日本気象協会が運営する天気予報専門メディア「tenki.jp(てんきじぇーぴー)」は、「tenki.jpラボ」にて、局地的大雨「ゲリラ豪雨」をテーマに、20代から50代1000名に実施した「ゲリラ豪雨に関するアンケート調査」の結果を2018年7月25日に発表した。
日本即席食品工業協会は、小学4年生から6年生が対象の「インスタントラーメン小学生レシピコンクール」を開催する。応募は2018年9月1日から10月15日まで受け付ける。後援は、農林水産省と日本栄養士会。
高速道路や新幹線、飛行機など、2018年もお盆に伴う帰省ラッシュのようすが多々報道されている。2018年8月13日時点における渋滞情報について、高速道路関連各社が発表している渋滞予測を見てみる。
ペルセウス座流星群が2018年8月12日夜から13日明け方、見頃を迎える。2018年は月明かりがない絶好の観測条件。ウェザーニューズが8月10日に発表した天気予報によると、全国的に高気圧に覆われ、広い範囲で流星観測のチャンスがありそうだという。
第一生命経済研究所は2018年8月1日、「出産退職の経済損失1.2兆円」とする試算を発表した。出生数94.6万人のうち、出産に伴って退職した人は20万人、育休制度を活用して就業継続した人は23.7万人。育休制度の拡充によって、経済損失をもっと少なくできると提言している。
ペルセウス座流星群が、2018年8月13日未明から明け方にかけて見頃を迎える。2018年は月明かりの影響がないため、流星観察には大変よい条件。8月13日未明が一番の見頃となるが、8月15日ごろまでは普段より多くの流星が見られそうだ。
JAF(日本自動車連盟)は、帰省などで長距離を運転する機会が増えるお盆期間、トラブルが発生しないよう、ドライバーへ運転前の車両点検を行うよう呼びかけている。
明治安田生命保険は2018年8月8日、生命保険・個人年金保険の契約者約655万人を対象とした全国同姓調査の結果を発表した。姓の全国順位は、1位「佐藤」、2位「鈴木」、3位「高橋」だった。
光文社は2018年8月22日、「一生困らない 女子のための『手に職』図鑑」を発売する。「結婚・出産後も続けられそう?」「育休は取りやすい?」「時間の融通は利く?」など、女子が働きやすいかどうかに徹底的にこだわった職業図鑑だ。定価は1,200円(税別)。
厚生労働省は2018年8月22日まで、働きながら育児をしている男性を指す「イクメン」を対象に、育児と仕事の両立に関するエピソードを募集する「イクメンスピーチ甲子園2018」の作品を受け付ける。
自殺総合対策推進センターは2018年8月7日、通学適齢期の自殺者数に関する分析結果を公表した。中学生と高校生は9月1日、小学生は11月30日の自殺者数の割合がもっとも多く、学校段階によっては必ずしも9月1日に自殺者数が最多というわけではないことが明らかになった。
オカムラは2018年8月、さまざまな学習スタイルやライフステージに応じて組み替えられる多機能性と、長く安心して使えるシンプルデザインを兼ね備えた2019年シーズン向け学習家具を発売する。
聖心女子学院初等科に学童保育が創設された。「ジョアニークラブ」という。働く母親が少ない印象を受ける私立小学校だが、学童やアフタースクール、放課後活動を用意する学校も増えてきた。首都圏を中心に学童事情を紹介する。
8月8日は「世界猫の日」。愛猫の健康や安全はもちろん、動物と人間の共生について考える時間を持つ日としてはいかがだろうか。今回は「リセマム」で紹介した記事のうち、動物に関するものをピックアップして紹介する。
強い台風13号は、2018年8月8日夜遅くから9日昼ごろにかけて暴風域を伴って関東地方や東北太平洋側にかなり接近すると予想される。早稲田アカデミーでは夏期合宿の出発時刻を繰り上げるほか、他塾でも対応状況をWebサイトに掲載している。
文部科学省は2018年8月7日、各都道府県教育委員会などに対し、熱中症事故を防止するため夏休み期間の延長などを検討するよう求める通知を出した。児童・生徒の健康を最優先として、必要に応じて臨時休業日の設定、登校日の延長や中止なども検討するよう求めている。