切り株で眠る「ちいかわ」たちが可愛すぎるライトが発売中!
早稲田大学は2024年4月17日、創立150周年を迎える2032年に向けた早稲田キャンパスの新たな整備指針「Waseda Campus Master Plan2023」(以下、Master Plan)の策定を発表した。「成長するキャンパスから成熟するキャンパスへの転換」を目指し、大学を中心としながら、まちと大学が共存し融合した地域を創ることをデザイン理念とする。
2024年前期「保育士試験」の筆記試験が、2024年4月20日・21日に実施された。四谷学院は5月9日までに保育士講座のWebサイトからメールアドレスを登録した人に解答速報とともに簡易解説を無料でプレゼント。ユーキャンは4月22日午後より解答速報を公開予定。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2024年4月18日、「2025年度旧課程科目一覧」を掲載した。2025年度国公私立大学一般選抜について、旧課程履修者に対する大学入学共通テスト(以下、共通テスト)経過措置科目の対応を一覧にまとめている。
2024年度の大学入試が幕を閉じた。難関の医学部にチャレンジした受験生たちも、それぞれの春を迎えている。2024年度の医学部入試に新しい動きはあったのか。結果の振り返りとともに、次年度の展望について、駿台予備学校入試情報室の城田高士室長に話を聞いた。
横浜雙葉中学高等学校は2024年4月3日、例年2月1日に実施している中学校入学試験について、2026年度も変更せず実施することを明らかにした。フェリスに続き、いわゆる「サンデーショック」を考慮したと考えられる。
SEISAアカデミーは、2024年5月以降に月1回開催する「土曜体験講座」と「学校説明会」の参加者を募集している。体験講座は5月「あれもこれも飛ばし隊!」、6月「藍は化学反応で染まる?」など、各回参加費2,000円。第1回学校説明会は5月18日。事前申込制。
朝日新聞出版は2024年4月19日、AERAムック「大学ランキング2025」を発売した。「大学をいろんな角度から見てみよう」をコンセプトに、就職、資格、入試、研究、政治家や社長、俳優やスポーツ選手の出身など全93テーマのランキングを公開している。定価は2,530円(税込)。
東京理科大学は2024年4月18日、最先端の情報科学技術を担う人材の育成を目指す「創域情報学部」、情報化社会で高度な科学技術を広く一般に伝える人材輩出を目指す理学部第一部「科学コミュニケーション学科」を、2026年4月に新設する計画を構想中であることを公表した。
文部科学省は2024年4月17日、2025年度(令和7年度)以後の大学入学者選抜における旧教育課程履修者に対する経過措置について、可能な限り配慮するよう、各国公私立大学へあらためて依頼した。
大学通信は2024年2月、専門職別の2023年就職者数ランキングを発表した。今回は「保育教諭」の就職者が多い大学を紹介する。3位は同率で甲南女子大学と武庫川女子大学、5位には大阪総合保育大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は、2024年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。「京都大学」合格者の高校別ランキングは、3位に東大寺学園、4位に天王寺、5位に灘がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
日本の国語教育が大きな転換期を迎えている。学習指導要領の改訂をきっかけに入試では文章量が増え、論理的思考力が試されるなど、あらゆる教科で「国語力」が問われている。今なぜ「国語力」が重視されるのか。灘中学校・高等学校 国語科教諭の井上志音氏とリセマム編集長 加藤紀子が対談した。
JAXA宇宙科学研究所は2024年5月5日、宇宙科学講演会「小型月着陸実証機SLIMが拓く太陽系探査の未来」を相模女子大学グリーンホールにて開催する。内容は大人向けだが誰でも参加できる。参加は無料。事前予約が必要、定員は1,000人。
本庄第一中学校・高等学校を経営する塩原学園は2024年5月23日、通信制中等部「本庄第一通信制中等部 エコースクール」(フリースクール)を開校する。周辺地域のさまざまな理由で学校に通うことが困難な中学生にサテライトキャンパスを提供し、必要に応じて教員による学習支援や面談を行う。費用は月額1万500円など。
大学通信は2024年2月、専門職別の2023年就職者数ランキングを発表した。「保育士」の就職者が多い大学は、3位に桜花学園大学、4位に鎌倉女子大学、5位に常葉大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。