人に1人は裸眼視力が1.0未満であり、6割を超える子が「授業中に黒板が見えにくい」など生活への影響を感じている一方、8割の親は子供の目の健康を保つ対策をしていないことが、ロート製薬が実施した調査より明らかになった。
ルカリオたちと楽しくラジオ体操!毎日取り組んで健康的に。
東京ガスは2024年7月、「東京ガス料理教室」を開催する。親子で参加できるコースでは、枝豆照り焼きドッグ、くまさんブッセ、チョコレートシェイクなどを作る。受講料は親子2人1組5,000円(税込)。先着順。事前申込制。
山口県は2024年度から、県内の公立学校の児童生徒が保護者の休暇にあわせて年間3日まで取得できる「家族でやま学の日」の運用を開始した。事前に申請することで、平日に学校を休んでも欠席扱いとならない。親子の校外学習を後押し、家族で過ごせる仕組みの構築を目指す。
国営武蔵丘陵森林公園は2024年6月1日、水遊び場をオープンした。水面積約1,300㎡の巨大なじゃぶじゃぶ池で、水深は5~30cm。9月29日までの期間中、午前9時半から午後4時半まで利用できる。そのほか、渓流広場でも水遊びができるという。
キッズ エクスプレスは2024年6月1日、国内在住の小学生を対象に「第2回未来キッチン イラストコンテスト」の作品募集を開始した。募集内容は「あったらいいなと思うキッチンのイラストやイラストの解説文」。各賞あり。募集締切は10月15日(消印有効)。結果発表は12月(予定)。
NTTドコモの研究所「モバイル社会研究所」は2024年5月23日、「親と子の調査」の中から、小中学生の通学時の負担について発表した。4割強の小中学生が、学校から貸与されたタブレット・ノートパソコンを毎日家庭に持ち帰っており、そのうち半数以上が重さで通学が大変になったと感じていることがわかった。
オートバックスが「こまもり」を販売開始。スマホとビーコンを連携し、子どもの車内置き去りを検知。近年相次いだ、子供の車内置き去りに対応する。
東大生には、小学校の頃から自分で本を読んだり、親御さんから読み聞かせをしてもらったりしていた経験のある人が多い。その読書経験が、受験にも生かされたと語る人も少なくない。
しんげんが運営する主婦向けの情報メディア「SHUFUFU」は2024年5月23日、「小学校の運動会」に関するアンケート調査の結果を公表した。運動会は6割の学校が、半日と開催時間が短くなっていることがわかった。
東芝は2024年5月23日、運営する科学教育施設「東芝未来科学館」の一般公開を終了すると発表した。63年にわたり子供から大人まで親しまれてきた東芝未来科学館は、6月29日をもって一般公開終了となる。今後は東芝の事業ポートフォリオに沿う形で、法人向けに「産業遺産の保存・歴史の伝承」を担う施設として継続する。