お受験(小学受験)、中学受験、高校受験、大学受験といった幅広い受験に関する最新ニュースを提供している。塾、予備校、通信教育などが提供する講座の紹介に加え、塾・予備校別の合格実績や偏差値、受講にともなう費用、受験生応援アイテムなどの情報も発信。 大学受験に関しては、大学入学共通テスト当日の取材から医学部や法学部などの人気度を紹介する記事なども掲載。
山口県教育委員会は2024年1月31日、2024年度(令和6年度)山口県公立高等学校推薦入学選抜等の志願者数を公表した。全日制課程全体の推薦入学志願者数は1,863人で志願倍率は1.0倍。最高倍率は岩国(普通)2.8倍となった。
SAPIX YOZEMI GROUPが運営する医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「医学部研究室」は2024年2月1日、2024年度私立・準大学医学部の選抜方法に「学納金」を掲載した。各大学の初年度納入額や6年間の合計額などをまとめている。
千葉県教育委員会は2024年1月31日、2024年度(令和6年度)千葉県立中学校入学者決定検査の結果と今後の日程などについて公表した。入学許可候補者内定数は千葉中・東葛飾中いずれも80名。入学確約書の提出者が募集定員に満たない場合は、2月6日までに順次繰上げ決定する。
愛知県教育委員会は2024年2月1日、2024年度(令和6年度)愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)における推薦選抜・特色選抜の志願者数を公表した。出願倍率は、推薦選抜が一宮2.65~3.97倍、旭丘が2.04~3.06倍、特色選抜が瀬戸西(普通)3.70倍など。
東京私立中学高等学校協会は2024年2月1日、都内私立中学校の2024年度(令和6年度)第2次募集の実施校一覧を発表した。2月1日時点(追加分)をあわせた2次募集実施校は女子校14校、男女校15校の計29校。
教育に関するさまざまなランキングを発表している大学通信は2024年1月30日、学習塾が勧める中高一貫校ランキング2023の「探究学習に力を入れている中高一貫校」を発表。2位に同率で2校がランクインし、4位に麗澤(千葉・共学)、5位に順天(東京・共学)が選ばれた。1位と2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
東京・神奈川の中学入試が2024年2月1日に解禁日を迎えた。2月2日の入試実施校のうち、人気難関校の出願倍率と偏差値についてまとめる。
2024年2月2日、東京・神奈川の2024年度(令和6年度)中学入試が2日目を迎えた。2月2日実施校の解答速報スケジュールを、四谷大塚・受験ドクター・中学受験コベツバのWeb情報をもとにまとめた。
福岡県は2024年1月29日、2024年度(令和6年度)県立高等学校特色化選抜・連携型選抜および市組合立高等学校特色化選抜の内定状況を公表した。特色化選抜の志願者9,210人のうち、県立高6,775人、市組合立高1,246人の計8,021人が内定した。
高知県教育委員会は2024年1月31日、2024年度(令和6年度)高知県公立高等学校入学者選抜A日程等の志願状況を発表した。1月31日時点で、全日制課程全体の志願倍率は0.72倍。
教育に関するさまざまなランキングを発表している大学通信は2024年1月31日、学習塾が勧める中高一貫校ランキング2023の「入学時の偏差値に比べ、大学合格実績が高い中高一貫校」を発表。3位に常総学院(茨城・共学)、4位に昌平(埼玉・共学)、5位に安田学園(東京・共学)がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
神奈川県教育委員会は2024年1月31日、同日に受付を締め切った2024年度(令和6年度)神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜などの志願者数集計結果を公表した。全日制の競争率は前年度比0.01ポイント減の1.19倍。学校別では横浜翠嵐(普通)2.30倍がもっとも高かった。
北海道教育委員会は2024年1月31日、2024年度(令和6年度)公立高等学校入学者選抜の出願変更後の中間状況を発表した。1月31日正午現在の出願倍率は、札幌西1.5倍、札幌東1.4倍、札幌南1.3倍、札幌北1.3倍。出願変更前と比べて札幌西と札幌北が0.1ポイント低下した。
2024年2月1日、東京・神奈川で2024年度(令和6年度)私立中学の入試が始まった。2月1日実施校の解答速報スケジュールを、四谷大塚・受験ドクター・中学受験コベツバのWeb情報をもとにまとめた。
東京都教育委員会は2024年1月26日、都立国際高校の国際バカロレアコース、および竹台高校、田柄高校、南葛飾高校、府中西高校、飛鳥高校、六郷工科高校、杉並総合高校の在京外国人生徒対象の令和6年度(2024年度)入学者選抜について、最終応募状況と受検状況を公表した。
SAPIX YOZEMI GROUPが運営する医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「医学部研究室」は2024年1月30日、2024年度国公立大学選抜方法に「一般選抜(科目・配点)」「二次試験の数学・理科の出題範囲」を掲載した。