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アルプス システム インテグレーション(ALSI)は「Chromebook」を利用する教育機関向けに、2018年6月1日よりセキュアWebゲートウェイサービス「InterSafe GatewayConnection」のWebフィルタリングサービス「スクールパック」を提供開始する。
1歳から4歳の子どもを長子に持つ母親の65.9%が、子どもと遊びながらスマートフォンを操作していることが、ボーネルンドの調査結果より明らかになった。しかし、79.7%の母親は「良くない」と回答している。
人事院は2018年5月8日、国家公務員採用一般職試験(高卒者試験および社会人試験・係員級)と税務職員採用試験の受験案内を、人事院のWebサイト「国家公務員試験採用情報NAVI」にて掲載した。受験申込は、6月18日から6月27日まで受け付ける。
平成32年度から小学校で次期学習指導要領が全面実施されるのにあたり、平成30年5月現在、約3割の小学校が全面実施同様の授業時数で外国語活動を行っていることが、文部科学省が平成30年5月8日に発表した調査結果より明らかになった。
スタディプラスは、Spiral Ventures JapanおよびDBJキャピタルが運営するファンド、アイ・マーキュリーキャピタルを引受先とする第三者割当増資により、2018年4月26日に総額約5億円の資金調達を実施した。
2017年の中高生の留学者数が過去最高を記録したことが2018年5月8日、留学ジャーナルが取りまとめた「留学白書2018」により明らかになった。高校生までの留学相談件数は7年連続で増加し、高校生の留学出発者は前年比20%増となった。
日本の大学生や社会人らに欧州(ヨーロッパ)留学の魅力を発信する「欧州留学フェア2018」が、2018年5月19日に明治大学駿河台キャンパスで開催される。主催は駐日欧州連合代表部および欧州委員会。欧州22か国から80以上の機関が参加する。予約不要、入退場自由。
自転車の参加・体験型イベント「アーキエムズプロデュース 自転車マナーアップフェスタin Kyoto」が5月13日(日)、京都市左京区にて開催される。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、2018年7月30日~8月3日に体験学習プログラム「第17回 君が作る宇宙ミッション(きみっしょん)」を開催する。対象は高校生、3年次までの高専生、高校生相当年齢の人で、定員は20名程度。5月21日必着で、応募を受け付けている。
ビーグッドカフェは2018年7月23日から26日までの3泊4日、クボタの特別協賛を受け、有機農業を学ぶ「クボタeプロジェクト『地球小屋2018』 powered by BeGood Cafe」を開催する。小学5・6年生対象の合宿型夏季林間学校。
ジャストシステムは、教材や校務文書の作成のほか、セキュリティ対策も行える教職員向け統合ソフト「ジャストスクール7 Premium」を2018年6月8日に発売する。セキュア文書活用ソフト「ジャストスクール7 Light」も同時発売する。
総務省消防庁は、平成30年4月30日から5月6日までのゴールデンウィーク(GW)期間中の熱中症による救急搬送人員数の速報値を発表した。熱中症で救急搬送された人は全国で358人、都道府県別では埼玉県32人、東京都31人などが多かった。
e-Learning Initiative Japanと日本工業新聞社(フジサンケイ ビジネスアイ)が主催する「日本e-Learning大賞」が第15回の応募受付を開始した。さまざまなケースでeラーニングを活用している自治体・学校などからの応募を受け付けている。
矢野経済研究所は2018年5月8日、国内eラーニング市場に関する調査結果を発表した。2017年度の国内eラーニング市場規模は、前年度比13.2%増の2,000億円の見込み。今後は、AIを活用した学習サービスの増加も予見されている。
日本視聴覚教育協会は、平成30年度(2018年度)「全国自作視聴覚教材コンクール」において、授業や学習に活用されている自作視聴覚教材の募集を行っている。作品は2018年6月8日まで、持参または郵送・宅配便にて受け付けている。最優秀賞には文部科学大臣賞が贈呈される。
環境省は2018年4月20日、Webサイト「熱中症予防情報サイト」において、平成30年度(2018年度)夏季の暑さ指数(WBGT)の情報提供を開始した。暑さ指数の実測値や予測値を9月28日(予定)まで提供していく。熱中症の基礎知識や対処方法などの情報もある。