アフレルは2017年11月29日、ロボットコンテスト「アフレルスプリングカップ(ASC)2018」の参加者募集を開始した。小学生、中学生、高校生、ユニバーシティの4部門あり、1チームにつき選手2~3名とコーチ1名で出場。2018年2月15日まで、Webサイトから応募を受け付ける。
子どもたちの発想は、大人の既成概念の常識をこうもかんたんに打ち破るか――。東京・青山の本田技研工業本社ビルで11月25日、第15回子どもアイディアコンテスト 最終審査会 が行われ、6309作品のなかから選ばれた28組28人の作品が集結。
博報堂アイ・スタジオは、全国の学生と宮城県気仙沼市立唐桑中学校の生徒がデザインした2018年のお正月向け「チャリティー年賀状」全144点の販売を開始した。CONNECTITが運営する「ネットで年賀状」と「スマホで年賀状」で、2018年1月4日まで購入できる。
2017年10月18日、読売新聞社東京本社内(東京都千代田区大手町)で、「キャンパスアートアワード2017」の最終審査が行われました。
日本漢字能力検定協会が主催する、今年一年の世相を「漢字一字」で表現し、清水寺で発表する「今年の漢字」。2017年の応募締切まで1か月を切った。2017年は12月5日必着で応募を受け付けており、「漢字の日」である12月12日に発表予定。
学生ロボットコンテスト「WRO2017コスタリカ国際大会」が2017年11月10日から12日の3日間、コスタリカ・サンホセで開催され、日本は銅メダルを2つ獲得した。銅メダルを受賞したのは、追手門学院大手前中学校と帝京大学の2チーム。
2017年11月9日、今年話題になったことばを表彰する「2017 ユーキャン新語・流行語大賞」の候補が発表された。「アウフヘーベン」「うんこ漢字ドリル」「ハンドスピナー」「ワンオペ育児」など、30語がノミネートされている。
ワコムは、富士通コネクテッドテクノロジーズとNTTドコモの協賛によるデジタルインクを活用したアプリ開発コンテスト「インカソン with docomo and Fujitsu」を開催。2018年に発売予定のタブレット「arrows Tab F-02K」で使えるインクアプリのアイデアを募集する。
ソニー・グローバルエデュケーションによるオンライン算数大会「第5回 世界算数(Global Math Challenge)」が、2017年12月1日~10日に開催される。子どもから大人まで参加でき、参加費は無料。ブロックチェーン技術による成績証明書システムの試験運用を開始する。
日本デザイン振興会は11月1日、2017年度グッドデザイン賞の大賞や特別賞などの各賞を発表した。大賞(内閣総理大臣賞)はヤマハの「カジュアル管楽器 [Venova(ヴェノーヴァ)]」が選ばれた。
東京都人材支援事業団は平成30年1月17日、「新春!ヴィヴァルディの『四季』を楽しむ N響メンバーによる弦楽アンサンブル」と「第26回“明日のTOKYO”作文コンクール表彰式」を同時開催。都内在住・在勤・在学者を対象に、1,500名を無料招待する。
TSUTAYAは10月30日、「映画感想画コンクール」の作品募集を開始した。対象は、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・山梨県に住んでいる小中学生。応募期間は10月30日から2018年1月14日。
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が開催した「IIBCエッセイコンテスト」で、本選145作品の中から聖光学院中学校高等学校2年の中山隆輝さんが最優秀賞に選ばれた。
伊藤園は、11月3日より第29回「伊藤園お~いお茶新俳句大賞」の作品募集を開始する。応募締切りは2018年2月28日。幼児から一般、英語俳句の部まで6部門で作品を募集。応募の中から入賞作品に選ばれた2,000作品は「お~いお茶」のパッケージに掲載される。
宮崎県都農町は、地域の新しい料理レシピを開発する「キセキのレシピ」を募集している。レシピ検索サイト「みんなのきょうの料理」のユーザーであれば、誰でも応募できる。レシピの応募は、10月31日午後3時までWebサイトにて受け付ける。
ベスト進学ネットは、「#学校対抗ハロウィンフォトコンテスト2017」を開催している。投票期間は10月17日~31日。投票してツイートした学生に、抽選でプレゼントが当たるキャンペーンも実施している。