イプシロンロケット打ち上げの模様が、本日13時25分よりライブ中継される。特設サイトでは、JAXA放送やYouTube、Ustreamでライブ中継が視聴できる。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は宇宙教育テレビで8月28日、今夏打ち上げたロケットを特集するライブ放送を行う。8月27日に打ち上げる新型ロケット「イプシロンロケット」をはじめ、この夏に打ち上げたロケットについて最新情報や役割などをわかりやすく紹介する。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月25日、イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げ時刻を27日午後1時45分に設定したと発表した。午後1時25分からは、打ち上げの様子がインターネットでライブ中継される。
8月上旬、米航空宇宙局(NASA)の数多くの月関連ミッションに携わった、有人探査・運用ミッション局のマイケル・ワーゴ主任科学者(61歳)が急死した。
3大流星群のひとつ「ペルセウス座流星群」が12日夜から13日の明け方前まで条件よく観察できると国立天文台は発表している。特に13日の明け方前は、流星群の活動が活発になるとされており、もっとも多くの流星が出現するという。
イオンエンターテイメントは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の協力で、8月22日に予定されているイプシロンロケット打ち上げの様子を大スクリーンに映し出すライブビューイングを、全国のイオンシネマ全74劇場で開催すると発表。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、8月打ち上げ予定の惑星分光観測衛星(SPRINT-A)のミッションを紹介する特集を7月26日(金)20時よりニコニコ生放送から配信する。最新情報を初心者から上級者まで、わかりやすくネット上で生放送する。
京都産業大学神山天文台は8月8日、宇宙・天文を中心とした科学分野に興味を持ってもらうことを目的に、小学4年生から高校生を対象とした夏休み工作教室「望遠鏡を作ろう」を開催する。
テレビ東京は、移動式大型宇宙体感シアター「SPACE BALL」を8月20日より、豊洲IHIビルにて開催する。
リバネスは8月19日から21日の期間、小学3年から6年生を対象とした「理科の王国スペシャルキャンプ」を群馬県上野村にて開催する。ロケット開発や天体観測など、空をテーマとした内容のイベントが予定されている。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小中学生を対象とした「ホンモノ体験プログラム」として、第1回 臼田スペースキャンプを9月21日から23日の2泊3日で開催する。
イーブックイニシアティブジャパンは、若田宇宙飛行士に宇宙空間で電子書籍を読んでもらう「宇宙初の電子本をみんなで創ろう!」プロジェクトの一環として、「宇宙電子本」に掲載する小中学生の作品の募集を7月18日に開始した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、空の日(9月20日)と宇宙の日(9月12日)の記念イベントを9月29日、調布航空宇宙センターで開く。展示室やコックピットを公開するほか、工作教室も開催。絵画コンクールの作品を募集し、イベント会場内で作品展示や授賞式も行う。
パナソニックセンター東京は7月25日(木)と26日(金)に、小学生が科学研究や研究者とふれあう特別企画「リスーピアキッズ大学」を開講する。対象は理数や新しいことに興味のある小学校高学年生とその保護者で、参加費は無料。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成26年2月初旬に米国ヒューストンで開催される「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」(SEEC)」への発表者を、教育関係者から募集する。
ディスカバリーチャンネルでは、夏休み特集として「解明・宇宙のしくみ」を、7月22日から8月30日まで一挙放送する。まずは宇宙の仕組み「恒星」から始まる。恒星がどのようにして生まれ、どのようにして様々な物質を生み出したかを探っていく内容だ。