advertisement
advertisement
国民生活センターは、相次いで「高病原性鳥インフルエンザ」が確認されていることから、鶏肉や鶏卵を食しても安全かという相談が寄せられており、冷静に対応するよう呼び掛けている。一方、動物園では防疫体制を強化するために休園やイベント中止などの対策を行っている。
チャリティーサンタは12月16日、2015年のクリスマスプレゼントの購入金額を調査した「サンタ白書2016」の結果を公開した。親から子どもへのプレゼントの予算は5,000円以上6,000円未満の価格帯がもっとも多く、平均購入金額は7,879円だった。
スポーツ庁は12月15日、「平成28年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査(全国体力テスト)」の報告書を公表した。小中学生女子の運動能力が過去最高となったほか、2割以上の中学校で部活動に休養日を設けていない実態も明らかになった。
メガネスーパーは12月15日、3つの新しい保証サービスプランを発表した。月額500円(税別)で満15歳まで利用できるJr.プランでは、レンズの度数・種類の交換やフレーム破損に対応するほか、成長にあわせたフレーム交換にも対応する。
フジッコは2017年1月中旬から2月中旬出荷分までの期間限定で、「カスピ海ヨーグルト プレーン 400g」の受験生応援パッケージを発売する。「ねばり勝ちダルマ」や桜をデザインし、受験生の「ねばり勝ち」を応援する。
日本メンタルヘルス研究センターは12月14日、受験ストレスを科学的に判定する無料スマートフォンアプリ「受験ストレス判定、あなたの『メンタル偏差値』が分かる!」の提供を開始した。監修は、受験生を専門に診療を行う医学博士の吉田たかよし氏。
学研プラスは12月15日、「修造アンサー!!こまったきみの、なやみ解決」を発売した。全国の小学生から寄せられた質問に、松岡修造が真剣にアドバイスする。定価は1,100円(税別)。12月18日には豊洲で刊行記念イベントが開催される。
東京都生活文化局は12月14日、都内私立中学校における平成29年度(2017年度)「初年度(入学年度)納付金」の状況についてとりまとめ、公表した。初年度納付金の平均額は、前年度より6,109円増の94万5,193円。最高額は187万円、最低額は54万8,000円だった。
日本ユネスコ協会連盟は、「ユネスコ世界寺子屋運動 書きそんじハガキ・キャンペーン2017」を2017年5月31日まで実施している。特に年賀状シーズンの12月は、書きそんじの回収を強化するため、全国に協力を呼びかけている。
伊藤ハムは、2017年1月1日からユニセフを支援する活動として「子ども未来プロジェクト」を実施する。対象商品1パックにつき1円を日本ユニセフ協会に寄付し、アジアの子どもたちの教育や生活を支援する。
学校教育情報サイトを運営するガッコムは12月13日、治安情報サイト「ガッコム安全ナビ」ベータ版を公開した。地図上で不審者・犯罪情報を検索でき、自身の防犯対策や子どもの通学路を考える際に利用できる。利用は無料。
ノロウイルスなどの感染性胃腸炎が、全国的に猛威をふるっている。国立感染症研究所が12月13日に発表したデータによると、第48週(11月28日~12月4日)の定点あたり患者報告数は、全国で17.37人。10都県ですでに警報レベルにあり、受験シーズンを前に注意が必要だ。
ひとり親世帯の2割以上が、必要な食料や衣類を買えない経験を1年以内にしていることが、厚生労働省が実施した「ひとり親家庭の生活状況に関する調査」の結果から明らかになった。多忙や経済的理由から、病院を受診できない経験では4割近くに達した。
メガスポーツは、野球の楽しさを伝える「千葉県野球普及活動スペシャルイベント」を2016年12月10日にイオンモール幕張新都心アクティブモールにて開催する。
サンリオは12月7日、オリーブ・デ・オリーブのファッションブランド「OLIVE des OLIVE」と「マイメロディ」のコラボレーション商品を発売した。ランチ用品やバッグといった進級進学用品など29アイテム。全国チェーンストアのサンリオコーナーなどで購入できる。
サーモスは、子ども向けの「サーモス 真空断熱2ウェイボトル」を使いやすく、またデザインも一新して2017年1月10日に発売する。希望小売価格は5,500円~6,000円(いずれも税別)。