内閣府は6月13日、「地方創生☆政策アイデアコンテスト2017」の開催を発表した。地域を元気にするような政策アイデアを、高校生・中学生以下の部と大学生以上一般の部の2部門に分けて募集する。9月上旬募集開始予定。
昭和シェル石油は、次世代育成と環境に関わる社会貢献活動として、第13回 昭和シェル石油 環境フォト・コンテスト「わたしのまちの○まると×ばつ」を実施、広く作品を募集する。
千葉大学先進科学センターは、「第20回数理科学コンクール」に参加する中高生を6月30日まで募集している。募集部門は「課題の部」「ロボットの部」の2部門で、参加費は無料。応募は、郵送・FAX・メールにて受け付けている。
外務省は「国連壁新聞全国大会」の作品を11月2日まで募集している。世界をよりよくするために国連と日本が今後どんな取組みをしていけばよいか、意見やアイデアをまとめて壁新聞を作る。応募資格は小中学生2名以上のグループで、クラス・学校単位での応募も可。
職人の手仕事によるランドセルづくりをおこなっている土屋鞄製造所は、カラフルで可愛らしい子どもたちの絵をそのまま製品化した「ちびっこリフレクター(反射材キーホルダー)」を、6月27日にオンラインショップで、7月1日に実店舗で発売する。
朝日新聞社は、「海とさかな」自由研究・作品コンクールの作品を募集する。小学生であれば、個人、学校、学級、絵画教室、地域のクラブ、また海外在住でも参加できる。9月22日までにWebサイトから応募申請登録のうえ、9月29日必着で応募する。
ブリヂストンは6月5日、東レ、パナソニック、東海大学と共同でソーラーカーレース「ブリヂストン ワールド ソーラー チャレンジ」についての説明会を開催。最新技術を駆使したオールジャパンのサポート体制で優勝を狙う。
名古屋大学大学院、愛知県立大学、名古屋工業大学大学院、NTTドコモは、東海4県にある大学・大学院・専門学校・高等専門学校に在学中の学生を対象としたアプリ・アイデアコンテスト「NEXT COMMUNICATION FORUM 2017(NCF2017)」を開催する。
NTTドコモは、全国の3歳から中学生を対象とした創作絵画コンクール「第16回 ドコモ未来ミュージアム~みんなの想像力が、未来をつくる。~」の作品募集を6月1日に開始した。9月8日まで、子どもたちが自由に想像した「未来のくらし」の絵画を募集する。
京都・滋賀・愛知を中心に学習塾を展開する京進は、「第8回数学解法コンテスト」の応募受付を6月1日より開始した。大学入試とは一味違う数学の問題に挑戦し、解法の美しさと華麗さを競い合う。応募は7月7日(当日消印有効)まで。
全国の中高生を対象としたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2017」は、作品募集を7月1日より開始する。作品のテーマは自由。作品は8月31日まで受け付け、1次選考・2次選考を経て、10月15日に決勝大会を開催する。
学校インターネット教育推進協会(JAPIAS)は5月31日、「第20回全国中学高校Webコンテスト」の参加チーム募集を開始した。中高生3~5人でチームを組み、Web作品の制作過程と成果を競い合う。申込み締切りは7月21日。
コクヨと読売中高生新聞は、全国の中高生を対象とした絵画コンペティション「キャンパスアートアワード2017」の作品を6月1日より募集する。募集テーマは風景、風習や行事など地元の魅力を題材にしたものとし、グランプリを受賞した作品はキャンパスノートの表紙になる。
今年で5回目となる「デジタルえほんアワード」が5月27日に発表された。今回は、海外からの応募作品も多く、グランプリ受賞作品はドイツから応募の「Lucy & Pogo - play, listen and learn」(作:catsndogz gbr)という体験型の絵本だった。
日本工学院専門学校は全国の高校生を対象として、ペンタブレットメーカーの株式会社ワコムとの共催による「高校生イラストコンテスト2017」を開催すると発表した。2017年6月1日から8月31日にかけて作品を募集する。
ニューヨークで5月12日・13日に開催された「高校模擬国連国際大会(Global Classrooms International High School Model UN)」で、灘高校と渋谷教育学園渋谷高校、渋谷教育学園幕張高校の3校が優秀賞を受賞した。