ワキプリントピアは、日産自動車監修によるライセンス商品として「歴代GT-R抗菌マスクケース」および「NISSANパイクカー抗菌マスクケース」の2商品を発売した。
スポーツワンは、ランナーへの走る機会の提供とロケット産業を支援する目的で「ロケットマラソン2020 東京大会・大阪大会・オンラインマラソンの部」を10月に開催する。
東京工科大学が行った、新入生のコミュニケーションツールに関する調査によると、「Instagram」利用率は5年連続で増加、男子では前年比13.6ポイント増加した。「TikTok」「InstagramのDM」が広がる一方、「TwitterのDM」「キャリアメール」の使用は減少傾向にあった。
東京メトロは7月2日から8月中旬までに、同社が保有する全車両2720両の車内に銀イオン系抗菌コート剤を吹き付ける。千代田線むけ16000系や6000系などが所属する綾瀬車両基地でも始まった。
青山学院大学は2020年7月9日、首都圏の新型コロナウイルス感染者数が再び増加していることから後期授業もオンライン形式で実施することを決定した。同志社大学は、ネット配信授業を併用しながら対面授業を再開し、WITHコロナに対応した形態で授業を行う。
Z総研は2020年7月8日、「Z世代が選ぶ2020上半期トレンドランキング」を発表した。流行ったコトバ1位は「ぴえん」、2位は「コロナ」が選ばれた。流行った食べ物/飲み物は、「タピオカ」をおさえて「ダルゴナコーヒー」が1位となった。
新型コロナウイルスの影響で夏の甲子園大会が中止となり、各地域独自の大会が開催される。スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2020年夏季高等学校野球大会の全試合をリアルタイム速報する。
CCCマーケティングは、全国の高校生から89歳までの男女3,119名を対象に、インターネット調査「Tアンケート」を通じて「選挙」に関するアンケート調査を実施した。調査によると、高校生の57.2%が「選挙があれば必ず投票へ行く」と回答していることがわかった。
関西大学は2020年7月1日、新入生のための友達づくり支援サイト「触れずにフレンズ」を開設したことを公表。新型コロナウイルスの影響による遠隔授業の実施で、新入生同士が顔をあわせて交流を図る機会がないため、新入生をサポートするために立ち上げた。
文部科学省が創設した学生支援緊急給付事業「学びの継続」のための「学生支援緊急給付金」の2次募集が各大学で開始した。京都大学や名古屋大学など、Webサイトで申請の手続きについて公表している。
上智大学や東京理科大学など首都圏の私立大学は、2020年7月3日から九州地区で発生した大雨によって被災した学生に向けて、学業が継続できるよう経済的支援などについて公表した。
スポカレは、スポーツの試合日程・観戦情報をまとめたアプリ「スポカレ」にて、各都道府県で開催される夏の高校野球独自大会の試合日程・観戦情報の掲載を開始した。参加するすべての高校を掲載し、コロナ禍で甲子園への道が閉ざされた高校生の応援をサポートする。
日本学生支援機構(JASSO)は2020年7月6日、災害により被害を受けた学生への支援策として、「給付奨学金(家計急変採用)/貸与奨学金(緊急採用・応急採用)」「減額返還・返還期限猶予」「JASSO災害支援金」の申請を受け付けることを発表した。
ウェイブダッシュが運営する、みんなでつくる地域応援サイト「生活ガイド.com」は2020年7月2日、第12回みんなのランキング「外観も内観もステキ♪利用したい図書館ランキング」を発表した。1位には、神奈川県の「大和市立図書館」が選ばれた。
厚生労働省は2020年7月3日、接触確認アプリ「COCOA」において、新型コロナウイルス感染症の陽性者から通知を受けることができる機能を提供開始。アプリ利用者は、修正版をアップデートして利用すること。
日本シグマックスは、スポーツ向けサポート・ケアブランド「ZAMST(ザムスト)」から、スポーツ時に着用する「ザムスト マウスカバー」を発売した。