環境省「暑さ指数」3週間前倒しで提供開始
環境省は、5月13日より「環境省熱中症予防情報サイト」で暑さ指数(WBGT:湿球黒球温度)の予測値・実況値の提供を開始した。従来は6月1日-9月30日の期間だが、今年度から前倒し、5月13日-10月18日まで期間延長して提供する予定という。
パパと子どもが手料理でママをおもてなし、日本トリムが母の日イベントを主催
5月12日の母の日に合わせ、パパと子どもたちがタッグを組んで料理を作り、ママをおもてなしするというな企画が5月11日、東京調理師専門学校で開催された。パパ・ママ・子ども合わせて33名の9家族が参加し手作りピザやバーニャカウダを作った。
研修医・医学生対象の就活セミナー「レジナビフェアin大阪」開催
メディカル・プリンシプル社は、研修医・医学生を対象とした就職活動セミナー「レジナビフェア2013 for Resident in大阪」を開催する。研修医向けセミナーは5月26日、医学生向けセミナーは6月30日に実施。参加費無料。
2012年の交通事故者数12年連続減少、1970年の1/4に…内閣府調査
内閣府は、2012年度「子どもの交通安全確保に関する地方自治体などの施策の実態調査報告書」を発表。2012年の交通事故者数は12年連続の減少となっていること、子どもの事故は夕方の時間帯を中心に発生していることなどがわかった。
息子と作った「コロッケバーガー」キユーピー具のソースで彩りも鮮やかに
子どもがいる我が家は、ふだんは和食が多くレパートリーもマンネリ気味。育ち盛りで野菜が苦手な子どものために、栄養のバランスを考えて毎日の献立を考えるのは大変で、手軽にバランスの良い食事ができないものか毎日試行錯誤している。
大阪府、平成25年度職員採用選考の実施について発表
大阪府は5月9日、平成25年度大阪府職員採用選考の実施について発表した。選考職種は、社会福祉職、薬学職、獣医師職の3職種で、計40名程度を採用予定。
母の悩みは「自分の時間がない」が最多…父子向け料理講座を全国17か所で開催
母親の家事・育児、仕事の両立の悩みは、「自分の時間がない」が最多となり、次いで「体力的にきつい」「家事の負担が大きい」が続き、母親の家事負担が大きいことが、日本テトラパックの調べで明らかになった。
「保育所探しに苦労」首都圏で5割、理想の場所は「自宅近く」7割
保育所探しに「苦労した」あるいは「今苦労している」人は40.5%、首都圏では50.5%にのぼることが、不動産情報サービスを提供するアットホームの「子育てと住まいに関するアンケート調査」より明らかになった。
お母さんにやさしい国ランキング2013…1位はフィンランド、日本は?
子ども支援の国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン」は5月7日、176か国を対象にお母さんにやさしい国をランク付けした「母親指標」を発表した。、1位はフィンランド、最下位はコンゴ民主共和国、日本は昨年より順位を1つ下げて31位だった。
風しん流行の勢い止まらず…早めのワクチン接種を
国立感染症研究所は5月8日、風しんの最新動向を発表した。4月28日の全国の風しん累計報告数は5,442件にのぼり、すでに過去5年間で最多だった2012年(年間累計2,392件)の2.27倍となっているという。
4割近くが子どものごはんやお弁当を作ったことがある…現代の父親の食生活
農林中央金庫は、「第2回 現代の父親の食生活、家族で育む食」調査を実施。6割以上の父親が家族と一緒にごはんを食べるように努力し、4割近くが子どものごはんやお弁当を作ったことがあるなど、父親の食に対する意識が明らかになった。
文科省、夏期インターンシップ生を募集…中学生以上が対象
文部科学省は、学生・生徒に実際の行政事務の就業体験の機会を提供し、文教・科学行政に対する理解を深めてもらうことを目的として、平成25年度夏期インターンシップ(中学生については職場体験)を7月16日から実施する。
子どものやる気を引き出すコミュニケーションとは…中高生の保護者向け特別講座
モチベーションアカデミアは、中高生の保護者向けに子どもの勉強のやる気を上げる方法を教える「コミュニケーション講座ベーシックコース」を4回にわたって開催する。初回講座は既に開催しており、第2回以降を5月19日より渋谷校で開催する。
立命館大、日中韓で学ぶ移動キャンパス2学期開講
立命館大学は5月7日より、東アジアの次世代リーダーの養成を目的に日中韓の3大学が共同運営する「キャンパスアジア・プログラム」の移動キャンパス・2学期を実施する。
母の日にもらって嬉しいもの、1位「感謝の気持ち」
5月12日(日)は母の日。母親が子どもからもらって一番嬉しいものを尋ねたところ、1位は「感謝の気持ち」29.4%であることが、ドゥ・ハウスの調査結果より明らかになった。
千葉県、公立学校教職員採用選考の募集人数発表
千葉県教育委員会は5月7日、平成26年度公立学校教職員採用選考の募集人数について発表した。千葉県内の公立小・中・特別支援学校および県立高等学校・市立定時制高等学校で約1,600人募集する。

