デジタルポケットでは未就学児のためのビスケット塾プレスクールワークショップを4月から定期的に開催する。対象は4歳以上の未就学児とその保護者で、募集人数は12組となっており参加費は1組2,000円。
中高生向けのプログラミング・ITキャンプを展開するLife is Tech!は、Google社の協賛によるキャンプ&スクール奨学金制度を開始する。対象は世帯収入が400万円/年以下。
中高生向けのプログラミング教室などを展開するLife is Tech!は、コンピューターサイエンスやICT教育の普及に貢献している組織を表彰する「Google RISE Awards」を受賞した。東アジアの組織としては、初の受賞となる。
ラックは、「U-20 ITスーパーエンジニア・サポートプログラム“すごうで”」の募集要項が固まったとして、2月1日から3月31日まで応募を受け付けると発表した。
サイバーエージェントグループのCA Tech Kidsは、小学生向けプログラミングスクール「Tech Kids School」大阪梅田校を4月に開校。開校に伴い、保護者と教育関係者を対象とした講演会などの記念イベントを2月23日に開催するという。
LEGOエデュケーションの正規代理店アフレルは、国際ロボットコンテスト(WRO)参加者を応援するため、教育版レゴマインドストーム EV3を中心とした「C 2014セット」の販売を同社オンラインショップで開始した。
CANVASは、「コンピューターに親しもう」プログラム(仮称)を始動、Google をはじめとするさまざまな企業・教育関係者等の支援により展開する。また2月8日にはキックオフイベントを開催する。
中高生向けのITキャンプを行う「Life is Tech!」はクックパッドと共同で、女子中高生のプログラマー育成を目的としたプログラミングキャンプ「Code Girls JC×JK」を2月1日と2日の2日間開催する。参加費は無料で、定員は25名。
小学生向けプログラミング教育を行うCAテックキッズは、小学生の保護者および教育関係者を対象とした講演会「はじめてみよう!小学生からのプログラミング学習」を1月25日、サイバーエージェント本社で開催する。
小学生向けプログラミングスクールを運営するCA Tech Kidsは、11月16日と12月1日に開催された、プログラミングイベント「Tech Kids Hackathon2013」で使用した学習テキストを期間限定で無料公開した。
LEGO education正規代理店のアフレルは11月25日、教育版レゴ マインドストームEV3を使った家庭学習教材「デスクロボ・デビューセット」を発売開始した。新発売キャンペーンにつき、標準価格63,500円のところ、2014年1月15日まで59,800円(税抜価格)で販売する。
世界中の小学生から高校生までを対象とした、自律型ロボットによる国際競技大会「World Robot Olympiad(WRO)」が11月16・17日の2日間、インドネシア・ジャカルタで開催された。
パソコン甲子園2013の本選が11月9日(土)と10日(日)、会津大学で開催された。グランプリは、プログラミング部門では栄光学園高等学校のチーム「人間の鑑s」、モバイル部門では鳥羽商船高等専門学校のチーム「ゆでたまご」が輝いた。
中高生向けのプログラミング・ITキャンプを展開するLife is Tech!は、中高生の企業などを支援する新たなプロジェクト「Life is Tech! STARS★」を開始。中高生の起業、中高生のアプリリリース、高校生のAO受験などをサポートするという。
角川アスキー総合研究所は12月2日(月)、シンポジウム「なぜプログラミングが必要なのか?」をアキバホールにて開催する。まつもとゆきひろ氏や古川享氏などが登壇予定。参加費は無料で、事前申込みが必要。
Googleは、日本のコンピューターサイエンス教育を支援するプログラム「コンピューターに親しもう」を開始すると発表。6歳から15歳の児童生徒がプログラミングの基礎を学ぶための取組みで、CANVASの協力のもと運営を行っていくという。