「さくせす」「びよう」「ぐるめ」何のディズニーキャラ? 全20種学習帳
キャラクターグッズやオリジナルギフトの企画・製造・販売を行っているラナは、ディスニーやピクサー映画に登場する人気キャラクターを表紙に起用した学習帳を発売した。
秋の行楽に…果物狩りや野菜収穫、マピオン「秋の味覚狩り特集」
マピオンは8月24日、マピオン季節特集において「秋の味覚狩り特集2016」を公開した。果物狩りや野菜の収穫体験ができる農園、全国約450か所を紹介している。
えのすい「ナイトワンダーアクアリウム」第2弾9/13スタート
新江ノ島水族館で開催している夜のスペシャルイベント「ナイトワンダーアクアリウム2016~月光に漂う水族館~」では、9月13日よりパート2がスタートする。午後5時から始まり、一般の入場料のみで楽しめる。
親子で知りたい東京五輪「ボランティア」情報まとめ
いまだ感動の余韻が残るリオ五輪。次は東京へやってくる。2020年の開催に向け、社会性を育みながら英語力向上のきっかけになりそうな、子どもと一緒に取り組めるボランティア活動情報を紹介する。
上智大とJICAが包括連携協力協定、国際協力を担う人材育成
上智大学は8月19日、国際協力機構(JICA)と包括連携協力協定を締結したことを発表した。締結によって、大学の国際化戦略とJICAの事業戦略の一層の連携が可能になるという。
大卒就職率が6年連続上昇、ニートなど「不安定な雇用者」1.3万人減少
平成28年3月の大学卒業者の就職率は74.7%と、大学卒業者の就職率が6年連続で上昇し、ニートなど安定的な雇用に就いていない大卒者が前年より1万3千人減少していることが、旺文社が8月22日に公表した分析結果よりわかった。
大学生に聞く「嫌いだった夏休みの宿題」…過半数は書きもの系
大学生が小学生のころに嫌いだった夏休みの宿題は、「読書感想文」がダントツ1位であることが、マイナビ学生の窓口が8月23日に発表した調査結果より明らかになった。3位は「作文」で、文章を書く宿題を苦手とする回答が過半数を占めた。
プログラミングからアートまで、スフィロ社のロボットボール「SPRK+」
スフィロ社の「SPRK+」は、一言で表すと「ロボットボール」だ。「Lightning Lab」アプリを一緒に使えば、実践的かつ容易にプログラミングやロボティックスを学ぶことができる。「SPRK+」の定価は16,800円(税別)で、アップル社のWebサイトから購入できる。
ブラックバイトなどがテーマ「大学生活のリスク講座」9/22
全国大学生協連東京ブロックと全国大学生協連、大学生協共済連は9月22日、大学生協杉並会館で「第1回 大学生活のリスク講座ワークショップ」を開催する。参加費は無料。メールで参加申込みを受け付けている。
リオから東京へ…五輪で活躍した現役高校生・大学生メダリスト(まとめ)
大きな感動とともに閉幕したリオデジャネイロオリンピック(リオ五輪)。日本勢は、史上最多となる41個のメダルを獲得する躍進を見せ、若い層の活躍も目立った。4年後の東京五輪でも健闘が期待される現役高校生や現役大学生のメダリストたちをピックアップして紹介する。
ラグビー関東大学対抗戦と関東大学リーグ戦、J SPORTS全試合配信
スポーツ専門チャンネルのJ SPORTS(ジェイ・スポーツ)は、大学ラグビーの「関東大学対抗戦 Aグループ」と「関東大学リーグ戦 1部」を放送する。
【夏休み2016】理系の魅力を女子中高生へ「理系女子フォーラムみえ」8/30
近畿大学工業高等専門学校は8月30日、中高生を対象に「理系女子フォーラムみえ2016」を開催する。三重県内の高専3校や三重大学工学部の女子学生らが、理系の魅力を女子中高生らに紹介する。入場無料。申込不要。
【観覧券プレゼント】生誕300年記念、岡田美術館「若冲と蕪村 江戸時代の画家たち」9/5-12/18(応募締切8/30)
岡田美術館は9月5日から12月18日まで、伊藤若冲と与謝蕪村の生誕300年を祝う特別展「―生誕300年を祝う― 若冲と蕪村 江戸時代の画家たち」を開催する。リセマムでは、抽選のうえ10組20名さまに無料観覧券をプレゼント。
「みらいの教育基金」採択12件発表、ICT教育助成や院内学習支援ほか
eラーニング専門ソリューションを提供するデジタル・ナレッジは8月23日、「デジタル・ナレッジ みらいの教育基金」第1次募集期間分の助成決定先を公表した。助成採択先は茨城県古河市立下大野小学校や東京農工大学、Manabelle、タイレル出版など。
地元企業や市の魅力を探ろう「北九州ゆめみらいワーク」8/26・27
北九州市は8月26日・27日、仕事や学びについて考え、地元の魅力を知ることができるイベント「北九州ゆめみらいワーク2016」を開催する。企業や大学らによるブースが出展されるほか、マイナビ編集長による就活に関する講演なども行われる。
歩きスマホだけじゃない…10-60代に聞く「ポケモンGO」で増えたもの
統合的なコンテンツマーケティング施策とオウンドメディア構築サービスを提供するエコンテは、スマートフォン向けゲームアプリ「Pokemon GO(ポケモンGO)」の16歳以上の利用者男女を対象に、利用実態に関する調査を行った。

