デンソーは2018年7月23日、自動車部品に関する最新のモノづくりを親子で学ぶことができる工場見学コース「TAKATANAファクトリーツアー」を開始する。一般予約は、7月4日からWebサイトにて見学日の1週間前まで受け付ける。見学は無料。
愛知県は2018年7月23日まで、理系の県内大学・企業取材ツアーに参加する女子中高生を募集している。8月2日から21日までの期間、全5コースを開催予定。参加は無料。どのコースも先着20名を募集する。
動物とふれあえる屋内型パーク「Orbi Yokohama(オービィ横浜)」は、2018年7月1日から9月30日まで期間限定イベント「変身!昆虫スゴわざ展2018」を開催する。また、7月1日から9月9日には、エントランス前にて「みんなの世界昆虫展2018」も同時開催される。
京王電鉄は2018年7月14日から9月2日まで、京王線・井の頭線一日乗車券を利用して各駅を周遊しながらスタンプを集めるイベント「1日乗車券でまわろう!京王電車スタンプラリー2018~夏休みの大冒険編~」を開催する。子どもから大人まで楽しめる毎年好評の夏休み企画だ。
朝日学生新聞社は2018年7月31日、大阪科学技術館で「朝小サマースクール」を開催する。ノーベル賞候補である発明者・佐川眞人氏による講演や、自由研究のヒントにできるワークショップも開催予定。参加は無料。応募は7月9日まで。
ARを使ってスポーツイベントを盛り上げるアイデアを考え実装する「スポーツハッカソン」が2018年8月7日に東京・大崎で開催される。中高生を対象に7月18日まで参加者を募集している。参加費は無料。
国土交通省は2018年8月1日と2日、幼児や小中学生などを対象とした国土交通省見学プログラムを実施する。大臣と話ができたり、免震体験車の乗車や災害対策地図作り体験ができたりと多数の企画を用意している。一部のプログラムは、事前申込が必要。
防衛省は2018年8月1日と2日、子どもたちに防衛省・自衛隊の現状や防衛問題を学んでもらうために「ピクルス王子とパセリちゃんの市ヶ谷台探検ツアー」を実施する。申込みは、往復はがきにて受け付けている。締切りは7月10日(必着)。
人事院は、こども霞が関見学デーの事前登録制参加プログラム「楽しく学ぼう、国家公務員のこと」を平成30年8月1日に開催する。小中学生を対象に、7月12日まで募集する。
文部科学省をはじめとした26府省庁などで、平成30年8月1日と2日に「こども霞が関見学デー」が開催される。厚生労働省は「夏だ!試して、遊んで、学べる2日間」をキャッチフレーズに、体験型を中心とした過去最多の28プログラムを実施する。参加費は無料。
吉崎観音の大人気コミック「ケロロ軍曹」の生誕20周年を記念した展示イベント「ケロロ展 IN AREA 428」がタワーレコード渋谷店 SpaceHACHIKAIにて2018年8月10日(金)より開催されることが決定した。
京王電鉄は2018年7月20日から8月31日まで、多摩動物公園エリア「キッズパークたまどう」にある「京王あそびの森 HUGHUG(ハグハグ)」「京王れーるランド」「多摩動物公園」の3施設初となる合同イベント「キッズパークたまどう夏のスタンプラリー」を開催する。
2018年の夏休みに向け、毎年人気の教育イベント「こども霞が関見学デー」情報をピックアップして紹介する。
「こども霞が関見学デー」が平成30年8月1日と2日、文部科学省をはじめとした26府省庁などで開催される。当日、参加者には各府省庁などのプログラムと地図が入った「霞が関こども旅券(パスポート)」が配付される。
「Gifte!(ギフテ)」を運営するみらいスクールは2018年の夏休みにあたる7月・8月、プロフェッショナルから仕事や文化、科学、表現や自然を学ぶ40種類の体験を開催する。夏休みの自由研究や工作などの宿題にぴったりな企画が目白押しだ。
東京都環境科学研究所は、東京150年関連事業の一環として、施設公開「Let’sサイエンス2018」を2018年7月21日に開催する。サイエンスショーや夏休みの自由研究に役立つ科学実験教室、研究所開所50年を記念した特別展示を行う。