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5月3日は憲法記念の日。1947年の今日施行された日本国憲法の成り立ちとは。そこに込められたメッセージとは。そもそも「けんぽう」とは。子どもとともに学び直してみてはいかがだろうか。
2019年のゴールデンウィークも中盤。 教育・受験情報サイト「リセマム」は“明日行ける”教育イベント・おでかけ情報をまとめた。
2019年のゴールデンウィークも中盤。教育・受験情報サイトの「リセマム」は“明日行ける”教育イベント・おでかけ情報をまとめた。
銀座コージーコーナーは、「こんなクリスマスケーキがあったらいいな」と思うイラスト作品を募集する「夢のクリスマスケーキコンテスト2019」を開催する。作品募集は2019年5月1日から7月31日まで。グランプリ受賞作品はパティシエが本物のケーキにしてプレゼントする。
ユニセフ(国連児童基金)は2019年4月25日、2010年から2017年の間に推定1億6,900万人がはしかの予防接種を一度も受けておらず、それは年平均2,110万人に相当すると発表。ワクチン未接種により、多くの国ではしかの集団発生が起きていると警鐘を鳴らしている。
「UIPM2019近代五種ワールドカップファイナル東京大会」開催期間中の2019年6月29日と30日、東京都は都内在住・在学の小学生(3年生以上)と中学生を対象とした近代五種競技体験教室を開催する。申込期間は5月15日から6月5日まで。
世界各国から生活を豊かにする製品を輸入・販売するメテオAPACは、持ち運びに便利で簡単に取り付けができる子ども用ベルト型幼児用補助装置「スマートキッズベルト」を2019年4月下旬より一部ホームセンターにて先行発売する。全国販売は2019年夏より順次展開予定。
厚生労働省、全国社会福祉協議会、児童育成協会は、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「児童福祉週間」と定め、児童福祉の理念の普及・啓発のための事業や行事を全国で展開している。国営公園をはじめ、全国の施設では子ども向けに無料入園も実施する。
ドリームエリアは2019年4月24日、児童見守りサービス「みもり」において、車での連れ去り発見など万が一に備える「乗り物移動通知」、音声を再生したくないエリアが設定できる「学校モード」の2機能を新たに提供開始したと発表した。
首都高速道路は2019年5月12日、「首都高環境フェア in さいたま」を埼玉県越谷市のイオンレイクタウンで開催する。体験型展示やクイズラリーなどを通して、首都高の環境への取組みを紹介する。
子ども向けの環境総合イベント「環境広場さっぽろ2019」が2019年8月12、13日、札幌ドームで開催される。環境のほか、SDGs(持続可能な開発目標)、キャリア教育、スポーツなどのプログラムも展開され、体験を通して親子で楽しく学ぶことができる。入場無料。
東京リサイクルは2019年4月23日、キッズフリマと協業で「MOTTAINAIキッズフリーマーケット」を全国展開すると発表した。売るのも、買うのも子どもだけのフリーマーケットを通して、「稼ぐ力」「ことばの力」「自分で考える力」を育てる。
年間来場者数750万人以上。1日平均2万人がおとずれる自動車の海上PA「海ほたる」。世界でも類をみない、海上に浮かぶ高速道路の休憩所として、海外からも多くの観光客を引き寄せる海ほたるが、またまた進化。その第一印象は「流行りの大型クルーズ船にいる気分」だ。
コクヨとショウワノートは共同で2019年4月26日から、懐かしいデザインの「キャンパスノート」と「ジャポニカ学習帳」のミニノートを数量限定で発売します。
国土交通省は2019年4月19日、大型連休中の公共交通機関の予約状況を発表した。
日本FP協会は2019年4月19日、2018年小学生の「将来なりたい職業」ランキングを発表した。1位に選ばれたのは、男子が「野球選手・監督」、女子が「パティシエール」。いずれも前年2位からランクアップし、2012年以来6年ぶりの1位となった。