市場調査に関するニュースまとめ一覧(22 ページ目)

ティーガイアとウィザスが業務資本提携、タブレット・ソリューション事業を提供 画像
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ティーガイアとウィザスが業務資本提携、タブレット・ソリューション事業を提供

 携帯電話販売最大手のティーガイアは5月17日、関西の学習塾大手のウィザスとタブレット・ソリューション事業で提携を開始すると発表した。教育業界に向けて、タブレット導入前コンサルティングから運用支援までを網羅したワンストップソリューションを提供していく。

年収1,000万円以上の視点はこんなにも違う? 社会人vs就活生企業ランキング 画像
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年収1,000万円以上の視点はこんなにも違う? 社会人vs就活生企業ランキング

 転職サイトなどを運営するビズリーチは、「平均年収約1,000万円以上の社会人が勧める就職先企業ランキング2016」を発表した。ランキングは、「大学生が選ぶ就職人気企業ランキング」と異なり、社会人と就活生の視点の違いが明らかとなる結果だった。

起業した女性社長が多い年代は? 帝国データバンクが調査 画像
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起業した女性社長が多い年代は? 帝国データバンクが調査

 帝国データバンクは4月13日、「新任女性社長企業の実態調査」の結果を公表した。新任女性社長のとなった企業の9割は社長交代企業で1割が新設企業だった。新設企業では30代が3割を超え、起業した女性社長でもっとも多い年代となった。

2015年度eラーニング市場3年ぶり縮小、来年度は大幅拡大予想 画像
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2015年度eラーニング市場3年ぶり縮小、来年度は大幅拡大予想

 矢野経済研究所は4月6日、「eラーニング市場に関する調査結果2016」を発表した。2015年度の国内eラーニング市場規模は3年ぶりに縮小傾向に転じ、前年度比95.9%の1,596億5,000万円に。B to C(個人向け)市場の縮小を補うことができず、市場全体が縮小となった。

【GW2016】家族旅行の人気急上昇エリア2位は別府、1位は? 画像
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【GW2016】家族旅行の人気急上昇エリア2位は別府、1位は?

 楽天トラベルは、2016年ゴールデンウィーク(GW)の「家族旅行の人気急上昇エリアランキング」を発表した。1位は京都府の京都駅周辺エリア、2位には大分県の別府市内エリア、3位は長崎県の佐世保・平戸・ハウステンボスエリアがランクインした。

国内モバイルデバイス市場、PC減退で2015年はマイナス成長 画像
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国内モバイルデバイス市場、PC減退で2015年はマイナス成長

 IDC Japanは3月22日、「2016年国内モバイルデバイス市場予測」を発表した。2015年の国内モバイルデバイス市場出荷台数は、前年比8.1%減の4,792万台。2016年は、デタッチャブルタブレットの出荷増がパソコン市場減退を補足し、前年比8.2%減の4,401万台と予測されている。

国内タブレット市場、2015年出荷台数831万台…デタッチャブル型が伸長 画像
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国内タブレット市場、2015年出荷台数831万台…デタッチャブル型が伸長

 IDC Japanは3月15日、2015年第4四半期(10~12月)と2015年通年(1~12月)の国内タブレット市場実績値を発表した。出荷台数は、第4四半期は前年同期比14.3%減の222万台、2015年通年は前年比1.5%増の831万台。デタッチャブル型が前年比80%増の成長率をみせた。

スマホゲーム市場は8,950億円、前年度比159%と大幅増 画像
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スマホゲーム市場は8,950億円、前年度比159%と大幅増

 矢野経済研究所は3月14日、「スマホゲーム市場に関する調査結果2015」を発表した。2014年度の国内スマホゲーム市場規模は、前年度比159.8%の8,950億円と大きく伸長。2015年度以降も安定成長を続け、2016年度には9,450億円に達すると予測されている。

電子書籍利用は無料でも2割、前年から伸びず…MMD研究所調べ 画像
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電子書籍利用は無料でも2割、前年から伸びず…MMD研究所調べ

 モバイルに特化した調査研究を行うMMD研究所は、「電子書籍および紙書籍に関する調査」の2016年版を実施。電子書籍の利用率は無料コンテンツで22.9%、有料コンテンツで16.5%と2015年の調査とほぼ横ばいの結果となり、大きな普及の伸びは見られなかった。

育休復帰支援を制度化している企業は約5割、育児・介護支援制度調査 画像
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育休復帰支援を制度化している企業は約5割、育児・介護支援制度調査

 産労総合研究所が企業を対象に実施した「育児・介護支援制度に関する調査」によると、育児休業期間は規模の大きい企業ほど法定以上の育児休業期間を定める傾向が見られたほか、育児休業の復帰支援制度を設けている企業は、回答した企業のうち約5割という結果となった。

2015年の国内タブレット市場、教育分野は219億円 画像
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2015年の国内タブレット市場、教育分野は219億円

 IDC Japanは1月28日、国内タブレットソリューション市場の予測を発表した。2015年のタブレットソリューション市場の売上額は1兆1,974億円で、このうち教育分野は219億円になると予測している。

教育費は前年比1.6%増、公立高授業料アップが影響…1月分CPI中旬速報 画像
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教育費は前年比1.6%増、公立高授業料アップが影響…1月分CPI中旬速報

 総務省は1月29日、平成22年基準「消費者物価指数」の平成27年全国平均をホームページにて公表した。平成22年を100としたときの「総合指数」は103.6で前年比0.8%上昇。「教育費」は102.3で前年比1.6%増加した。

玩具販売額6%増…キャラ1位は妖怪ウォッチ、STAR WARS急上昇 画像
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玩具販売額6%増…キャラ1位は妖怪ウォッチ、STAR WARS急上昇

 ジーエフケー・ライフスタイルトラッキング・ジャパンが発表した、2015年の玩具販売動向によると、玩具販売金額は前年より6%増加したことが明らかになった。キャラクター別販売金額トップは「妖怪ウォッチ」。「STAR WARS」は前年22位から12位に急上昇した。

社長の出身大学ランキング発表…Top20は私大独占、海外大増も 画像
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社長の出身大学ランキング発表…Top20は私大独占、海外大増も

 帝国データバンクは、「2016年全国社長分析」を公表した。社長の出身大学のトップ10は前年度と同様で1位は日本大学、2位は慶應義塾大学だった。また、外国の大学出身の社長が前年度より200人以上増えていることがわかった。

玩具市場、8年連続縮小傾向…キャラ物は減速、ホビー玩具好調 画像
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玩具市場、8年連続縮小傾向…キャラ物は減速、ホビー玩具好調

 矢野経済研究所は1月19日、「玩具市場に関する調査結果2015」を発表した。2015年度の国内玩具市場は前年度比3.7%減の6,248億円で、8年連続の縮小と予測されている。不振のテレビゲームを除く主要8品目でも前年度比0.7%減の3,398億円の予測となっている。

小学校児童数は6年連続で減少…神奈川県学校基本調査 画像
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小学校児童数は6年連続で減少…神奈川県学校基本調査

 神奈川県は1月15日、学校基本調査結果を公開した。学校数や在学者数、卒業者数など学校に関する事項を県が独自に集計・収録。小学校の児童数は6年連続で減少しているものの、小学校の1学級あたりの児童数は全国平均を上回り、全国3位の多さだった。

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