保護者調査に関するニュースまとめ一覧(94 ページ目)

マルコメ・河合塾がコラボ、「健脳食」味噌汁で受験生を応援 画像
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マルコメ・河合塾がコラボ、「健脳食」味噌汁で受験生を応援

 マルコメは、河合塾と協業で「健脳食(ブレインフード)」といわれる食材を利用した受験生を応援する即席みそ汁「合格のミソ 6食」を9月上旬に発売する。同商品には、味噌や大豆、野菜や海藻などが含まれる。

未就学児4割がスマホなど情報端末利用…総務省調査 画像
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未就学児4割がスマホなど情報端末利用…総務省調査

 総務省は、7月28日、総務省情報通信政策研究所が実施した「未就学児等のICT利活用に係る保護者の意識に関する調査報告書」の概要版を公表した。調査により、0歳~1歳児では10%台、4歳~6歳児では40%台が情報通信端末を利用している実態が明らかになった。

東京都内待機児童は前年比858人減、最多は世田谷区 画像
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東京都内待機児童は前年比858人減、最多は世田谷区

 東京都内の待機児童数(平成27年4月1日現在)は、前年比858人減の7,814人であることが7月23日、東京都福祉保健局のとりまとめでわかった。区市町村別では、世田谷区の待機児童数が1,182人でもっとも多かった。

子ども・子育て支援新制度、母親の半数以上「理解していない」 画像
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子ども・子育て支援新制度、母親の半数以上「理解していない」

 2015年4月に始まった「子ども・子育て支援新制度」について、母親の5割以上が理解していないことが、「はたらこねっと調査―出産後の就業と子ども・子育て支援新制度について―」からわかった。

【夏休み】「楽しみ」「学び」重要視、6割が予算5万円未満 画像
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【夏休み】「楽しみ」「学び」重要視、6割が予算5万円未満

 夏休みは、子どもの「楽しみ」や「学び」「成長」につながる過ごし方をしたいと考える保護者が多いことが7月17日、子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」の調査結果からわかった。予算は、6割以上が「5万円未満」とした。

高校生5割、予備校や塾は「講師陣の質」重視…自宅学習に不安 画像
教育ICT

高校生5割、予備校や塾は「講師陣の質」重視…自宅学習に不安

 東京個別指導学院が提供する個別指導サービス「CCDnet」は、高校生の子どもとその保護者に、子どもの夏休みと勉強方法に関する調査を行った。その結果、80%以上の回答者が勉強場所は「自宅」と回答しているが、勉強の仕方に不安を感じていることがわかった。

親の読書量が影響、小4-中3の読書量は月平均3.1冊 画像
生活・健康

親の読書量が影響、小4-中3の読書量は月平均3.1冊

 学研ホールディングスと講談社は7月8日、共同企画「子どもの読書実態調査」の結果を発表。小4から中3までの読書量は月平均3.1冊となり、0冊が占める割合がもっとも多かった。また、読書量が多い保護者の子どもほど、平均冊数が多いことがわかった。

子ども3人以上希望は7割超…少子化は経済的要因 画像
生活・健康

子ども3人以上希望は7割超…少子化は経済的要因

 経済的・環境的に不安がなければ3人以上子どもが欲しいと考えている人が7割以上いることが、育児情報誌「miku」が行ったアンケートで明らかになった。実際に出産をためらう理由の多くは経済的な不安だった。

スマホ利用で女子高生の精神・健康面での不調、半年で倍増 画像
デジタル生活

スマホ利用で女子高生の精神・健康面での不調、半年で倍増

 携帯電話やスマートフォンを使用するようになってから、頭痛、寝不足による注意散漫、イライラといった健康面や精神面での不調を経験している女子高校生が半年で倍増していることが、デジタルアーツが7月6日に発表した調査結果より明らかになった。

「生活が苦しい」6割超、子育て世帯はさらに深刻…厚労省 画像
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「生活が苦しい」6割超、子育て世帯はさらに深刻…厚労省

 「生活が苦しい」と感じている人が6割を超えることが7月2日、厚生労働省による平成26年の「国民生活基礎調査の概況」から明らかになった。児童のいる世帯の生活意識はさらに深刻で、「生活が苦しい」は67.4%にのぼった。

母親の85%、小中学生時代の学力は「将来に影響する」 画像
教育・受験

母親の85%、小中学生時代の学力は「将来に影響する」

 オウチーノ総研は、「『子どもの学力』に関するアンケート調査」を実施した。その結果、85%の母親が「小学生・中学生のときの学力は子どもの将来に影響を与える」と考えていることがわかった。

突然の子どもの病気…共働きでも「母親が休む」6割 画像
生活・健康

突然の子どもの病気…共働きでも「母親が休む」6割

 突然子どもが病気にかかったとき、共働き家庭では勤務面・心理面ともに母親の負担が大きいことが、日本病児保育協会の調査でわかった。子どもが病気のとき、「母親が仕事を休む」家庭が62.7%、「父親が仕事を休む」家庭は7.8%だった。

夏の親子の過ごし方、家でゆっくり「避暑こもり」が増加 画像
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夏の親子の過ごし方、家でゆっくり「避暑こもり」が増加

 アニメ専門チャンネルを運営するアニマックスは、「夏における親子の時間の過ごし方」の調査を行い、結果を公表した。「夏=外でレジャー」という従来の傾向は崩れ始め、親子で家の中でゆっくりしたいという、“避暑こもり”の家族が増えている、と分析されている。

「お小遣い制」の夫は7割、平均額は36,909円…50代がピーク 画像
生活・健康

「お小遣い制」の夫は7割、平均額は36,909円…50代がピーク

 夫のお小遣い平均額は36,909円で、昨年調査に比べ増加傾向にあることが、ソフトブレーン・フィールドの調査により明らかになった。夫の世代別にみると、30代以下では増加傾向、40代以降では現状維持が9割という結果だった。

騒音が気になる子育てママは73%…引越しも検討 画像
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騒音が気になる子育てママは73%…引越しも検討

 オウチーノ総研は6月15日、「子育てと騒音」に関する実態調査の結果を発表した。子育てママの73%が、周囲の騒音や自分たちの発する騒音を気にしていることがわかった。また、騒音が原因で、引越しを考える人もいるようだ。

小6就きたい職業、男子「スポーツ選手」女子「教員」…小1からの変化追う 画像
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小6就きたい職業、男子「スポーツ選手」女子「教員」…小1からの変化追う

 クラレが6月22日、小学6年生の「将来就きたい職業」、親の「就かせたい職業」ランキングを発表した。結果は、男子は「スポーツ選手」、女子は「教員」がそれぞれ1位。小学校入学時の同調査の結果と比較し、入学時から卒業時までの変化も追っている。

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