読書に関するニュースまとめ一覧(11 ページ目)

子供に読んでほしい、2022年「えほん50」発表 画像
趣味・娯楽

子供に読んでほしい、2022年「えほん50」発表

 全国学校図書館協議会は2022年3月1日、1年間に出版された絵本の中から、ぜひ子供に読んでほしい優れた絵本を推薦する絵本リスト「えほん50」を選定し、発表した。

小学生対象「読み聞かせ&辞書引き」オンラインイベント4/9 画像
教育イベント

小学生対象「読み聞かせ&辞書引き」オンラインイベント4/9

 「ことばパーク」は4月9日、親子で参加できるオンラインイベント「読み聞かせ&辞書引きイベント~ことばの力を伸ばす~」を開催する。対象は小学生。特に午前の部は新小学1年生が対象。参加は無料。事前申込制。

読み聞かせ講演や本展示等「千葉県子ども読書の集い」5/14 画像
教育イベント

読み聞かせ講演や本展示等「千葉県子ども読書の集い」5/14

 千葉県教育委員会は、2022年度「千葉県子ども読書の集い」を2022年5月14日に開催する。会場は千葉県文化会館小ホール。現在一般参加者を募集中。対象は子供の読書に興味や関心のある人で、子供と一緒の参加も可能。募集人数は先着100名。入場無料。

読書好きな小中高生、文章を書くのも好きな傾向に 画像
趣味・娯楽

読書好きな小中高生、文章を書くのも好きな傾向に

 栄光ゼミナールは、小学生から中学生の子供をもつ保護者を対象に「小中高生の読書に関する調査」を実施した。調査によって、子供の読書の手段として紙媒体が主流であることや、読書好きな子供は文章を書くのが好きな傾向があること等が明らかとなった。

入学前の安全点検に「子どもの身をまもるための本」発売 画像
生活・健康

入学前の安全点検に「子どもの身をまもるための本」発売

 岩崎書店は2022年2月16日、絵本「あぶないときは いやです、だめです、いきません 子供の身をまもるための本」を発売した。価格は1,430円(税込)。

年長向け新サービス「たいけんポケット」4月号予約開始、学研 画像
教育・受験

年長向け新サービス「たいけんポケット」4月号予約開始、学研

 学研プラスは2022年2月15日、5・6歳の年長向け新サービス「たいけんポケット」の受付を開始した。家の中や近所の公園等、絵本・図鑑・体験キットを使って身近な体験ができる通信教育サービス。4月号は先着1,000人に、限定価格1,210円(税込)で販売する。

読んでほしい絵本ガイド「いくつのえほん」全国書店で配布 画像
趣味・娯楽

読んでほしい絵本ガイド「いくつのえほん」全国書店で配布

 日本出版販売は、2022年2月9日より年齢別絵本陳列企画「いくつのえほん2022」をスタートさせた。全国約1,200の書店にて、絵本ガイド冊子の配布および掲載作品のコーナー展開を実施する。

新成人が読んだ本…18歳は学習参考書、20歳は? 画像
趣味・娯楽

新成人が読んだ本…18歳は学習参考書、20歳は?

 ハイブリッド型総合書店「honto」は2022年1月6日、新成人が読んだ本のランキングを発表した。成年年齢引下げにあわせ、20歳と18歳の直近1年間の書籍購買動向を比較しており、全ジャンル総合ランキングで20歳は「呪術廻戦」、18歳は学習参考書がトップ3を独占している。

写真・マンガで解説する「吹奏楽部のトリセツ!」1/20発売 画像
趣味・娯楽

写真・マンガで解説する「吹奏楽部のトリセツ!」1/20発売

『響け!ユーフォニアム』をはじめ、様々なアニメや小説などで取り上げられる部活“吹奏楽部”のことを写真・マンガで解説する書籍「吹奏楽部のトリセツ!」が発売決定。現在、予約を受け付けている。

仙台育英学園、電子図書館「LibrariE」を導入 画像
デジタル生活

仙台育英学園、電子図書館「LibrariE」を導入

 仙台育英学園は2021年10月、電子図書館「LibrariE」を導入した。利用対象は仙台育英学園の在校生と教職員で、スマートフォンやタブレット、PC等の端末とネット環境さえあれば時間や場所を選ばず読書ができる。

子供の力を伸ばす、絵本の読み聞かせオンライン講座10/30 画像
教育・受験

子供の力を伸ばす、絵本の読み聞かせオンライン講座10/30

 NHK文化センター浜松教室は、NHKカルチャー オンライン講座「こどもの力をぐんぐん伸ばす 絵本の読み方・選び方」を2021年10月30日に開催する。講師は、長年絵本の読み聞かせを指導してきた仲宗根敦子氏。受講料金は3,300円(税込)。

国際子ども図書館「子どものためのおはなし会」10/16より再開 画像
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国際子ども図書館「子どものためのおはなし会」10/16より再開

 国立国会図書館国際子ども図書館は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により2020年2月以降中止していた「子どものためのおはなし会」を、2021年10月16日より再開する。対象は4歳から中学生以下の子供とその保護者。同内容で1日2回開催、定員は各回先着30人。

オンライン「井上涼さんとお話を読んで絵を描こう」10/24 画像
教育イベント

オンライン「井上涼さんとお話を読んで絵を描こう」10/24

 毎日新聞社は2021年10月24日午前11時から、「びじゅチューン!」(Eテレ)や連載中の「美術でござる」(毎日小学生新聞)に出演のアーティスト井上涼さんを招き、オンラインイベント「井上涼さんと楽しくチャレンジ!お話を読んで絵を描こう!」を開催する。

福井県立図書館「100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集」10/20発売 画像
趣味・娯楽

福井県立図書館「100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集」10/20発売

 福井県立図書館は2021年10月20日、「100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集」(講談社)を刊行する。同図書館のWebサイトで、「覚え違いタイトル集」が話題となり、思わず頬が緩むような覚え違い事例をまとめて書籍化した。

編集者が教える「読書感想文の書き方セミナー」8/27 画像
教育イベント

編集者が教える「読書感想文の書き方セミナー」8/27

 出版社アスコムは2021年8月27日、小中学生と保護者向けに「今からでも間に合う!出版社の編集者が教える 読書感想文の書き方特別セミナー」をオンライン開催する。読書感想文の新定番「『のび太』という生きかた」を例に読書感想文を上手に早く書くコツを解説する。

紙の本で読書する人が減少…認知機能等への影響は? 画像
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紙の本で読書する人が減少…認知機能等への影響は?

 国立青少年教育振興機構 青少年教育研究センターは2021年8月11日、子供の頃の読書活動の効果に関する調査結果を公開。読書のツールに関係なく、読書をしている人は、していない人と比べて意識・非認知能力、認知機能が高いことがわかった。

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