総務省は10月29日、2012年8月のサービス産業動向調査を発表した。月間売上高は22.9兆円で、前年同月比0.8%の減少。産業別にみると「教育、学習支援業」など4産業で減少していた。
クロス・マーケティングは、プライベート用に情報・通信機器を所持している20歳以上の男女2000人を対象に「情報・通信機器」に関する調査を実施した。
MM総研は『iPhone 5』の購入意向に関する実態調査を実施した。iPhone 5の購入については41.4%が購入意向を示し、購入意向ユーザーの53.3%がソフトバンクモバイルを支持した。
フォートラベルは、同社が運営する「旅行のクチコミサイト フォートラベル」にて、会員を対象とした「2012年夏休みの旅行動向調査」を実施、調査結果を発表した。
三起商行は9月3日、小学生用のランドセルに関する意識調査の結果を公表した。ランドセル選びで消費者が最も重要視しているのは「耐久性」であることが分かった。
イードは30日、iPadを所有している20〜50代の男女400名を対象に実施したiPad「Wi-Fiモデル」及び「Wi-Fi +3G/+Cellularモデル」の利用実態比較調査について、その結果を公開した。
コムスコア・ジャパン(本社:東京都)は21日、携帯電話の包括調査データベースの 「モビレンズ( comScore MobiLens)」を通じて分析した、日本における携帯電話利用者の最新状況に関する、2012年6月までの3ヵ月平均のレポートをリリースした。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は6日、「スマートフォンアプリの利用実態調査」の結果を公表した。調査期間は7月2日〜2012年7月3日(2日間)で、20歳〜59歳のスマートフォン所有者556人から有効回答を得た。
調査会社の米IDCは2日(現地時間)、世界のタブレット端末出荷台数について2012年第2四半期(4〜6月)の調査結果を発表した。iPadが独走する状況が改めて明らかとなった。
カカクコムは24日、この夏のスマートフォン商戦での人気モデルについて、同社が運営する「価格.com」に蓄積されるアクセスデータや価格・クチコミ情報などを集計・分析したレポートを発表した。
米ディスプレーサーチは3日(現地時間)、2016年にタブレットの出荷台数がノートPCを上回るとの予測を発表した。ノートPCは成長を続けるが、タブレットはそれを上回る成長でノートPCを追い越す。
eラーニング戦略研究所は7月2日、全国の小・中・高校生の保護者(母親)100名を対象に、家庭や塾における子どもたちのPC・インターネットを利用した学習の現状についてアンケート調査結果を発表した。
IDC Japanは27日、国内携帯電話市場の2012年第1四半期(1〜3月)の出荷台数を発表した。
ネットレイティングスは26日、ニールセン・ネットレイティングスのインターネット利用動向調査「NetView」2012年5月データを分析した結果を公表した。「Facebook」の日本国内のサイト訪問者数が1,724万人に達したとのこと。
インターネットを利用した市場調査を行うマクロミルと、モバイル広告ネットワーク「InMobi(インモビ)」を展開するインモビ ジャパンは6月21日、両社が共同で行った「学習におけるスマートフォンアプリ利用調査」の結果を公開した。
米国の民間調査会社、JDパワー&アソシエイツ社は20日、「2012年米国自動車初期品質調査」の結果を公表した。ブランド別の初期品質ランキングでは、レクサスが2年連続で首位に輝いている。