文化庁に関するニュースまとめ一覧(4 ページ目)

文部科学省H28年度春期インターンシップ、学校応募は12/6必着 画像
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文部科学省H28年度春期インターンシップ、学校応募は12/6必着

 文部科学省は平成29年2月6日より、平成28年度春期インターンシップを実施する。文部科学省、スポーツ庁および文化庁の各局課室に配属され、実際の業務を体験することができる。対象は中学生から大学生など、12月6日までに各学校が取りまとめて応募する。

作って触れて、見て学んで…「日本の技体験フェア」前橋10/22・23 画像
趣味・娯楽

作って触れて、見て学んで…「日本の技体験フェア」前橋10/22・23

 文化財の保存のために欠くことのできない、伝統的な修理技術や材料、道具を製作する技が一堂に集まる「日本の技体験フェア」が、群馬県前橋市のヤマダグリーンドーム前橋にて、10月22日と23日の2日間にわたり開催される。入場無料。

10代の76%「見れた」…ら抜き言葉が多数派に 画像
教育・受験

10代の76%「見れた」…ら抜き言葉が多数派に

 文化庁は9月21日、平成27年度「国語に関する世論調査」の結果を発表した。「見れた」「出れる」といった「ら抜き」言葉が多数派となり、10代では特に76.2%が「見れた」、60.7%が「出れる」をふだん使っていることが明らかになった。

ALL JAPANで考えよう「文化庁日本語教育大会」8/27・28 画像
教育イベント

ALL JAPANで考えよう「文化庁日本語教育大会」8/27・28

 文化庁は、教職員や日本語教育の関係者などを対象とした「文化庁日本語教育大会」を、8月27日と28日に開催する。当日はパネルディスカッションや、日本語教育の分野で活躍している方から直接話を聞く場が設けられる。参加費は無料。

第21回学生CGコンテスト受賞発表イベント、日本科学未来館で3/4-6 画像
教育イベント

第21回学生CGコンテスト受賞発表イベント、日本科学未来館で3/4-6

 3月4日から6日までの三日間、日本科学未来館にて「第21回学生CGコンテスト」の受賞発表イベント「Campus Genius Meeting」が開催される。受賞作品・ノミネート作品の上映・展示に加え、審査員・評価員とのディスカッション、作者によるトークなどを予定している。

漢字の「とめ」「はね」違っても同じ漢字、文化審議会が指針案 画像
教育・受験

漢字の「とめ」「はね」違っても同じ漢字、文化審議会が指針案

 文化庁の「文化審議会国語分科会漢字小委員会」は、「常用漢字表の字体・字形に関する指針(案)」をまとめた。手書き文字と印刷文字の字体・字形の違いについて、「とめ」「はね」などの違いがあっても同じ漢字として認めるとしている。

文部・科学行政を体験、中学生以上対象のインターンシップ12/9締切 画像
教育・受験

文部・科学行政を体験、中学生以上対象のインターンシップ12/9締切

 文部科学省は平成27年度春期インターンシップを平成28年2月8日から実施する。同省の教育、科学技術・学術、スポーツ、文化の分野に配属され、実際の業務を体験することができる。希望者は学校ごとに申し込む。応募締切は12月9日。

美術館や博物館の無料開放ほか2万件の行事…教育・文化週間11/1-7 画像
教育イベント

美術館や博物館の無料開放ほか2万件の行事…教育・文化週間11/1-7

 文部科学省は、平成27年度「教育・文化週間(11/1~7)」で、全国各地において実施される行事をWebサイトで公開している。同週間を中心に、美術館や博物館の無料開放や教育や文化に親しみ「学ぶこと」の楽しさを体験できる行事が全国で2万件以上開催される。

若者9割「やばい」は「とても素晴らしい」…うざい、デパ地下浸透 画像
生活・健康

若者9割「やばい」は「とても素晴らしい」…うざい、デパ地下浸透

 「やばい」を「とても素晴らしい」という意味で使う10代が9割に達することが9月17日、文化庁が発表した平成26年度「国語に関する世論調査」の結果からわかった。新しい複合語や省略語では、「デパ地下」や「クールビズ」などの認知度が高かった。

「全国高等学校総合文化祭」優秀校による東京公演8/29・30 画像
教育・受験

「全国高等学校総合文化祭」優秀校による東京公演8/29・30

 文化庁らが主催する「第26回全国高等学校総合文化祭優秀校東京公演」が、8月29日・30日に千代田区の国立劇場で開催される。演劇・日本音楽・郷土芸能の各部門での全国大会の最優秀校・優秀校による公演が行われる。

第19回文化庁メディア芸術祭、アート・アニメなど7/7より作品募集 画像
趣味・娯楽

第19回文化庁メディア芸術祭、アート・アニメなど7/7より作品募集

 第19回目となる「文化庁メディア芸術祭」の作品募集が7月7日よりスタートする。募集部門は例年どおり、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門となる。

文化庁「メディア芸術データベース(開発版)」公開 …メディアアートなどを簡単検索 画像
デジタル生活

文化庁「メディア芸術データベース(開発版)」公開 …メディアアートなどを簡単検索

 文化庁は、マンガ・アニメ・ゲーム・メディアアートの作品情報を一覧化したウェブサイト「メディア芸術データベース(開発版)」を公開した。各分野の作品についての情報を素早く検索できる。

旧富岡製糸場を国宝に…文化審が答申 画像
教育・受験

旧富岡製糸場を国宝に…文化審が答申

 文化審議会は10月17日、旧富岡製糸場を国宝に、名古屋市庁舎や愛知県庁舎など9つの建造物を重要文化財に指定することを文部科学大臣に答申した。旧富岡製糸場は今年6月、世界遺産に登録されている。

「世間ずれ」の正しい意味は…文化庁が国語世論調査 画像
生活・健康

「世間ずれ」の正しい意味は…文化庁が国語世論調査

 「チンする」「サボる」などの造語が広く一般に浸透していることが9月24日、文化庁が公表した「国語に関する世論調査」の結果から明らかになった。「世間ずれ」「まんじりともせず」などの慣用句は、本来とは違う意味でとらえる人が多い実態もみられた。

第18回文化庁メディア芸術祭、7/7より作品募集 画像
趣味・娯楽

第18回文化庁メディア芸術祭、7/7より作品募集

アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4つの分野の最先端のカルチャーを紹介する文化庁メディア芸術祭の第18回、2014年度の開催概要が発表された。

文化庁、「役不足」など間違えやすい語句の解説動画を公開 画像
教育・受験

文化庁、「役不足」など間違えやすい語句の解説動画を公開

 文化庁は4月18日、国語に関する世論調査を基にした動画「ことば食堂へようこそ!」を公開した。「役不足」などの慣用句について、本来の意味と異なる意味で使われることが多い慣用句を取り上げて解説している。

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