乳幼児に関するニュースまとめ一覧(8 ページ目)

「いくつのえほん2025」全国1,000書店で開始 画像
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「いくつのえほん2025」全国1,000書店で開始

 日本出版販売(略称:日販)は、2025年2月13日より、0歳から5歳までの年齢別におすすめの絵本を紹介する店頭企画「いくつのえほん2025」を全国約1,000書店でスタートした。2025年版の絵本ガイド冊子を無料で配布し、冊子内で紹介する作品をコーナー展開する。

インフルエンザ報告数3.78人へ減少、沖縄と新潟は10人超 画像
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インフルエンザ報告数3.78人へ減少、沖縄と新潟は10人超

 厚生労働省は2025年2月14日、2025年第6週(2月3日~9日)のインフルエンザ発生状況を発表した。全国の定点あたり報告数は3.78人。全都道府県が2週連続で減少し、沖縄と新潟を除く45都道府県が10人未満の報告数となった。

インフルエンザ報告数5.87人、2か月ぶりに10人以下に 画像
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インフルエンザ報告数5.87人、2か月ぶりに10人以下に

 厚生労働省は2025年2月7日、2025年第5週(1月27日~2月2日)のインフルエンザ発生状況を発表した。全国の定点あたり報告数は5.87人。全都道府県で前週よりも減少し、およそ2か月ぶりに注意報レベルの10人を下回った。

東京都の少子化対策2025…9月より第1子保育料無償化など 画像
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東京都の少子化対策2025…9月より第1子保育料無償化など

 東京都は2025年1月31日、2025年度(令和7年度)に実践する少子化対策の強化策と全体像を整理した「東京都の少子化対策 2025」を公表した。第1子の保育料等無償化を含む多岐にわたる新たな支援策や拡充策を発表。少子化は一刻の猶予もない課題との認識のもと、各ライフステージで幅広い対策を打ち出している。

インフルエンザ、報告数減少も…学年・学級閉鎖は増加 画像
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インフルエンザ、報告数減少も…学年・学級閉鎖は増加

 厚生労働省は2025年1月31日、2025年第4週(1月20日~1月26日)のインフルエンザ発生状況を発表した。全国の定点あたり報告数は前週比7.32人減の11.06人。前週の報告数よりも減少したものの、保育所・幼稚園、小・中・高等学校などの学級閉鎖が1,196施設(前週1,092施設)と増加している。

冬にまつわる子供の名前ランキング…1位は亮冴・凜 画像
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冬にまつわる子供の名前ランキング…1位は亮冴・凜

 2025年、冬にまつわる子供の名前ランキングが発表された。2024年1月から12月までの期間において、Webサイト「無料 赤ちゃん名づけ」でアクセス数の多かった名前を基にしたランキングである。男の子の名前では「亮冴(りょうご)」が1位、女の子の名前では「凜(りん)」が1位となった。

インフルエンザ、注意報レベルへ減少も…学級閉鎖が急増 画像
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インフルエンザ、注意報レベルへ減少も…学級閉鎖が急増

 厚生労働省は2025年1月24日、2025年第3週(1月13日~1月19日)のインフルエンザ発生状況を発表した。全国の定点あたり報告数は前週比16.64人減の18.38人。47都道府県で前週の報告数よりも減少したものの、小中高校などの学級閉鎖が1,092施設(前週83施設)と急増している。

12月生まれ赤ちゃんの名前、季節感じる「柚」「柊」が人気 画像
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12月生まれ赤ちゃんの名前、季節感じる「柚」「柊」が人気

 育児支援サイトを運営するベビーカレンダーは、2024年12月生まれの赤ちゃん8,013名を対象にした「12月生まれベビーの名付けトレンド」を発表した。今回の調査では、冬を感じさせる「柚」やクリスマスをイメージさせる「柊」が人気を集めていることがわかった。

スギ花粉2025、東京都で過去最速の飛散開始 画像
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スギ花粉2025、東京都で過去最速の飛散開始

 東京都は2025年1月17日、1月8日をスギ花粉の飛散開始日と確認したことを発表した。1985年の調査開始以来、もっとも早い飛散開始で確認地点は大田区となっている。

妊娠中の喘息・子供の喘息悪化のメカニズム解明…九州大 画像
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妊娠中の喘息・子供の喘息悪化のメカニズム解明…九州大

 九州大学生体防御医学研究所の伊藤美菜子准教授らの研究グループは2025年1月21日、妊娠中の喘息やストレスが子供の喘息を悪化させるメカニズムを解明したと発表した。妊娠中の喘息により増加するストレスホルモンが産まれてくる子供の喘息リスクを増大させることを発見したのは世界初。

子育てママの不安解消へ「Mentors Of Mothers」始動 画像
教育・受験

子育てママの不安解消へ「Mentors Of Mothers」始動

 Waveland Groupは、子育てママ世代の教育や受験に関する不安や悩みに寄り添うコミュニティー「Mentors Of Mothers」(通称:マム「MoM」)を正式にサービスインした。MoMは、すでにお受験を経験した先輩ママと、これから子供の受験に臨む後輩ママを繋げることで、教育に関する不安を解消することを目指している。

横浜市の魅力が詰まった「子育てブランドブック」公開 画像
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横浜市の魅力が詰まった「子育てブランドブック」公開

 横浜市は2025年1月6日、横浜の暮らしの魅力が詰まった「子育てしたいまちブランドブック」を公開した。大都市という一面だけでなく、実は子育てにやさしく、子育て世帯が住みやすいポイントをフルカラーでまとめている。

親子で楽しむ「ファミリー鑑賞会」埼玉県立近代美術館2/20 画像
趣味・娯楽

親子で楽しむ「ファミリー鑑賞会」埼玉県立近代美術館2/20

 埼玉県立近代美術館は2025年2月20日、赤ちゃんや小さな子供連れの家族が楽しめる「ファミリー鑑賞会」を開催する。MOMAS(モマス)コレクション(常設展)を親子で楽しむことができるこのイベントでは、子供連れの優先時間を設け、スタッフによる案内・付き添いが行われる。鑑賞後は、館内のデザイン椅子での写真撮影や、北浦和公園での遊びも楽しめる。

「こども誰でも通園制度」手引の素案公表…上限は月10時間 画像
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「こども誰でも通園制度」手引の素案公表…上限は月10時間

 こども家庭庁は2024年12月26日、保護者の就労要件を問わず満3歳未満の子供を保育所などに預けられる「こども誰でも通園制度」について、実施に関する手引(素案)を公表した。2025年度は利用時間の上限を月10時間とする。

絵本読み聞かせの効果、東大とポプラ社が研究成果発表 画像
教育・受験

絵本読み聞かせの効果、東大とポプラ社が研究成果発表

 東京大学CEDEPとポプラ社の共同研究プロジェクトが、2019年に開始され、2024年12月20日にその成果が日本発達心理学会編集・発行の「発達心理学研究」第35巻第4号で公表された。論文では、絵本の読み聞かせの量や質が、幼児のかな文字読み能力と情動理解能力の発達に関連することが明らかにされた。

愛知県こども計画「はぐみんプラン」意見募集1/17まで 画像
生活・健康

愛知県こども計画「はぐみんプラン」意見募集1/17まで

 愛知県は2024年12月19日、子供・若者・子育てに関する総合計画「愛知県こども計画 はぐみんプラン2029(仮称)」案について、県民の意見募集を開始する。2025年度から5年間の計画として、少子化対策や子供・若者支援の取組みを定めており、2025年1月17日まで意見を受け付ける。

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