サイバーエージェントの子会社で、小学生向けプログラミング事業を展開するCA Tech Kidsは、朝日学生新聞社と共同で、4月6日より「朝日小学生新聞」紙面上にて小学生向けプログラミング講座を連載する。
経済産業省主催で毎年開催されていた「U-20プログラミングコンテスト」は、本年度より、応募対象者を22歳以下に拡大し「U-22プログラミングコンテスト」として開催されることが決定した。
サムスン電子ジャパンは7月より、Android用アプリの開発者を養成する人材育成プログラム「Tech Instituteアプリ開発者養成講座」を開講する。対象者は16歳以上で、受講料は16歳~20歳は無料、21歳以上は7万円。受講者の募集は、5月9日(金)まで。
ICTを活用した教育サービスなどを展開するソーシャルウィルがプログラミングで科学を学ぶ小中学生向け教室「Ex-Gram(エクスグラム)」が開講にあたり、新小学5年生から新中学3年生を対象に3月29・30日に無料体験教室を実施する。
子どものためのICTプログラミングスクール「TENTO」は3月30日(日)、第1回小中学生ハッカソンを開催する。「ビスケット」「スクラッチ」「JavaScript」の3部門に分かれ、当日発表されるテーマに沿って作品を作る。
ウイングルは、最新のデジタルツールを活用した子ども向け「ものづくり教育」事業を開始。2014年4月より東京・渋谷に学習塾「Qremo(クレモ)」を開校する。
デジタルポケットでは未就学児のためのビスケット塾プレスクールワークショップを4月から定期的に開催する。対象は4歳以上の未就学児とその保護者で、募集人数は12組となっており参加費は1組2,000円。
中高生向けのプログラミング・ITキャンプを展開するLife is Tech!は、Google社の協賛によるキャンプ&スクール奨学金制度を開始する。対象は世帯収入が400万円/年以下。
中高生向けのプログラミング教室などを展開するLife is Tech!は、コンピューターサイエンスやICT教育の普及に貢献している組織を表彰する「Google RISE Awards」を受賞した。東アジアの組織としては、初の受賞となる。
ラックは、「U-20 ITスーパーエンジニア・サポートプログラム“すごうで”」の募集要項が固まったとして、2月1日から3月31日まで応募を受け付けると発表した。
サイバーエージェントグループのCA Tech Kidsは、小学生向けプログラミングスクール「Tech Kids School」大阪梅田校を4月に開校。開校に伴い、保護者と教育関係者を対象とした講演会などの記念イベントを2月23日に開催するという。
LEGOエデュケーションの正規代理店アフレルは、国際ロボットコンテスト(WRO)参加者を応援するため、教育版レゴマインドストーム EV3を中心とした「C 2014セット」の販売を同社オンラインショップで開始した。
CANVASは、「コンピューターに親しもう」プログラム(仮称)を始動、Google をはじめとするさまざまな企業・教育関係者等の支援により展開する。また2月8日にはキックオフイベントを開催する。
中高生向けのITキャンプを行う「Life is Tech!」はクックパッドと共同で、女子中高生のプログラマー育成を目的としたプログラミングキャンプ「Code Girls JC×JK」を2月1日と2日の2日間開催する。参加費は無料で、定員は25名。
小学生向けプログラミング教育を行うCAテックキッズは、小学生の保護者および教育関係者を対象とした講演会「はじめてみよう!小学生からのプログラミング学習」を1月25日、サイバーエージェント本社で開催する。
小学生向けプログラミングスクールを運営するCA Tech Kidsは、11月16日と12月1日に開催された、プログラミングイベント「Tech Kids Hackathon2013」で使用した学習テキストを期間限定で無料公開した。