企業・学校・スクールへのeラーニングシステム提供を行うデジタル・ナレッジは、国内導入実績が1,000を超えるeラーニングシステム「KnowledgeDeliver(ナレッジデリバー)」の最新バージョン6.0を5月14日にリリースした。
横浜YMCAは、2015年夏休みキャンプの受付けを5月16日10時よりインターネットにて開始する。海、山、森、サッカーなど子どもの趣味志向に合うさまざまなキャンププログラムを用意している。5月16日よりインターネット、5月23日からは電話およびYMCA窓口で受付け開始。
学研マーケティングが刊行する幼児~小学生向けの図鑑「学研の図鑑LIVE」が、第6弾となる最新刊「植物」を発売。AR技術として、スマートフォン事業を手掛けるアララが提供する「marcs(マークス)」を採用した。
エコツアーを企画・運営するリボーンは、親子で参加できるエコツアー「森が水をつくる」を、5月23日に日帰りで開催する。桐生川源流の森の手入れや、地元の人のおもてなし料理が楽しめるほか、竹とんぼやカブトムシの幼虫のお土産もプレゼントされるという。
日本視聴覚教育協会は、全国自作視聴覚教材コンクールを実施する。学校や社会教育の現場におけるビデオ、コンピューター教材や紙しばいなどを、小学校、中学校、高校、社会教育の4つの部門で募集する。締切は6月12日。
博報堂は5月8日、「勉強したくなる机」をコンセプトとした学習支援プロダクト「WRITE MORE」を開発したと発表。クロスモーダル技術を活用し、大きな筆記音を聞くことで書き手の作業効率や継続意欲を高めることが期待できるという。
埼玉県教育委員会は、平成26年度に先輩教員が行った「優れた授業」を収録した映像資料を作成。5月7日から小・中学校の研修用に配信し、若手教員の授業力の向上を図る。ホームページでは、一般向けのダイジェスト版も公開されている。
学研パブリッシングと凸版印刷が共同で開発した、PC・タブレットなどで楽しく学べる無料Web学習サービス「学びゲット!」が、このたび任天堂「Wii U」でも利用することが可能になった。Wii Uを持っている方であれば、いつでも無料でダウンロードできる。
「光と色彩の能力テスト」を実施するTOCOL(トーコル)は、ゴールデンウィーク期間中、「親子で楽しむ色と光のわくわくワークショップ」を5月5日に代官山蔦屋書店で開催する。色と光に関するふしぎを体験できるワークショップを実施。参加費、事前予約ともに不要。
スクール運営事業を行うVantan(バンタン)は、ゲーム・マンガ・アニメ・声優の専門校バンタンゲームアカデミーにおいて、大学卒業資格も取得可能な「バンタンゲームアカデミー大学部」を2016年4月に新設。生徒募集を開始すると発表した。
Amazonは4月28日より、Amazon文房具・オフィス用品ストアにて、ショウワノートとの共同企画、ジャポニカ学習帳45周年記念「あなたの1票が復刻を決める。歴代ジャポニカ学習帳人気投票」を開始した。6月15日まで投票を受け付けている。
「家庭教師のトライ」などを運営するトライグループは、ダンス教育を行うJDAC(ジェイダック)と業務提携し、4月27日よりダンスの家庭教師サービス事業を開始すると発表した。
大阪市は淀川区内の中学生を対象に、基礎学力の向上や居場所づくりを目指す新規事業「民間事業者を活用した課外授業(ヨドジュク)」を行う事業者を募集。今年度のヨドジュクは、区内2つの中学校校舎の放課後を利用して8月1日から実施する。
日能研は、小学2年生~5年生を対象とした「日能研全国テスト」を6月14日(小2)と、6月21日(小3~5)に実施する。科目は、国語と算数で、参加は無料となっている。申込みはインターネットか、電話で受け付ける。
企業の省エネサポート・コンサルティングを行っている日本テクノの小中学生向けサイト「電気を学ぶ」では、毎月、発電の歴史や、発電に関わりの深い人物を紹介している。第5回はトーマス・エジソン。
セガエンタテインメントは、室内遊具と本格ビュッフェが一緒に楽しめる大型施設「KidsBee(キッズビー)」を、横浜市港北ニュータウン地区のショッピングセンター「港北みなも」3階に、4月25日グランドオープンする。