全国学校図書館協議会は2018年5月24日、第20回学校図書館出版賞の受賞者を発表した。「出版賞大賞」の該当はなかった。「出版賞」はフレーベル館、文溪堂、理論社。
キュリオスクールが主催する「MONO-COTO INNOVATION(モノコト・イノベーション)」では、参加する中高生を募集している。予選大会は夏休み期間中に山形と東京で開催、決勝大会は2018年12月に東京で開かれる。
コクヨは、読売中高生新聞と共同で「キャンパスアートアワード2018」を開催します。中高生に地元の魅力を発見してもらう絵画コンペティションで、グランプリ作品はキャンパスノートの表紙となります。作品は、2018年6月1日から9月14日まで募集します。
第一生命保険は2018年5月23日、第31回サラリーマン川柳の全国ベスト10を発表した。全国から寄せられた4万7,559句の中から、投票により「スポーツジム 車で行って チャリをこぐ」が1位に輝いた。
日本経済新聞社は、中・高・大学生を対象とした株式学習コンテスト「日経STOCKリーグ」開催にあたり、参加チームを募集する。第1次締切は2018年6月30日、最終締切は9月5日。審査の結果、最優秀チームを海外研修旅行に招待する。
世界の高校生が科学の自由研究を披露し合う「インテル国際学生科学技術フェア(Intel ISEF)2018」の優秀賞表彰式が2018年5月18日、米ペンシルベニア州ピッツバーグで行われ、日本代表の11人が6部門で優秀賞を獲得した。特別賞を含めた受賞は、過去最多の8組15人。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は、学校や地域におけるICTを活用した教育の実践事例を募集する「ICT夢コンテスト2018」を開催する。対象は、学校の教職員、教育委員会、保護者、地域ボランティア、大学、企業など。募集期間は2018年6月1日から9月20日まで。
京都・滋賀・愛知を中心に学習塾を展開する京進は、中学生・高校生を対象とした「第9回・第10回 数学解法コンテスト」を開催。オリジナルな発想による解法の美しさと華麗さを競い合う。応募締切は、第9回が2018年5月31日まで、第10回が2018年6月30日まで。
NTTドコモ モバイル社会研究所は、「つながるちからではじまるみらい」をテーマに、学生からICTアイデアを募る「第3回 ドコモ 近未来社会学生コンテスト」を開催する。対象は高校生から大学院生。専用サイトを開設し6月1日より応募を受け付ける。
ヒューマンアカデミーは、2018年8月25日に「第8回ヒューマンアカデミーロボット教室全国大会」を東京大学安田講堂で開催する。地区予選を通過した国内外の「ヒューマンアカデミー ロボット教室」の生徒が驚きの技術や斬新なアイデアを披露する。
日本旅行業協会(JATA)は、学生から海外卒業旅行企画を募集し「海外卒業旅行企画コンテスト2018」を実施すると発表した。応募期間は2018年6月1日から7月4日まで。
会津大学、福島県、全国高等学校パソコンコンクール実行委員会が主催する「パソコン甲子園2018」では、参加申込および応募作品の受付を行っている。対象は、全国の高校生および高等専門学校生など。本選は、2018年11月17日から18日まで会津大学にて行われる。
アーテックロボを使用した小・中学生のための国際ロボット競技会「Universal Robotics Challenge 2018」が開催される。2018年8月4日から9月2日まで全国8会場で地区大会を開催、9月8日に決勝大会を開催する。今回は初開催となる「アイデアコンテスト部門」も募集。
HONDAは、「未来にあったらいいな」と思うもののアイディアを全国の小学生から募集する「第16回 子どもアイディアコンテスト」を開催する。応募期間は2018年5月11日から9月7日まで(消印有効)。
古紙リサイクルへの理解と促進に向け、古紙再生促進センターは2018年「全国小中学生“紙リサイクル”コンテスト」を開催する。テーマは「紙リサイクルに関する活動やアイデア」。
タミヤは、ジャパンカップ30年を記念して「ミニ四駆デザインコンテスト」を開始した。応募期間は2018年4月17日から7月31日。