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東京都は2018年12月13日、第49週(12月3日から9日)の都内インフルエンザ定点医療機関からの患者報告数が定点あたり1.57人となり、流行開始の目安となる定点あたり1.0人を超えたことを発表した。今後、本格的な流行が予想されるという。
コクヨとワコムは、新潟総合学園新潟医療福祉大学(新潟医療福祉大学)における認知症初期の簡易検査研究に、紙帳票に手書きした文字をデータ化できる入力支援ツール「電子下敷」を活用した筆記データ分析で協力している。
人事院は2018年12月7日、平成30年度(2018年度)国家公務員採用総合職試験(大卒程度試験)教養区分の合格者を発表した。申込者数は2,928人、合格者数は145人、倍率は20.2倍だった。
ウェザーニューズは2018年12月4日、2019年花粉シーズンの「第二回花粉飛散傾向」を発表した。西・東日本の飛散ピークは2019年2月下旬から、飛散量は全国平均で2018年の2.7倍と予想している。
日本経済団体連合会(経団連)は2018年12月4日、「今後の採用と大学教育に関する提案」を発表した。大学と経済界が継続的に対話する枠組みとして、「採用と大学教育の未来に関する産学協議会(仮称)」の設置を提言したほか、多様で柔軟な採用・選考機会などを求めている。
受験生の母親の心配事は、「風邪やインフルエンザにかかること」が7割以上でもっとも高いことが、日本能率協会総合研究所が2018年12月4日に発表した調査結果より明らかとなった。
人事院は2018年12月3日、2019年度国家公務員採用総合職試験(院卒者試験・大卒程度試験)および一般職試験(大卒程度試験)の日程を発表した。申込みは、いずれもインターネットで受け付ける。
ディップは、ドリームバイト新企画として、川崎フロンターレに所属する谷口彰悟選手にインタビューするアルバイト1名の募集を開始した。
スポーツワンは、春の淀川沿いを走るマラソン大会「なにわ淀川フルマラソン」と「なにわ淀川ハーフマラソン」を2019年3月に淀川河川公園にて開催する。中上級者ランナーからファミリーまで楽しめる企画。
クラウドCTIをメインとしたWeb開発企業のWidsleyは2018年11月6日、Japanize Guesthouse&Barを活用した上京就職活動応援サービス「就活タダ宿」を開始した。サービス開始に伴い、毎週火曜日から木曜日にイベントを開催している。
NTTドコモと東京大学大学院情報学環中尾研究室は、第5世代移動通信方式(5G)とマルチアクセスエッジコンピューティング(MEC)を活用した協調運転支援の実証実験に成功した。NTTドコモと東京大学が2018年11月28日に発表した。
マルハニチロは2018年11月28日、「今年の食生活に関する調査2018」の結果を公表した。2017年に比べ約7割が「朝食の頻度が増えた」と回答したものの、約4割は「家族揃って朝食を食べることはない」と回答。食生活の実態と意識が明らかになった。
“良い”ノートとは何なのか。ノートを研究観察することで学習メソッドを生み出してきた太田あやさんと、ノートを共有するアプリで月間利用者100万人を超える「clear」のサービスを生み出した新井豪一郎さんにお話を伺いました。
「第30回日本医学会総会 2019 中部」は2019年3月30日から4月7日まで、“みて・ふれて・まなぶ医のテーマパーク”をコンセプトに、医学・医療を取り巻く最先端の技術を体験することができる博覧会「健康未来EXPO 2019」を開催する。入場無料。
日本経済団体連合会(経団連)は2018年11月22日、「2018年度 新卒採用に関するアンケート調査」の結果を公表した。新卒採用市場を「前年より売り手市場」と評価した企業は3年連続で8割に達した。選考で重視した点は、「コミュニケーション能力」が16年連続で1位だった。
日本財団は2018年11月21日、第4回「18歳意識調査」の結果を発表した。テーマは「働く」。17歳~19歳の42.6%が仕事から引退する時期を65歳、または65歳未満と考えており、政府が掲げる「70歳までの就業」とかなり差があることが明らかとなった。