小学生向けプログラミング教育事業を展開するCA Tech Kidsは、小学生のためのプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix(テックキッズグランプリ)」を2018年9月に開催する。エントリーは2018年7月23日まで。
障害者向け就労支援事業や子どもの教育事業を展開するLITALICOは、テクノロジーの力で社会課題にアプローチする課題解決型コンテスト「SOCIAL FIGHTER AWARD(ソーシャルファイターアワード)」を実施する。第1弾のテーマは「学校」。
日本マイクロソフトは、マイクロソフトが主催する2大イノベーションコンテスト「Imagine Cup 2018」の日本予選大会最終選考会と「Innovation Award 2018」の最終選考会を同時に行う、「Microsoft Innovation Day 2018」を2018年4月16日に開催する。
2018年4月2日、キッズデザイン協議会が主催する「第12回キッズデザイン賞」について、東京都が審査料を全額補助する「東京都審査料補助制度」正式決定した。
22歳以下を対象とした「U-22プログラミング・コンテスト」は、2018年版公式Webサイトを2018年4月2日にオープンし、応募要領を公開した。2018年は、小学生部門に代わり、新たに小中学生を対象とした「全国小中学生プログラミング大会(JJPC)」と連携するという。
バンダイによるWebサイト「WONDER!SCHOOL(ワンダースクール)」は2018年3月30日、TechAcademyキッズが主催するScratch(スクラッチ)コンテストの作品受付を開始した。
一般社団法人未踏は2018年3月19日、慶應義塾大学総合政策学部・環境情報学部AO入試の出願資格に「未踏ジュニアスーパークリエータ」認定者が追加されたと発表した。2019年度入試から、C方式(1次選考免除)の対象コンテストに新たに加わる。
「マンネリ化した日常に彩りを与えてくれる文房具」をコンセプトに、いいなと思ったお気に入りの文房具を配信するサイト「文房具愛好家Fumiの備忘録」を運営するFumiさんのinspi書き下ろしコラム!今回はコクヨデザインアワード受賞作品からうまれた文房具を紹介!
最新のテクノロジーにより「義手」や「義足」の可能性が飛躍的に拡大しつつある。スイス・チューリッヒでは、手術で腕や脚を失った障害者たちによる国際競技大会「サイバスロン(CYBATHLON)」が開催された。
高校生のビジネスコンテスト「キャリア甲子園2017」の全国大会決勝が2018年3月18日に六本木のニコファーレで開催される。今回は、過去最多となる723チームが参加。決勝には審査や準決勝を勝ち抜いた7チームが出場する。
春のロボコン新人戦「アフレルスプリングカップ2018」が、2018年3月26日に東京、3月29日に大阪で開催される。アフレル主催の小中高校生、大学生、専門学校生を対象とした初心者向けのロボットコンテストで、入場無料で誰でも気軽に見学できる。
LITALICO(リタリコ)が運営する、IT×ものづくりの専門塾「LITALICOワンダー」は、18歳以下の子どもが対象のオンライン作品投稿イベント「Creative Match(クリエイティブマッチ)」を開催する。
一般社団法人未踏は2018年6月から10月にかけて、小中高生・高専生を対象に「2018年度未踏ジュニア」を開催する。独創的なアイデアを持つ17歳以下のクリエーターやプログラマーに最大50万円の開発資金をはじめ、開発場所・機材、専門家による指導を支援する。
ETソフトウェアデザインロボットコンテスト(愛称:ETロボコン)は、2018年9月から10月にかけて全国12地区で開催される地区大会についての実施説明会を3月に各地で開催する。参加費は無料。Webサイトにて申込みを受け付けている。
名古屋工業大学は、小学3年生から6年生を対象とした「子ども向け科学体験実験講座」を2018年3月25日に開催する。テーマは「分光器を作って光や色のひみつを学ぼう」。参加無料で先着50名を募集。なお、同日午後には同じく「光」をテーマにした実験コンテストも開催する。
レゴエデュケーションとアフレルは、STEM教育に携わる先生を対象とした「LEGO Education Techer Award 2018」の審査員にCANVAS理事長の石戸奈々子氏らが決定したと発表した。応募は2018年3月25日まで受け付けている。