ウェザーニューズは1月24日、スマートフォンアプリ「ウェザーニュース」をリニューアルし、雨雲レーダーに新機能「積雪モード」を追加した。
気象庁によると、関東甲信地方では前線や低気圧の影響により、2020年1月28日は雨や雪となる見込み。この日は埼玉工業大学や聖学院大学、工学院大学、帝京大学、東京医科大学などが入試を行う。
大学入試センター試験が2020年1月18日と19日に実施される。初日の18日朝にかけて、本州の南側を低気圧が通過するため、東京でも雪が降る可能性がある。しかし、積雪によって電車の大規模な運転見合わせなどが生じる可能性は低いという。
文部科学省はWebサイトで、2020年1月18日、19日の大学入試センター試験を前に、受験者に時間に余裕を持って試験場に向かうよう呼び掛けた。センター試験初日は南岸低気圧が近づき、東京では雨か雪の予想。
2020年度大学入試センター試験が1月18日と19日に実施される。南岸低気圧が西日本と東日本を通過し、雨や雪、風が強まる恐れがあり、荒天に注意が必要だ。
2020年最初の天体ショーとなる「しぶんぎ座流星群」が今日(2020年1月4日)、活動のピークを迎える。極大時刻は4日午後5時ごろ、見頃は5日未明から明け方の予想となっている。
ウェザーニューズは、三菱自動車工業が運営する「週末探検家」プロジェクトとコラボレーションし、「絶景初日の出NAVI」にて、全国90か所の初日の出スポットにおける2020年1月1日の“絶景初日の出”出現確率や出現時刻の予測情報を提供する。
ウェザーニューズは2019年12月26日午後、24時間生放送の天気専門チャンネル「ウェザーニュースLiVE」にて、“金環日食”をグアムから生中継する。同日は日本でも部分日食となり、東京では午後2時28分から午後4時34分の日の入りまで、太陽が欠けて見える。
ウェザーニューズは2019年12月9日、ふたご座流星群の見頃となる14日夜から15日明け方の全国の天気傾向を発表した。日本海側は雨や雪のスッキリしない天気となるものの、西・東日本の太平洋側では晴れ、流星観測が楽しめる見込み。
ウェザーニューズは2019年12月5日、2020年花粉シーズンの「第二回花粉飛散傾向」を発表した。西・東日本の飛散ピークは2020年2月下旬から、飛散量は全国平均で平年比85%程度と予想している。
気象庁は2019年11月25日、12月から2月の3か月予報を発表した。気温は全国的に平年並みか高く、北・東・西日本の日本海側の降雪量は、平年並みか少ないと予想される。
大型で非常に強い台風19号の接近に伴い、鉄道事業者や航空各社は2019年10月11日、運転・運航を取りやめることを発表している。JR東日本が首都圏エリアの在来線と新幹線を12日から13日にかけて運休予定など、多数の便で運休・欠航される。
気象庁が2019年10月8日午前9時50分に発表した台風情報によると、大型で猛烈な台風19号はマリアナ諸島を1時間におよそ25キロの速さで西北西へ進んでいる。特に12日から13日にかけて猛烈な風や大雨に警戒が必要だという。
傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営するNature Innovation Groupは2019年9月28日から順次、早稲田大学の早稲田・戸山・西早稲田・所沢(所沢のみ12月から)の4キャンパス、合計14か所に「アイカサ」を設置することを発表した。
太陰暦(旧暦)の8月15日夜に見える月は「中秋の名月」と呼ばれ、2019年は9月13日にあたる。ウェザーニュースによると、中秋の名月がバッチリ見えそうなのは、近畿北部と北陸、東北の日本海側、北海道。一方、中部から関東の内陸ではお月見は難しそうだという。
日本英語検定協会(英検協会)は2019年9月12日、実用英語技能検定(英検)第2回検定の台風15号に伴う受付期間延長について発表した。千葉県を中心とする台風15号の被災者の申込受付を9月13日まで延長する。