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スポーツスタートアップ企業ookamiは、現在開催中の全国高校野球選手権地方大会の全試合結果をスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」で速報する。利用料は無料で、アプリ内課金はない。App StoreでiPhone版、Apple Watch版をダウンロードできる。
警視庁戸塚署が早稲田大学広告研究会に「若者の交通事故防止」をテーマに、交通安全ポスターの製作を依頼した。同会の1年生と2年生の90人が8班に分かれて8案のポスターを製作、競った。
文部科学省は7月10日、平成29年度「次世代アントレプレナー育成事業(EDGE-NEXT)」の選定結果を発表した。東京大学や早稲田大学などを主幹とした5つのコンソーシアムが、優れた人材育成プログラムとして実施機関に選ばれた。
日本橋高島屋8階ホールでは7月19日から8月1日まで、ユネスコの世界文化遺産への登録が決定されたことで注目されている沖ノ島の写真展「沖ノ島 神宿る海の正倉院 -撮影 藤原新也-」が開催される。
京都大学放射性同位元素総合センターは、小学4年生から高校生までを対象とした夏休み体験授業「放射線って何だろう?」を、8月1日・2日に開催する。放射線のプロによる講義や実習、実験を通して放射線について学ぶことができる。参加費無料で、定員は各日50名。
N高等学校(以下N高)は、2016年にKADOKAWA・ドワンゴグループが協同で開設したネットの高校。そのN高校のプログラミング教育メソッドを紹介した「高校生からはじめる プログラミング」を、読者5名にプレゼントする。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は7月6日、難関10国立大現役進学率ランキング(西日本編)を発表した。トップは灘で、卒業生数220人のうち、東大に75人、京大に30人が進学した。
楽知ん研究所は8月19日と20日の2日間、京都大学で「親子孫でたのしい仮説実験講座」を開催する。対象は、小学生から大人まで。大人のみの参加も可能。参加費は、大人4,320円、子ども2,160円(いずれも税込)。なお、親子や家族で参加の大人は、2人目以降無料となる。
2018年3月に公開される『映画ドラえもん のび太の宝島』より、このたび予告映像がお披露目となった。カリブ海を舞台に謎の宝島を探す、大冒険を期待させるような内容に仕上がっている。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは7月7日、九州の豪雨による被害を受けて、緊急支援対応チームが被災地域の調査に入ると発表した。支援ニーズ調査を実施すると同時に、緊急下における子どもたちの心のケアに関してまとめたリーフレットの配布などを行う予定だ。
IT×ものづくりの専門塾「LITALICOワンダー」は7月10日、3Dペンが付属する自由研究キット「ありがとうの自由研究」を発売した。販売はLITALICOワンダーオンラインショップで行う。1セット8,980円(税込)。
富士通が運営する富士通キッズは8月5日、小学4年生から6年生を対象とした「富士通キッズイベント2017夢をかたちにするしくみ」を開催する。午前と午後の2回開催される。定員は各回35名。参加費無料。申込期間は7月4日から7月18日まで。
中学生以下のトップ選手たちによるサッカーオールスター戦「メニコンカップ2017 日本クラブユースサッカー東西対抗戦(U-15)」が9月10日(日)、パロマ瑞穂ラグビー場にて開催される。
文部科学省は7月7日、平成28年度文部科学白書の概要を公表した。リオデジャネイロ五輪や子どもたちの体験活動に関する特集のほか、文教・科学技術施策の年次報告を記述。また、同省における再就職等問題に係る調査報告も盛り込まれた。刊行予定は平成29年7月下旬。
立命館大学のWebサイトに突如、世界のあれこれに係わるすごろくが登場した。「いまあなたの目の前には振ってみなければわからないサイコロの目のように不確実な世界がひろがっている」という立命館大学、果たしてその狙いは。
ポーラ美術館は、8月11日~8月20日の期間、ピカソにフォーカスしたイベント「情熱のピカソ・ウィーク」を開催する。この期間、小・中学生は無料で入館できるほか、学芸員が解説を行う「子ども美術鑑賞会」や自然観察会、ワークショップなどが催される。