冬休みに挑戦「第3回 EV3ロボット動画コンテスト」小中学生の作品募集
アフレルは2018年12月7日、小中学生を対象とした「第3回 EV3ロボット動画コンテスト」の作品募集を開始した。募集期間は2019年1月31日まで。教育版レゴマインドストームEV3で作成したロボット作品を広く募集する。
第4回「キャンパスアートアワード2018」特別審査…AKBメンバーが地元愛ある秀作を決定
2018年11月13日、第4回「キャンパスアートアワード2018」の特別審査会が行われました。審査員は、キャンパスアートアワード応援団であるAKB48チーム8の6名。「AKB48チーム8賞」受賞の行方はいかに!?
親から子への手紙・子から親への川柳を募集12/14まで
アクトインディが運営する子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は、10周年を記念して家族への思いを言葉で伝えるキャンペーンを実施している。「親から子への手紙」と「子から親への川柳」「笑顔写真」を募集。応募締切日は2018年12月14日。
キャンパスアートアワード2018グランプリ受賞…高校生活最後の挑戦「楽しんで描いた」
中高生が描く地元のイチオシから日本全国の魅力を発見する絵画コンテスト「キャンパスアートアワード2018」グランプリに輝いた名古屋市立工芸高等学校3年生の久保山莉恵さん。受賞作品「赤い電車の春」についてのインタビューの模様をお伝えする。
小学生のアイデアが集結、ホンダ「第16回子どもアイディアコンテスト」最終審査結果発表
「未来にあったらいいな」という子どもたちのアイデアが、ホンダウエルカムプラザ青山に集結。「第16回 子どもアイディアコンテスト」の最終審査会と授賞式が2018年12月1日に開催された。
香港開催、8歳以上の子ども対象アプリ開発コンテスト参加者募集
CA Tech Kidsは、2019年3月に香港で開催されるアジアの子どもたちを対象としたアプリ開発コンテスト「AppJamming Summit 2019」に出場する日本代表選手の募集を2018年12月3日に開始した。
ゆうちょアイデア貯金箱コンクール、文部科学大臣賞など240点が決定
ゆうちょ銀行は2018年11月20日、「第43回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」の各賞受賞者を決定した。今回は全国から75万8,820人の児童が参加し、入賞作品は240点。2019年1月6日より、全国7か所で入賞作品の展示会が開催される。
キッザニア「こども英語スピーチコンテスト」参加者募集12/1-1/6
「キッザニア」の企画・運営を行うKCJ GROUPは2018年12月1日から2019年1月6日まで、子どもたちが自分で考えた英語のスピーチやパフォーマンスを披露する「第7回こども英語スピーチコンテスト」の参加者を動画投稿の形で募集する。
日本マイクロソフト、Minecraft全国大会・若者TECHを実施
日本マイクロソフトは2018年11月29日、ICT CONNECT 21とユニバーサル志縁センター、育て上げネットと連携し、子どもたちのプログラミング教育支援として「Minecraft カップ 2019 全国大会」、若者就労支援として「若者TECH」の取組みを実施すると発表した。
全国の小中生が競う、ソフトバンク「プログラミング成果発表会」2/10
ソフトバンクグループとソフトバンクロボティクスは、「Pepper 社会貢献プログラム」に参加する全国約300校の小中学生がプログラミング教育の学習成果を競う「プログラミング成果発表会2019」を開催する。全国大会は2019年2月10日に開催。
ロボコン新人戦「アフレルスプリングカップ2019」受付開始…12/31まで早割
アフレルは、2019年3月26日に東京、3月28日に大阪で開催する「アフレルスプリングカップ2019」の参加者受付を2018年11月26日より開始した。小学生から大学生、専門学校生までを対象に7部門で受付。12月31日までエントリー費が500円引きになる早割も実施する。
日本代表6チームが入賞、国際ロボットコンテスト「WRO2018」
学生国際ロボットコンテスト「WRO2018 タイ国際大会」が、2018年11月16日から18日の3日間、タイのチェンマイで開催された。日本からは17チームが参加し、6チームが入賞。追手門学院中学校は2年連続での入賞となった。
文科省「平成31年版科学技術白書表紙絵・デザインコンクール」応募締切1/31
文部科学省は、昨年度に引き続き科学技術白書の表紙などの絵・デザインの公募を実施する。小・中学生部門と一般部門の2部門での募集で、作品テーマは「2050年の未来の社会」。応募締切は2019年1月31日(必着)。
中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2018、10組による最終審査会12/8
8回目を迎える「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2018 in Mitaka」の最終審査会が、2018年12月8日に三鷹産業プラザで開催される。「ゲーム部門」と「クリエイティブ部門」の2部門で一次審査を通過した10組が一堂に会し公開プレゼンを行う。無料で一般観覧も可能。
夏休み宿題・自由研究大作戦…初代大賞は小4「Let’s make my 納豆!!」
日本能率協会(JMA)と小学館の学習雑誌「小学8年生」は2018年11月15日、共催で創設した「第1回夏休み宿題・自由研究大作戦大賞」の各受賞者を決定、発表した。初代大賞に選ばれたのは、納豆を稲ワラからすべて手作りした小学4年生の作品「Let’s make my 納豆!!」。
総学習時間で競う「すららカップ」12/1より…1-20位に賞品
すららネットは2018年12月1日から2019年1月31日まで、クラウド型学習システム「すらら」の学習者が努力の量を競う第15回「すららカップ」を開催する。総学習時間の全国上位20名と、チームメンバーの平均学習時間の上位20チームに賞状・賞品を贈呈する。

