ベスト進学ネットは、「#学校対抗ハロウィンフォトコンテスト2017」を開催している。投票期間は10月17日~31日。投票してツイートした学生に、抽選でプレゼントが当たるキャンペーンも実施している。
日本速脳速読協会(SRJ)は、「速く、正確に読み解く」速読No.1を決める大会「速読甲子園2017」結果を発表した。団体戦優勝は北海道の「個別指導Q」。個人戦は小中高の学年ごとに1名ずつ選出されている。
10月15日、全国最大規模のスマートフォン向けアプリコンテスト「アプリ甲子園2017」の決勝大会が、主催のD2C本社で開催された。優勝および総務大臣賞は慶應義塾湘南藤沢高等部3年生の西村佳之さんによる、スケジュール共有SNSアプリ「Nekt」に決定した。
21世紀構想研究会は12月2日と3日、東京の女子栄養大学駒込キャンパスで「第12回全国学校給食甲子園」の決勝大会を開催する。10月16日には全国から応募があった2,025献立から6ブロックの12代表が選出された。
日本漢字能力検定協会は、2017年の世相を表す漢字一字「今年の漢字」を11月1日~12月5日の期間、広く一般から募集する。今回よりスマートフォンからの応募をより簡単にし、応募箱、はがきと合わせて応募を募る。発表は12月12日の「漢字の日」に行う。
NHKは10月9日、「第85回NHK全国学校音楽コンクール」の課題曲制作者を発表した。小学校の部の作詞は工藤直子、中学校の部の制作はSuperfly、高校の部の作詞はつんく♂が担当する。
全世界の学生を対象として、APEV(電気自動車普及協会)が主催する「国際学生EVデザインコンテスト2017」。その第2次審査を通過したチームを対象に、作品のさらなるブラッシュアップを促すワークショップが9月24日に開催された。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は10月1日、22歳以下を対象とした「U-22プログラミング・コンテスト2017」の最終審査会で入選作品16作品を発表した。経済産業大臣賞 総合に立教新座高等学校のチームが選ばれた。
日本HPは、米国・HPらが進める国際的プロジェクト「HP Mars Home Planet」の一環として、国内学生からアイデアを募集するプログラム「Project MARS - Education League JP -」を始動した。10月31日まで学生の参加応募を受け付ける。
浜松市や浜松市教育委員会などからなるトップガン教育システム協議会は、小学生と対象とした算数競技大会「第5回 MATHやらまいか」を開催する。10月1日から31日まではインターネット予選を実施。12月9日には予選上位30名による決勝大会を浜松科学館で開催する。
「第11回キッズデザイン賞」の最優秀賞、優秀賞、特別賞などの優秀作品34点が、9月25日に発表された。最優秀賞内閣総理大臣賞は、西武鉄道・川崎重工業の「新型通勤車両40000系」が受賞。子育てと移動という課題解決に向けた徹底した取組みが評価された。
9月17日に行われた「数学甲子園2017(第10回全国数学選手権大会)」の本選において、兵庫県の灘高等学校「バンジー改(かい)チーム」が全国253校579チームを制し優勝を飾った。灘高等学校のチームが優勝するのは3年ぶり2度目のこと。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は9月19日、「U-22プログラミング・コンテスト2017」の最終審査会へ進む16作品、および小学生部門CSAJ賞を受賞した13作品を発表した。
旺文社は、「第61回全国学芸サイエンスコンクール」の作品を9月27日まで全国の小・中・高校生から受け付けている。募集しているのは、理科自由研究・自然科学研究・絵画・書道・読書感想文など12部門。学校、個人、塾単位で応募を受け付けている。
グッドネーバーズ・ジャパンとベネッセこども基金は、幼稚園・保育園の子どもを対象に「第5回 親子でチャレンジ国際理解!ちびっこおえかきコンテスト」を共催する。参加費は無料。幼稚園・保育園単位で参加を受け付けている。
インテリア産業協会は8月下旬、平成29年度「住まいのインテリアコーディネーションコンテスト」の高校生部門の選考を行い、入賞作品を決定した。インテリア産業協会会長賞は広島県立宮島工業高校インテリア科3年の西友香さんの「魔女の館」に決定した。