子供調査に関するニュースまとめ一覧(95 ページ目)

女子小学生の12.3%、1か月に「20冊以上」本を読む 画像
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女子小学生の12.3%、1か月に「20冊以上」本を読む

 KADOKAWAアスキー・メディアワークスと角川アスキー総合研究所は9日、共同で実施した「子どもライフスタイル調査2015春」の結果を発表した。調査期間は2014年12月1日~2015年1月20日で、女子小学生390人から回答を得た。

オンラインコミュニケーション、親・子世代間で大きな開き 画像
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オンラインコミュニケーション、親・子世代間で大きな開き

 子どもたちのインターネット利用について考える研究会は、「オンラインコミュニケーション利用実態調査」の結果を公表した。調査は、保護者と青少年を対象に実施され、青少年は利用頻度は高いが、悩みや不安も大きいという特徴が明らかになった。

小学生がなりたい職業、男子は「サッカー選手」、女子は「医師」 画像
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小学生がなりたい職業、男子は「サッカー選手」、女子は「医師」

 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が3月5日、小学生の「将来なりたい職業」ランキングを発表した。男子は「サッカー選手・監督」、女子は「医師」がそれぞれ1位となった。

卒業式に好きな人からもらうもの…今でも変わらず「第2ボタン」 画像
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卒業式に好きな人からもらうもの…今でも変わらず「第2ボタン」

 卒業式にもらうものといえば、「第2ボタン」。10代女性を対象に、AmebaとTEENS TREND LABOが共同で行った卒業にまつわる調査では、昔からの変わらない傾向が明らかになった。

10代はTV・パソコンよりもスマホ、ジャストシステム調査 画像
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10代はTV・パソコンよりもスマホ、ジャストシステム調査

 ジャストシステムは、2月25日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査~2014年度総集編」を発表した。スマートフォンの接触時間は、若年層で増加傾向。特に10代では、スマートフォンの接触時間が、PC、テレビを抜いたことが分かった。

高校生の63%がスマホで2時間以上ネット利用、平均155分…内閣府調査 画像
デジタル生活

高校生の63%がスマホで2時間以上ネット利用、平均155分…内閣府調査

 内閣府は2月18日、平成26年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」速報概要を公表した。高校生の95.8%がインターネットを利用しており、このうち63.3%がスマートフォンで2時間以上インターネットを利用していることが明らかになった。

未就学児のおこづかい事情を調査、「あげていない」が8割以上 画像
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未就学児のおこづかい事情を調査、「あげていない」が8割以上

 クックパッドグループのキッズスターが、未就学児の子どもを持つ家族644世帯に「子どものおこづかい事情」についてアンケート調査を実施したところ、未就学児を持つ家庭の8割以上が「おこづかいをあげていない」ことが明らかとなった。

子どもの防犯対策、気をつける点1位「防犯ブザーすぐ出せるように」 画像
生活・健康

子どもの防犯対策、気をつける点1位「防犯ブザーすぐ出せるように」

 女性向けインターネット事業を手がけるStyle us(スタイラス)が展開する女性の生活情報共有サイト「gooppy(グッピー)」は、子どもの防犯対策で気をつけているポイントに関するアンケート調査を実施。1位は「防犯ブザー、携帯電話をすぐ出せるところにつける」だった。

子どもにつけたいマンガキャラの名前…翼くん、爽子ちゃんがトップ 画像
趣味・娯楽

子どもにつけたいマンガキャラの名前…翼くん、爽子ちゃんがトップ

 マンガの電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営するイーブックイニシアティブジャパンは、eBookJapan会員を対象に「子どもにつけたいマンガキャラの名前」に関するアンケートを実施。トップには、「翼くん」「洸くん」「南ちゃん」「爽子ちゃん」が選ばれた。

東京都子ども読書活動推進計画…小2・5で平成19年度不読率の半減を達成 画像
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東京都子ども読書活動推進計画…小2・5で平成19年度不読率の半減を達成

 東京都の小学2・5年生の未読者(不読)率は平成19年度に比べ半減しており、「第二次東京都子ども読書活動推進計画」の目標を達成したことが、東京都教育委員会が実施した調査から明らかになった。平成27年度からは第三次計画が実施される。

東京都統一体力テスト、中学校男女ともに全8種目で全国平均を下回る 画像
教育・受験

東京都統一体力テスト、中学校男女ともに全8種目で全国平均を下回る

 東京都教育委員会は2月12日、都内公立学校の全児童・生徒を対象とした「平成26年度東京都統一体力テスト」の結果を分析し公表した。体力テストの実技では、全般的に全国平均を下回る結果となり、特に中学校はその傾向が顕著だった。

小学校の学習指導要領実施状況調査、10年前より学力・意欲が向上 画像
教育・受験

小学校の学習指導要領実施状況調査、10年前より学力・意欲が向上

 国立教育政策研究所は2月12日、「小学校学習指導要領実施状況調査」の結果を発表した。平成15年の前回調査と比べ、ペーパーテストの正答率が上昇し、「学習をすれば、普段の生活に役立つ」「学習が好きだ」という肯定的な回答が増えていることがわかった。

子どもへの向精神薬処方が増加…抗精神病薬1.43倍、抗うつ薬1.37倍 画像
生活・健康

子どもへの向精神薬処方が増加…抗精神病薬1.43倍、抗うつ薬1.37倍

 子どもに対する向精神薬の処方が増えていることが、医療経済研究機構が実施した調査結果より明らかになった。13歳から18歳への処方を2002~2004年と2008年~2010年とで比較すると、抗精神病薬で43%、抗うつ薬で37%の増加となっている。

女子高生のスマホ利用平均時間は7時間…デジタルアーツ調べ 画像
デジタル生活

女子高生のスマホ利用平均時間は7時間…デジタルアーツ調べ

 情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは、2月9日、東京都千代田区にて「第7回未成年者と保護者のスマートフォンやネットの利活用における意識調査発表会」を開催した。

日本のイメージ、8割の子どもが前向き…魅力は「マンガ・アニメ」 画像
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日本のイメージ、8割の子どもが前向き…魅力は「マンガ・アニメ」

 建国記念の日(2月11日)に合わせてバンダイは2月5日、「子どもたちが考える“日本”に関する意識調査」の結果を公表した。日本に対し、小中学生の8割近くがポジティブなイメージを持っていた。おすすめしたい日本の文化・芸能では、「マンガ・アニメ」が1位となった。

長時間親子で過ごすことが子どもの言語理解に好影響、東北大 画像
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長時間親子で過ごすことが子どもの言語理解に好影響、東北大

 東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授・竹内光准教授らのグループは、親子で過ごす時間の長さと言語理解機能や脳形態の変化との関連性を解析し、長時間親子で一緒に過ごすことが、脳の言語理解機能に好影響を与えていることを明らかにした。

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