Googleは11日、20世紀の歴史的資料をデジタルアーカイブした、42のコレクションを公開した。
NPO法人スーパーサイエンスキッズは「最新のコンピュータツールを使って遊び感覚でプログラミングを学ぼう!」をテーマに10月27日(土)と11月24日(土)に日本ヒューレッド・パッカード大島オフィスにて小中学生対象のワークショップを開催する。
明治大学は10月11日、2013年度 情報コミュニケーション学部一般入試出題のねらいについてホームページに公表した。各科目について「出題のねらい」「出題形式・分野」「学習方法のアドバイス」が掲載されている。
ダイワボウ情報システムは10月5日、普通教室におけるICT活用実証研究「DIS School Innovation Project」を企画立案し、実施対象となる公立小学校の公募を開始した。11月30日までに全国約30校の公立小学校を募集する。
インプレスホールディングスと慶應義塾大学は、2012年9月に慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)総合政策学部・環境情報学部で「電子出版」をテーマとした寄附講座を開設した。
スカイプは、教育コミュニティサービス「Skype in the Classroom」の日本語サイトを10月5日オープンした。先生がレッスン内容を動画で公開できるほか、資料を共有したり複数人で協力したりして授業を進めることができる。
北海道大学は、グローバルに活躍する人材を育てるための特別教育プログラム「新渡戸カレッジ」を創設する。語学能力で選抜した学生を対象に、海外留学などを義務付け、英語力や国際感覚などの育成を目指す。
中高生向けシリコンバレー風IT学習・テクノロジーキャンプを行うピスチャーは9月20日、小学6年生が開発したiPhoneアプリ「計算RPG」をAppStore に正式リリースした。
教育家庭新聞社は、市町村教育委員会の情報教育担当者、施設担当などを対象としたセミナー「校務の情報化の推進/ICT機器の整備計画」を10月12日、新梅田研修センター(大阪市)で開催する。
10月10日の「目の愛護デー」に合わせ、「JINS PC for kids」を発売するJINSは、杏林大学 医学部 精神神経科 医学博士/教授の古賀良彦氏監修のもと、小学校4年生から6年生までの児童の保護者600名を対象に「子どもとデジタル機器」に関する調査を実施した。
親子の会話を重視したiPad用小学生向け漢字ドリル「いっしょにまなぶ漢字ドリル 小学1年生」が10月3日、キャパより配信が開始された。大人とコミュニケーションを取りながら学習を進める事が出来るという。
アルタビスタライズは10月3日、「Yahoo!プレミアム」スマートフォン会員特典向けに「英語の達人 for Yahoo!プレミアム」と「裏・英語の達人 for Yahoo!プレミアム」を配信開始した。Yahoo!プレミアムであればどちらも無料で利用できる。
東京都教育委員会は、小中学校の効率的な学校運営体制実現のために、これまでに公開された資料などをまとめた「校務改善NEWS」サイトを同委員会ホームページ内に開設した。同サイトでは校務改善推進プランの意見や提案の募集も随時行っている。
就職・進学情報会社のディスコは10月2日、企業が学校経由で新卒求人情報を提供する就職メディア「UniCareer」の2014年卒業予定者向けサービスを開始したと発表した。企業も学校も無料で利用できる。
浜学園は10月2日、自宅で塾の授業が受けられる学習システム「浜学園Webスクール」がAndroid4.0に対応したと発表した。受講には、Flash Player 10.1以上が必要となる。
ユニットコムは、9月27日よりAndroid4.0を搭載した7インチのタブレット端末「LesanceTB A07A」を1万1,980円で発売開始した。全国のパソコン工房、グッドウィル、フェイス、ツートップの店頭またはインターネット通販で購入できる。