乳幼児や幼児に関する幼児教育や生活習慣の話題など、リセマムが選ぶ2017年の「未就学児」重大ニュースを発表する。
アートイベントの企画・運営・サポートなどをてがける谷中のおかっては、平成30年度こども創作教室「ぐるぐるミックス」の参加者を募集している。対象は、平成30年度の4歳児(年中)、5歳児(年長)。申込みは、Webサイトより受け付けている。
文部科学省は平成29年12月27日、平成28年度公立学校教職員の人事行政状況調査の結果を公表した。女性管理職の割合は16.7%で、過去最高を更新。女性の育児休業取得率は96.6%、育児短時間勤務取得率は1.4%と、地方公務員より高い状況にある。
2017年12月8日、ポプラ社より「偏差値好きな教育“後進国”ニッポン(ポプラ新書)」が発行された。著者の池上彰氏と増田ユリヤ氏に、児童生徒だけでなく、先生や保護者が抱える課題とこれからについて聞いた。
高崎経済大学地域科学研究所特命教授、NPO産業観光学習館専務理事の佐滝剛弘氏による「登録有形文化財」Web上ショートトリップ。12月の美術館・博物館編の第4回は、神奈川県小田原市の「松永記念館」を紹介する。
文部科学省は平成29年12月26日、平成28年度の私立大学の学生納付金調査結果を発表した。初年度学生納付金は対前年度比0.6%増の131万6,816円。学部別にみると、医学部が509万1,266円ともっとも高かった。
学研プラスは、教具とワークブックがセットになった小学新1年生向け「キラキラ1ねんせいの さんすう・こくご おどうぐばこ」を2017年12月29日に発売する。価格は3,700円(税別)。入学準備から使える、女の子の「かわいい」が詰まったおどうぐばこだ。
ぐるなびと東京地下鉄が共同で運営するサイト「レッツエンジョイ東京」は、首都圏の大学祭ナンバーワンを決定するコンテスト「学園祭グランプリ2017」の表彰式を行い、結果を発表した。MVPに選ばれたのは、東京外国語大学 府中キャンパス「第95回 外語祭」。
文部科学省は平成29年12月22日、「平成28年度子供の学習費調査」の結果概要を公表した。幼稚園から高校までの15年間、すべて私立に通った場合は約1,770万円かかり、すべて公立に通った場合の約540万円と3.28倍の差があった。この差は前回調査より0.1ポイント減少している。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第3回となる「ReseMom Editors' Choice 2017」では、10のサービスを選出させていただきました。
ビジネス書の出版などを手がけるディスカヴァー・トゥエンティワンは、2018年お勧めの手帳として「はじめての子ども手帳」を紹介している。勉強やお手伝いなどやるべきことを自分からできるような仕掛けが盛り込まれている。
オサレカンパニーと明石スクールユニフォームカンパニーが立ち上げた学校制服ブランド「O.C.S.D(オーシーエスディー)」は、採用第2弾となる4校の新制服を発表した。採用4校では、2018年度新入学生らが新制服を着用し、新たな学校生活をスタートさせる。
神奈川県と埼玉県で計22年、小学校教諭として教壇に立ち、クラス担任としての経験も豊富な小田原短期大学特任講師の鈴木邦明氏に、クラス替えの方法や保護者ができることについて聞いた。
NHKラジオ第1放送は、小中学生の科学に対する疑問や興味にこたえる「冬休み子ども科学電話相談」を2017年12月25日より放送する。電話やWebサイトの質問フォームで質問を受け付けている。
東京都は平成29年12月20日、都内私立幼稚園の平成30年度(2018年度)「入園児(4歳児)納付金」の状況を公表した。初年度納付金(合計額)の平均は、都内全体で48万4,499円。区部・市町部別では平均額に7万円近い差があった。もっとも高い園は150万5,000円となっている。
富士急行は2018年1月1日より、新年を祝うキャンペーン「富士急行線お正月フェスタ」を開催する。1月1日には、縁起の良い駅名「寿駅」の硬券入場券に2018年の干支「戌(イヌ)」をデザインした縁起物きっぷや、受験生を応援する「合格桜咲くきっぷ」を数量限定で販売する。