リクルーティング スタジオは、乳幼児の予防接種スケジュールを管理する無料アプリ「予防接種カレンダー」を提供している。誕生日を入れるだけで、何種類もある予防接種をすべてスケジューリング。
先天的な色覚異常と診断された人の半数が、自覚がないまま中高生となり、進学や就職に際して色覚にかかわる深刻なトラブルや困難に直面するケースも少なくないことが、日本眼科医会による実態調査から明らかになった。
今季初とみられるインフルエンザの集団感染による学級閉鎖が、静岡県の小学校であった。6人が簡易検査でインフルエンザB型と診断されたという。
ファーマウェアは、薬の相互作用、過剰摂取、アレルギーなどのチェックが可能なアプリ「お薬navi」の提供を開始。症状に適した薬の検索や、薬剤師に相談できるチャット・メール機能、お薬手帳機能など、薬の検索から購入までをサポートするサービスとなっている。
9月16日は敬老の日、日本には65歳以上の高齢者が約3,079万人おり、人口の約24%。高齢になると、食欲や食べ物を噛む力が低下するため、効率的に栄養が摂取できる「機能性野菜」が注目されているという。
乳幼児期の子どもが生まれてから6歳までの間で必要とする栄養素は、成長ステージによって異なるという。幼児期には、骨や歯を形成するためのカルシウムが必要になる一方で、食事量の少ない子どもが基準量を摂取するのは難しいようだ。
主婦の友インフォス情報社は、書籍「前田旺志郎と一緒にできるDVDつき 子どもの身長がぐんぐん伸びる!肩甲骨盤連動ストレッチ」を8月28日に発売。子ども向けに編成されたストレッチを漫才コンビの前田旺志郎くんと体験することができるという。
「Bean to Bar」 を体験できるイベント「東京チョコレートサロン~Bean to Bar experience」が、9月8日(日)13時~19時に横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールで開催される。
三菱電機は8月26日、三菱IHクッキングヒーターの誕生15周年を記念してスペシャルサイトを公開。ご当地食材の募集やオリジナルレシピの紹介を行う「日本全国ご当地食材大募集!」キャンペーンを開始した。
「ぐったリーマン救出プロジェクト」と題するイベントが、猛暑の東京・丸の内のオフィス街で行われ、道ゆくサラリーマンたちに、胃腸症状の改善に効果があるとされる「電解水素水」と、その水で作られたかき氷が配られた。
近年例を見ない猛暑となっている今年の夏、Qlifeは一般内科の外来を担当している医師を対象に、2013年夏の猛暑による健康被害状況について、インターネット調査を実施した。調査期間は2013年8月15日~8月16日で、有効回答数は243名。
去る8月12日、高知県の四万十市西土佐では、41度という国内過去最高の気温を観測。その後、4日連続で40度に達したというニュースが流れた。また、総務省消防庁が8月5日から8月11日までに、熱中症で救急搬送した人数は、全国で9,815名に上る。
気象庁は本日公開した異常天候早期警戒情報で、北海道・東北地方を除く全ての国内地域で8月21日から1週間の7日平均気温が「かなり高い」と予測される確率が30%以上であると発表した。
8月9日に発表された異常天候早期警戒情報では、東海地方から東の国内全地域で「かなり高い」とされ、東海地方では7日平均地域平年差1.5度以上と予測されている。
梅雨明け直後に熱中症患者が全国で数多く出たことも影響し、子どもの熱中症を心配する母親が9割を超えた。中でも、湿度と気温の上昇による屋内熱中症を懸念する母親が87%と高く、学習環境における熱中症対策が注目されている。
神奈川工科大学は8月5日、モバイル学生証に、タニタの業務用マルチ周波数体組成計MC-980Aを連携させる新しい機能「KAITからだカルテ」を追加したと発表した。