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三菱UFJ信託銀行は、ゲームを通じて資産形成を学べる「信託クエスト~剣と魔法とお金の物語~」を9月1日より提供開始した。パソコンやタブレット、スマートフォンから利用できる。
出産(育児)を希望する女子学生が企業を選ぶ際、「育休制度」や「時短勤務制度」に関心が高いことが、マイナビ学生就職モニター調査の結果からわかった。2017年の就職活動を表す漢字の1位は5年連続で「楽」だった。
東京大学は9月25日から10月6日まで、在学生を対象に「朝食半額キャンペーン」を実施する。学生が生活リズムや食事を考えるきっかけにしてもらおうと、駒場食堂1階カフェテリア若葉で会計時に学生証を提示すると、朝食時間帯の食事が全商品半額となる。
横浜市交通局は9月7日、子育て世帯の家計負担を軽減するため、市営バスと市営地下鉄の通学定期券を値下げすると発表した。市営バスでは約13~19%、市営地下鉄では約10~12%値下げする。実施日は、平成30年3月を予定している。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、増える自転車事故・賠償額の対策として、全国の大学生協で使えるWebアプリ「みんなでつくろう自転車安全マップ」の活用を推進している。学生の自転車事故を減らすために危険個所を共有する取組みで、各地に広がりつつある。
1年のうち子どもの自殺数がもっとも多いという、9月1日。もし、子どもに「学校に行きたくない」と言われたら、どう応えてあげればよいだろうか。フリースクール全国ネットワーク代表理事、東京シューレ葛飾中学校校長の奥地圭子氏に話を聞いた。
東京都は8月29日、「自殺対策に関する意識」についてのアンケート結果を公表した。回答者の45.3%が、これまでに自殺またはそれに近いことを考えたことがあると回答。また、60.1%が小・中・高校生を対象に自殺防止対策を推進した方がよいとしている。
東京都は「TOKYOウオーク2017」の特別編として、11月25日に「伊豆諸島ウオーク in 神津島」を開催する。体力に合わせて選べる2種類のコースを用意、小学生から参加できる。9月1日よりWebサイトや電話などで参加者の募集を開始する。
親の安心は子どもの安全が守られる社会があってこそ。クルマを運転するかしないか、乗車頻度に関わらず、「だれもが安心してクルマとくらしてゆける社会」を実現するためのダイハツの取り組みは、親たちの切実な想いに応えようとしている。
ジェイ・スポーツは、ラグビー関東大学対抗戦 Aグループ、関東大学リーグ戦 1部、関西大学リーグ 1部を生中継を中心に注目試合を放送する。
GMOメディアが運営する10代の女の子に関する研究機関「プリキャンティーンズラボ」が行った「10代女子の動画・テレビの視聴に関する調査」によると、オンライン動画を視聴するほぼ全員が「スマホ」で「YouTube」を利用していることなどが明らかとなった。
東北大学は8月23日、経済的に困窮している学部学生に対し、大学独自で返済不要の給付型奨学金を創設すると発表した。10月から事業を開始し、50人の学部学生に月額3万円を給付する。
人事院は8月23日、平成29年度(2017年度)国家公務員採用一般職試験(大卒程度)と専門職試験(大卒程度)の合格者を発表した。倍率は、一般職試験が4.9倍、専門職試験のうち皇宮護衛官が41.9倍など。
日本私立大学連盟は8月21日、「多様で特色ある私立大学の地方創生の取組」をまとめてWebサイトで公表した。加盟大学の72.3%が地方創生に取り組んでおり、そのうち178事例を紹介している。
半数以上の大学生が、親から仕送りや小遣いをもらわずに生活していることが8月16日、セレスによる「大学生アルバイトの金銭感覚調査」の結果から明らかになった。家計簿をつけて支出を管理している大学生も4割近くいた。
アスリートフードマイスターと愛国学園短期大学の学生は、3~5歳を想定した“キッズアスリート”向けメニュー「栄養満点プレート」を開発。8月8日より、渋谷区スポーツセンター内の食堂「ビストロ アスリート with カムラッド」にて提供を開始した。