愛知県教育委員会は11月1日と22日の各日、県内の専門高校、総合学科高校、特別支援学校全28校による産業教育の祭典「あいちさんフェスタ2014 in刈谷・in一宮」を開催する。
ECC外語学院は、1歳半から小学3年生までを対象とした、参加費1回500円のワンコインイベント「外国人の先生と英語で遊ぼう!フェア」を各スクールで開催する。ハロウィンならではの歌やゲームを外国人の先生と楽しむ企画となっている。
多摩市立愛和小学校は11月22日、「i和design-11/22ICT」と題した授業公開を実施する。昨年から1年間児童1人に1台のiPadを貸与しICT教育の推進を図っている同校が、取組みの可能性や方向性を多くの人に紹介する。参加費は無料、定員は先着順で200人。
京都大学男女共同参画推進センターは、「女子高生・車座フォーラム 2014 京都大学を知ろう 研究者と語ろう」を12月23日、京都大学芝蘭会館などで開催する。参加は無料。事前申込制。
GfK Japanの調査によれば、2014年上半期度((2014年4月~9月))の玩具販売は前年対比107%となった。市場を牽引したのは、『妖怪ウォッチ』や『アナと雪の女王』などである。
東京書籍と東京学芸大こども未来研究所は、親子で遊べるiOS向け知育アプリ「こどアプリ codoapp」シリーズ第2弾として、3タイトルの配信を開始した。価格はいずれも300円。
福井県立恐竜博物館は11月1日より、秋・冬の企画展として「行列のできる恐竜パラダイス 恐竜を動かすのはキミたちだ」を開催。動きに合わせてリアルに反応する恐竜ロボットや3D映像などを展示する。
母親が子どもに今後教えたいことは「社会生活に必要なルール」など基礎的なことが多く、子どもが親から教えてもらいたいことは「進学や就職のための教育や指導」などテクニックが多いことが、日本能率協会総合研究所の調査結果より明らかになった。
子どもに予防接種を受けさせる場所は9割近くがかかりつけの医療機関で、予防接種を受けるスケジュールは9割以上が医師や看護師と相談してスケジュールを立てていることが、QLifeが10月17日に発表した調査結果より明らかになった。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。10月20日は札幌大学、日本工業大学、東京家政学院大学、千葉工業大学、明海大学、聖徳大学、工学院大学、大正大学、玉川大学、帝京大学、横浜商科大学の情報を紹介する。
ディスコは10月17日、2015年3月卒業予定の大学4年生の就職活動状況や就職活動費用などの調査結果を発表した。就職活動の費用平均は15万1,326円で、過半数が「親に出してもらった(返済しない)」と回答していることが明らかになった。
「キッザニア」の企画・運営を行うKCJグループと東京法人会連合会は、11月11日から17日の「税を考える週間」に合わせ、期間限定でキッザニア東京に「TAX OFFICE(税務署)」パビリオンをオープンする。
東京大学工学部は11月1日(土)、女子中高生と保護者を対象に、「東大工学部をのぞいてみよう」と題した講演および研究室見学会を開催する。会場は本郷キャンパス、先着順にて受付を開始している。
JAPECは、11月16日(日)、大阪市中央公会堂にて、チャリティイベント「こども英語フェスタ2014」を開催する。参加対象は、日頃英語を学んでいる子どもたちと、先生、保護者。入場料は1人500円で、収益金はすべて、あしなが育英会に寄付される。
イーランチとカスペルスキー、サンロフトの3社は、全国の幼稚園・保育園における保護者を対象に、インターネットを安全に利用するための啓発事業を実施すると発表した。
神奈川県は10月15日、平成27(2015)年度私立高等学校・中学校・中等教育学校生徒募集と生徒納付金の概要を発表した。初年度納付金がもっとも高い学校は、中・高ともに慶應義塾湘南藤沢で147万円となっている。