埼玉県は2018年8月4日、越谷コミュニティセンター大ホールにて「彩の国さいたま童謡コンサート2018」を開催する。入場は無料。6月1日に事前申込みの受付を開始した。7月4日まで電子申請、メール、ハガキ、FAXにて受け付ける。
NEXCO西日本は、高速道路の保全事業や建設事業を見学できる夏休み企画「親子で“なるほど! 高速道路発見”」を今年も開催。参加者を募集している。
河合塾が運営するAGOS×K新宿校は2018年8月14日から8月16日の3日間、中学3年生と高校生、大学生を対象に、ハーバード大での学びを国内で体験できるプログラム「SLICE in KAWAIJUKU」を開催する。定員は40名程度、参加費は5万円(税込)。
愛知県は外国人と日本人との相互理解の促進を図るため、平成30年度「あいち多文化共生作文コンクール」の作品を募集する。応募資格は愛知県内に在住または在学する小中学生。
埼玉大学STEM教育研究センターは、1泊2日でロボット作りやプログラミングに挑戦する「夏のSTEM CAMP@さいたま」を2018年7月と8月に開催する。7月26日と27日にはサッカーロボット作り、8月23日と24日には宇宙エレベーター作りに挑戦する。
コードモンキー・スタジオの販売代理店であるジャパン・トゥエンティワン(J21)は、2018年の夏休み期間にプログラミング教材「コードモンキー/コードの冒険」を利用した全国大会「コードラッシュJP」を開催するにあたり、2018年5月30日よりエントリー受付を開始した。
東急グループは、2018年7月21日に渋谷ヒカリエ内の東急シアターオーブで公演する「東急ミュージカルプログラム2018」に、900組1,800名を無料で招待する。応募対象は、中学生以上19歳までの1名と中学生以上1名のペア。応募締切日は2018年6月26日。
国立科学博物館は2018年7月24日から8月12日まで、「2018夏休みサイエンススクエア」を開催する。未就学児から高校生を対象に、実験・観察・工作など51企画を実施。事前Web抽選を行う企画については、6月27日より受付を開始する。
最高裁判所は2018年7~8月の4日間、小中学生と保護者を対象に「夏休み子ども見学会」を開催する。大法廷の見学や模擬裁判、判決言渡、法服着用などが体験できる。参加無料。往復はがきによる事前申込制で、応募締切は6月13日(当日消印有効)。
東京都の神津島村教育委員会は、島しょ以外に在住する中学生家族を対象に島しょ高校へ進学する魅力を伝えるためのショートステイを実施する。1泊2日の日程で、島しょでの高校生活や日常生活が体験できる。郵送またはメールにて平成30年6月20日まで申込みを受け付ける。
キュリオスクールが主催する「MONO-COTO INNOVATION(モノコト・イノベーション)」では、参加する中高生を募集している。予選大会は夏休み期間中に山形と東京で開催、決勝大会は2018年12月に東京で開かれる。
コクヨは、読売中高生新聞と共同で「キャンパスアートアワード2018」を開催します。中高生に地元の魅力を発見してもらう絵画コンペティションで、グランプリ作品はキャンパスノートの表紙となります。作品は、2018年6月1日から9月14日まで募集します。
東京国立博物館は2018年7月24日から9月9日まで、夏のファミリー向け企画として「びじゅチューン!」とのコラボレーションによる参加・体験型展示「トーハク×びじゅチューン!なりきり日本美術館」を開催する。
東京大学生産技術研究所(東大生研)と東京メトロは2018年7月、中高生を対象とした「鉄道ワークショップ2018」を開催する。「電車が『走る』しくみを科学しよう」をテーマに車両基地見学や講義、実験などを体験し、参加者同士の交流も深める。
大阪教育大学化学系研究室は、2018年8月に「かがくを楽しもう」を開催する。毎年、夏に開催されている実験教室で、小学4~6年生と保護者のペアと中学生が対象。小学生向けは7月6日、中学生向けは7月13日までに申し込む。参加費は無料。
Knocknoteは、小中学生向けに1日で完結する「プログラミング1DAY夏期講習」を2018年7月21日から8月31日の期間に開催する。「Scratchコース」「ロボット&電子工作コース」「自由研究コース」に加え、2018年は「レッツ!YouTuberコース」が登場する。