子どもの医療費補助に地域差、母親6割が違和感
子どもの医療費補助制度が地域によって異なる点について、約6割の母親が「おかしい」と違和感を抱いていることが2017年12月11日、インタースペースが実施した実態調査の結果から明らかになった。「医療費補助が手厚い地域に引っ越した」という回答も2.7%あった。
【冬休み2017】阪神・伊藤隼太選手トークショー、甲子園歴史館12/24
甲子園歴史館は、阪神タイガース現役選手との特別企画「阪神タイガース 伊藤隼太選手トークショー」を2017年12月24日(日)に開催する。
切手を貼って合格祈願の想いを贈ろう「キットメール」12/11発売
日本郵便とネスレ日本は、受験期の風物詩「キットメール」の2018年版を2017年12月11日から全国の郵便局で販売開始する。2018年版はキットカットミニのオリジナルといよかんの2種類の味が楽しめる。価格は250円(税込)、切手140円分を貼って送ることができる。
高校生のスマホ、男子2人に1人は「Android」
女子高生が利用しているスマートフォンの約7割が「iPhone」であることが2017年12月8日、「2017年11月 中高生の通信利用実態調査」の結果からわかった。男子高生は「Android」が51.3%と過半数を占めた。
JR東日本「まもレール」対象エリア拡大、1/9より111駅で利用可能
東日本旅客鉄道とセントラル警備保障は2018年1月9日より、子ども見守りサービス「まもレール」のサービス対象駅を拡大する。現在、サービス対象の山手線、中央線の57駅に、さいたまエリアや横浜エリアを中心に5線区54駅が加わり、合計7線区111駅での利用が可能となる。
2017年のコミュニケーション、大学生7割「楽しくとれた」
対面や電話で話したり、知り合いや友人の数が増えると、コミュニケーションが楽しくなることが、JTBコミュニケーションデザインの調査からわかった。2017年のコミュニケーションについて、半数以上が「楽しくとることができた」と答え、特に大学生は高い割合を示した。
役目を終えたランドセル、次は海外の子へ贈ろう…1/8募集開始
クラレは、使い終わったランドセルをアフガニスタンの子どもに贈る活動「ランドセルは海を越えて」キャンペーンを2018年も実施、ランドセルの応募受付を2018年1月8日より開始する。3月中旬をめどに受付けを行い、予定数に達した時点で受付終了する。
【春休み2018】JTB地球倶楽部、親子留学や小中高生語学研修を発売
JTBガイアレックで留学関連商品の企画・販売・実施を行う地球倶楽部事業部は、未就学児から高校生にお勧めの2018年春の3つの留学商品「親子留学」「JTBイングリッシュキャンプ in 河口湖」「小学生・中学生・高校生のための語学研修」を発売した。
【大学受験】代ゼミ、帰国生のための大学受験セミナー12/22
代々木ゼミナール国際教育センターは2017年12月22日、代々木ゼミナール本部校で「帰国生のための大学受験セミナー」を開催する。日本の大学受験を考えている帰国生徒とその保護者が対象。最新の入試情報をふまえ、合格のポイントなどを講演する。予約不要。
原田康徳氏ら開発陣が執筆、4歳から学ぶプログラミング入門書
IT関連メディア事業を展開するインプレスは、子ども向けプログラミング言語「ビスケット」でゲームを作りながらプログラミングが学べる書籍「できるキッズ 子どもと学ぶ ビスケットプログラミング入門」を2017年12月8日に発売する。価格は1,800円(税別)。
子どもの英語力、保護者3割は「国内で生かして」
小学生の保護者の約3割が、将来「海外で活躍し、英語力を生かして世界中の人とコミュニケーションをとってほしい」と考えていることが、小学館集英社プロダクションの調査より明らかになった。一方、「海外にはあまり行ってほしくない」という保護者は約6割を占めた。
パシフィコ横浜×はまぎん、みなとみらいで星空観察1/23
パシフィコ横浜とはまぎんこども宇宙科学館は2018年1月23日、共同企画「みなとみらいで星空観察」を開催する。天体望遠鏡を使った星空観察、天文専門員によるレクチャー、ステンドグラスの特別公開を楽しむことができる。参加無料。事前申込制。
2017年の赤ちゃん名づけ総合年間トレンド、1位は「心桜」
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2017年12月6日、「2017年赤ちゃん名づけ総合年間トレンド」を発表した。1位に「心桜」、2位に「颯」、3位に「紬」が選ばれた。
10代のクリスマスの過ごし方、1位は「家族と一緒に」
音楽SNS「nana」を運営するnana musicは、2017年のクリスマストレンドに関するアンケート結果を公表した。10代がクリスマスに一緒に過ごす相手の1位は「家族」、2位「まだ決まっていない」、3位「友人」だった。
本当に住みやすい街ランキング、3位「赤羽」2位「勝どき」…1位は?
アルヒは2017年12月6日、住宅専門家が厳選した1都3県の「本当に住みやすい街」トップ10を発表した。1位「南阿佐ヶ谷」、2位「勝どき」、3位「赤羽」が選ばれた。1位の南阿佐ヶ谷は、教育・文化環境などの項目で満点だった。
【中学受験2018】神奈川県私立中学の最新入試日程・定員・偏差値まとめ(男女)
中学受験に向けた準備もいよいよ追い込みの時期。神奈川県の私立中学入試の日程など、受験に必要な情報をまとめた。受験生に限らず、中学受験を検討している小学生の保護者に参考にしていただきたい。

