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0歳から中学校卒業までの子どもを養育している人に支給される「児童手当」を引き続き受け取るためには、2019年6月28日までに現状届けを提出する必要がある。6月末が土日のため、金曜日までに提出しよう。
ダイハツは、原宿竹下通り商店会とのコラボレーションイベント「#原宿マジだいはつ」を2019年6月24日から7月7日まで開催する。
公立小中学校教職員が児童生徒のために施設改善が必要と考える場所は「トイレ」が65%ともっとも多く、2009年51%、2015年59%と、年々改善ニーズも拡大していることが2019年6月24日、学校のトイレ研究会の調査結果から明らかになった。
スクリーンタイムが長くなり、人と直接関わる機会が減ってしまった今、自分の気持ちをうまく表現できない、感情のコントロールができない子どもが増えているという。大人はどうやって支援していけばよいのか、渡辺弥生教授(法政大学)にお話を伺った。
東京2020オリンピック聖火リレーでは、聖火ランナーを一般公募する。対象は2008年4月1日以前に生まれた人。トヨタ自動車など4社と各都道府県実行委員会から応募する。各募集先に1回ずつ、最大5回応募できる。
アイデムは2019年6月20日、小学1年生~中学3年生の子どもを持つ保護者を対象に実施した「親の子どもに対する就職期待とキャリア教育に関する調査」結果を発表。男子の親は理系進学を望む傾向にあり、母親は子どもに安定した就職を求める傾向が強いことが明らかになった。
ファンランイベント「スイーツマラソンin愛知」が2019年11月24日、愛知県長久手市にて開催される。6kmマラソン6,500円、ファミリーマラソンは6,000円からなど。7月31日までに申し込むと500円引きになる。
政府は、高齢者の交通事故が相次いでいるため、交通安全対策に関する関係閣僚会議を開いた。安全・安心な歩行空間を整備するための対策を早急に実施する。
小学生の登下校に防犯上不安を感じている保護者は55.5%にのぼる一方、子どもが下校して自宅に到着したタイミングを把握できている保護者は27.1%と3割に満たないことが、NTTレゾナントの調査結果より明らかになった。
小中学生保護者の83.3%は子どもの「身だしなみ」を気にしており、子どもの身だしなみは友達関係にも影響すると考えている保護者は62.3%にのぼることが、明光ネットワークジャパンの調査結果より明らかになった。
ヤマトホールディングスは2019年6月14日より、全国の小中学生を対象とした「ヤマトホールディングス 東京2020大会 応援メッセージ募集キャンペーン」の作品募集を開始する。上位入賞作品はクロネコヤマトのトラックにメッセージを掲出し、東京都内を走行する。
ファイナンシャルアカデミーは、新たに開発した授業「キャッシュレス時代の小学生のためのお金の授業」の無料出張開催校を2019年6月30日まで募集する。応募対象は、全国の小学校など。応募の中から7月上旬に開催校を決定し、9月30日まで期間限定で実施する。
神奈川県は2019年6月5日、神奈川県所管の5か所の児童相談所における2018年度児童虐待相談受付件数について公表した。2018年4月から2019年3月までの虐待相談受付件数は5,348件。前年度より1,158件増え、過去最多の件数となった。
農林水産省は2019年6月4日、「2018年度食育白書」を公表した。朝食を欠食する子どもが目標値0%に対し、小学6年生5.5%、中学3年生8.0%、朝食を欠食する若い世代が目標値15%以下に対し、現状値26.9%などの実態を示し、食育推進施策の取組みなどを紹介している。
秋田県教育委員会は、2019年8月23日から28日ににかほ市と小坂町で開催する2019年度「短期チャレンジ留学I」において、参加者を募集している。対象は秋田県外の小学4年生から6年生。申込締切は6月17日。
パナソニックは、全国の小学生を対象にした「第14回環境絵画コンクール」を開催する。今回のテーマは「きれいな空気・水と生きもの」。応募締切は2019年9月15日(当日消印有効)。