子供調査に関するニュースまとめ一覧(87 ページ目)

妊娠中の喫煙で幼児が肥満に? 環境省が親子10万組規模で調査中 画像
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妊娠中の喫煙で幼児が肥満に? 環境省が親子10万組規模で調査中

 環境省は全国で10万組以上の親子に参加してもらう大規模調査「エコチル調査」を平成23年より実施している。妊娠中の喫煙や飲酒が胎児に与える影響など、現在調査の進捗状況などについて、エコチル調査Webサイトに資料を掲載している。

中高生の携帯利用は「SNS」最多、高校でトラブル大幅上昇 画像
デジタル生活

中高生の携帯利用は「SNS」最多、高校でトラブル大幅上昇

 神奈川県は1月6日、携帯電話やパソコンによるインターネット利用状況等に関する調査結果を公表。中高生の携帯電話等の使用目的は「SNS」が最多で、2割以上が1日に平均50回以上のやりとりをしていた。また、多くの学校でメールや書込みをめぐるトラブルが発生している。

日本の1位はアジア唯一、子どもが将来就きたい仕事ランキング 画像
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日本の1位はアジア唯一、子どもが将来就きたい仕事ランキング

 人材サービスのアデコグループは1月6日、アジア7か国・地域の子どもを対象に実施した「将来就きたい仕事」に関する調査結果を発表した。アジア全体で子どもに人気の仕事は「医者」と「先生」だった。日本人に限ると、1位は男子「会社員」、女子「パティシエ」であった。

在籍者数は小中学校で過去最低、女子大生は過去最高…学校基本調査確定値 画像
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在籍者数は小中学校で過去最低、女子大生は過去最高…学校基本調査確定値

 文部科学省は12月25日、平成27年度学校基本調査の確定値を公表した。在学者数は、小学校、中学校で過去最低を更新、特別支援学校は過去最高を更新した。また、不登校の児童生徒は12万3,000人で、小中学校ともに前年度より2,000人増加している。

【中学受験】3人に1人が小学校入学前から検討 画像
教育・受験

【中学受験】3人に1人が小学校入学前から検討

 中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」は12月25日、中学受験の受験校・併願に関する調査結果を公表した。第一志望校を決める時期としてもっとも多かったのは「小学6年生ころ」で35%、約96%が併願も受験すると回答した。

年間の学習塾費は公立中で29万、私立高で37万 画像
教育・受験

年間の学習塾費は公立中で29万、私立高で37万

 年間で学習塾費に支出した人の平均額は、私立小学校で約31万9千円、公立中学校で約29万2千円、私立高校で約36万5千円となっており、金額分布をみると「40万円以上」がもっとも高くなっていることが、文部科学省の調査結果より明らかになった。

「小学生は鉛筆」イメージはもう古い? 約半数がシャープペンを使用 画像
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「小学生は鉛筆」イメージはもう古い? 約半数がシャープペンを使用

 ゼブラは12月21日、小学生のシャープペン使用実態調査の結果を発表した。小学生が使う筆記用具といえば「鉛筆」のイメージが強いが、約半数は「シャープペン」を使用しており、小学3~4年生までに使い始める子どもが多いことがわかった。

待機児童数は過去最多の約1.7万人、H27放課後児童クラブの実施状況 画像
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待機児童数は過去最多の約1.7万人、H27放課後児童クラブの実施状況

 厚生労働省は12月18日、放課後児童健全育成事業「放課後児童クラブ」の平成27年5月1日現在の実施状況を公表した。登録児童数、クラブ数は年々増加しているものの、待機児童数は前年比6,996人増加の1万6,941人で、平成14年以降最多となった。

諸外国のプログラミング教育事情再掲載…英国は小学校段階で週1時間 画像
教育ICT

諸外国のプログラミング教育事情再掲載…英国は小学校段階で週1時間

 文部科学省は12月18日、諸外国におけるプログラミング教育に関する調査研究の報告書を公表した。23の国・地域を調査し、各国のプログラミング教育の現状、目標、指導内容などをまとめた。文部科学省の「教育の情報化」サイトに掲載されている。

保護者の「不足感」募る…自転車の安全指導は学校により差が大きい 画像
生活・健康

保護者の「不足感」募る…自転車の安全指導は学校により差が大きい

 自転車の安全利用促進委員会は、中学校・高校の自転車通学指導者と中高生、保護者を対象とした、自転車通学や自転車の活用実態についてのアンケートを実施。その結果、学校での安全指導・教室の実施状況は学校により大きな差があることが明らかになった。

中1悩みのトップは「成績に関すること」…厚労省調査 画像
教育・受験

中1悩みのトップは「成績に関すること」…厚労省調査

 厚生労働省は12月15日、平成13年出生児および平成22年出生児を対象とした「21世紀出生児縦断調査」の結果を公表した。平成13年出生児(調査時点で中学1年生)の調査では、男女ともに「学校や塾の成績に関すること」が悩みのトップであることが明らかになった。

全国体力調査、小中男女ともに1位は福井県…全国小5男子は過去最低 画像
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全国体力調査、小中男女ともに1位は福井県…全国小5男子は過去最低

 スポーツ庁は12月11日、平成27年度「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」の結果を公表した。対象は小学5年生と中学2年生。女子は小学校、中学校ともに、測定した8種目の「体力合計点」は平成20年度の調査以来もっとも高く、小学校男子はもっとも低い結果になった。

動画授業とリアル授業、10代女子が好きなのはどちら? 画像
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動画授業とリアル授業、10代女子が好きなのはどちら?

 動画授業といえば、「今でしょ」で一躍人気になった林修先生が有名ですね。一般の中学や高校では、実際に先生が教壇に立ち、対面式で授業を行う場合がほとんどだと思いますが、動画授業とリアル授業のどちらが良いと考えているのでしょうか。

東京都のいじめ認知件数、2年連続の減少…初期にいじめ認知 画像
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東京都のいじめ認知件数、2年連続の減少…初期にいじめ認知

 東京都は12月10日、平成27年度東京都公立学校における「いじめの認知件数および対応把握のための調査」結果を公表。いじめの認知件数は2年連続で減少し、認知したいじめの態様では「冷やかしやからかい」がもっとも多く、比較的軽微な段階で認知できていることがわかった。

子どもの「作文力」は偏差値・成績・進学意欲に影響…小プロ調査 画像
教育・受験

子どもの「作文力」は偏差値・成績・進学意欲に影響…小プロ調査

 通信添削学習サービス「ドラゼミ」を運営する小学館集英社プロダクションは12月9日、子どもの「作文力」に関する意識調査の結果を発表した。「作文力」が高い子どもは、偏差値が高く、学校の成績も良い傾向にあった。

男子高校生は政治への関心高い…社会観や結婚観なども調査 画像
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男子高校生は政治への関心高い…社会観や結婚観なども調査

 リクルートマーケティングパートナーズの「高校生価値意識調査」によると、高校生の64.0%が政治に関心があり、女子に比べ男子のほうがより関心が高いことが明らかになった。関心のある日本の政治課題でも男女間に特徴がみられた。

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