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世界各国から生活を豊かにする製品を輸入・販売するメテオAPACは、持ち運びに便利で簡単に取り付けができる子ども用ベルト型幼児用補助装置「スマートキッズベルト」を2019年4月下旬より一部ホームセンターにて先行発売する。全国販売は2019年夏より順次展開予定。
厚生労働省、全国社会福祉協議会、児童育成協会は、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「児童福祉週間」と定め、児童福祉の理念の普及・啓発のための事業や行事を全国で展開している。国営公園をはじめ、全国の施設では子ども向けに無料入園も実施する。
ドリームエリアは2019年4月24日、児童見守りサービス「みもり」において、車での連れ去り発見など万が一に備える「乗り物移動通知」、音声を再生したくないエリアが設定できる「学校モード」の2機能を新たに提供開始したと発表した。
首都高速道路は2019年5月12日、「首都高環境フェア in さいたま」を埼玉県越谷市のイオンレイクタウンで開催する。体験型展示やクイズラリーなどを通して、首都高の環境への取組みを紹介する。
子ども向けの環境総合イベント「環境広場さっぽろ2019」が2019年8月12、13日、札幌ドームで開催される。環境のほか、SDGs(持続可能な開発目標)、キャリア教育、スポーツなどのプログラムも展開され、体験を通して親子で楽しく学ぶことができる。入場無料。
東京リサイクルは2019年4月23日、キッズフリマと協業で「MOTTAINAIキッズフリーマーケット」を全国展開すると発表した。売るのも、買うのも子どもだけのフリーマーケットを通して、「稼ぐ力」「ことばの力」「自分で考える力」を育てる。
年間来場者数750万人以上。1日平均2万人がおとずれる自動車の海上PA「海ほたる」。世界でも類をみない、海上に浮かぶ高速道路の休憩所として、海外からも多くの観光客を引き寄せる海ほたるが、またまた進化。その第一印象は「流行りの大型クルーズ船にいる気分」だ。
コクヨとショウワノートは共同で2019年4月26日から、懐かしいデザインの「キャンパスノート」と「ジャポニカ学習帳」のミニノートを数量限定で発売します。
国土交通省は2019年4月19日、大型連休中の公共交通機関の予約状況を発表した。
日本FP協会は2019年4月19日、2018年小学生の「将来なりたい職業」ランキングを発表した。1位に選ばれたのは、男子が「野球選手・監督」、女子が「パティシエール」。いずれも前年2位からランクアップし、2012年以来6年ぶりの1位となった。
東京都看護協会は2019年5月18日、「第17回看護フェスタ」を開催する。健康チェック・健康相談のほか、看護職の進学・就業相談、AEDの使い方や認知症予防チェックなどの体験を実施する。入場無料。
埼玉県は、急な病気やけがの際に、家庭での対処方法や医療機関への受診の必要性について、チャット形式で気軽に相談できる「埼玉県AI救急相談」を導入する。試行運用の期間は、2019年4月19日午後3時から5月31日午後3時までを予定。
ゴールドウインは、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)から、視覚障がい者クライマー支援Tシャツ「THE NORTH FACE Monkey Magic Tee(ザ・ノース・フェイス モンキー マジック ティー)」2019年モデルを4月中旬より発売する。
大型連休(ゴールデンウィーク)は、ほとんどの医療機関が休診となるため、急な病気や怪我の際に、その対処方法や病院探しに苦労した経験をおもちの方も多いのではないだろうか。いざというときに役立つ情報を紹介する。
環境省では、熱中症を未然に防止するため、「環境省熱中症予防情報サイト」を設置し、熱中症の発生しやすさを示す暑さ指数(WBGT:湿球黒球温度)の予測値・実況値の提供を行っている。2019年は4月19日より10月14日まで情報提供を行う。
西東京いこいの森公園では、2019年5月11日にミズノスポーツサービスに所属するプロスポーツコーディネーターによるキッズとジュニア向けの「走り方教室」を開催する。参加費500円、定員は各クラス35名。