子供の習い事…1位「スイミング」通わせる理由は?
国内最大級の子供の習い事メディア「SUKU×SUKU(スクスク)」は、0歳~12歳の子供をもつ保護者を対象に、習い事についてのアンケートを実施。子供が現在通っている習い事と習い事に通わせている理由を調査した。
児童福祉週間5/5-11、さかなクン出演「こいのぼり掲揚動画」も
厚生労働省、全国社会福祉協議会、児童育成協会は、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「児童福祉週間」と定め、各種事業や行事を行っている。中央省庁の各庁舎で開庁時間中に「こいのぼり」を掲揚する他、「こいのぼり掲揚動画」をYouTubeで公開する。
渋滞中に「おしっこ」子連れドライバーの過半数が経験
生活サポート用品製造・販売のサンコーは、GWを前に「子どものトイレと運転」に関する調査を実施。半数以上が「トイレに間に合わなかった」経験があることがわかった。
2022年に流行しそうな言葉1位「草」LINEリサーチ
LINEリサーチは、日本全国の高校生を対象に、2022年に流行しそうだと思う言葉やその理由等について調査。流行しそうだと思う言葉のTOP3に「草」「それな/それなー」「きまZ/きまずい」があげられた。
3分で国家公務員のリアルがわかるショート動画公開…内閣府
内閣官房内閣人事局は2022年4月26日、国家公務員のリアルを紹介する「採用広報ショート動画」第1弾3本を「国家公務員キャリアガイド」のYouTubeチャンネルで公開した。就活生が知りたいポイントを最大限盛り込んでいる。いずれも3分程度で作成している。
眼鏡市場×小学館「目に関する情報冊子」無料配布…第1弾
「眼鏡市場」を全国展開するメガネトップは、目に関する正しい情報を届けるために、眼科医監修の情報冊子を小学館の協力で全5回にわけて制作し、2022年4月28日より、全国の「眼鏡市場」1,007店舗で配布を開始する。
小学生向け「カルビー工場見学&食育スクール」
「こどハピ」を運営するシンシアージュは、小学生向けオンライン体験型授業「カルビー工場見学&食育スクール」を2022年5月27日と6月28日、7月19日に開催する。製造の仕事と正しいおやつの食べ方を学ぶ。参加費無料。
【GW2022】小・中高生用「コロナ対策チェックリスト」東京都
東京都教育委員会は2022年4月27日、ゴールデンウイーク用の「新型コロナウイルス感染症対策チェックリスト」を公開した。チェックリストは、小学生、中学・高校生用に分けられ、学校や家庭で活用できる。
【GW2022】ジャイアンツ球場、体験イベント…選手と記念撮影も
ジャイアンツ球場では、2022年5月3日から8日の期間、さまざまな体験型ファンサービスを開催する。選手との記念撮影や、バッティングやキャッチボール体験(小学生以下)、期待の若手選手にスポットライトをあてたワンデーイベント等、盛りだくさんの内容となっている。
親子で危険個所をマップに登録…通学中の事故を削減
小学1年生も学校に慣れただろうか。歩行中の交通事故死傷者数において7歳児が突出して多い。イーデザイン損害保険は、通学中の自動車事故を削減するため、全国の親子で、通学路の危険箇所マップ「もしかもマップ」を作るプロジェクトを4月27日に開始する。
こどもの読書応援キャンペーン5/1まで…マイクロマガジン社
マイクロマガジン社は、2022年4月23日からの「こどもの読書週間」にあわせて、「こどもの読書応援キャンペーン」を開催する。好きな絵本1冊を5名にプレゼントする。応募は5月1日まで。
読み終えた本を回収、世界の子供の教育機会推進へ
ブックオフは、不要な本やCD、DVD、ゲームを自社の宅配買取寄付サービス「キモチと。」を活用し、NICリテールズ運営の書店で回収。買取金額の全額をシャンティ国際ボランティア会を通じて寄付し、世界の子供の教育支援に活用する取組みを2022年4月25日より開始した。
【GW2022】スポーツ記者お仕事体験…WEリーグ
総合人材サービスのパーソルホールディングスと日本女子プロサッカーリーグは、こどもの日特別企画として「パーソル×WEリーグ キッズお仕事体験」を実施。WEリーグの試合会場で、キッズフォトグラファー体験やプレスキッズ体験をすることができる。
東京都、家計急変による国公立高等学校等奨学のための給付金事業…2022年度も継続
東京都は2022年4月22日、保護者の失職等の家計急変により収入が激減した世帯を対象とした、奨学のための給付金の支給について公表した。申請受付は2022年(令和4年)7月開始予定。
関東は「富士吉田」1位…道の駅ランキング・地方別
ゼンリンは、「道ゆき」会員による「地方別 道の駅チェックインランキング」を発表した。
【GW2022】国内旅行、2割「意欲あり」温泉やグルメが人気
ゴールデンウィーク中の国内宿泊旅行について、全体の2割が「意欲あり」と回答、旅行の目的は温泉やグルメが最多であることが、じゃらんリサーチセンターが2022年3月に実施した「新型コロナウイルス感染症による旅行市場への影響」調査から明らかとなった。

