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首都圏模試センターは7月5日、Webサイト内の「受験情報ブログ」にて「加速する私立中入試の多様化」と題し、2017年に新形態の入試を導入する40校以上の学校をまとめて紹介する記事を掲載。思考力・表現力・記述力や潜在能力を問う入試が拡大しているという。
デンソーは、三井住友海上と協働で、交通安全教育プログラムをグローバルに展開し、タイ、中国、日本において出前授業を開始した。
9月1日、鎌倉市内の小学生を対象とした学校では学べない学びを提供する学童保育サービス「鎌倉学び舎(かまくらまなびや)」が、緑あふれる鎌倉山の古民家に開校する。日本の伝統文化とグローバルな力を養う新しい形態の学童保育施設だ。
東京・表参道にあるjohn masters organics TOKYOのInner Beauty Barでは7月1日から9月30日まで、新感覚かき氷「オーガニックシェイブアイス」(850円)3種類を夏季限定で提供する。
文部科学省は7月4日、教育委員会教育長や都道府県知事らに対して、教育情報化に伴う情報セキュリティの確保について通知した。先般発覚した佐賀県の学校ネットワークへの不正アクセスを受けて、学校における個人情報の適切な取扱いの徹底を要請した。
神奈川県教育委員会は7月1日、県立中等教育学校の平成29年度入学者の募集および決定に関する実施要領を公表した。相模原中等教育学校、平塚中等教育学校のいずれも、8月に学校説明会、11月に入学願書等の書類が配付される志願説明会を実施する。
朝日新聞社とテレビ朝日が主催する「高校生科学技術チャレンジJSEC2016」では、高校生と3年生までの高等専門学校生を対象に研究作品を募集する。受付期間は9月1日から10月3日まで。上位入賞者は米国で開催される国際大会へと派遣される。
七夕プロジェクト実行委員会は、「七夕プロジェクト2016」を8月9日まで実施。Web上で短冊に書いた願いを、JAXA協力のもと宇宙へ届ける企画だ。7月4日現在で47万を超える願い事が集まり、集計して中間発表した。
子どもが泣き止む?動画をご紹介。動画で紹介されているのは、全30種約1,600個の文房具を用い、約半年の構想・制作期間を経て作られたコクヨオリジナルの「ボールコースター」。
夏休み期間を含む7月1日から9月11日まで、ハウステンボスでは「水と冒険の王国」を開催している。会期中は子どもから大人まで好奇心を刺激するさまざまな企画を用意。昆虫やロボットなど、夏休みの自由研究にも役立つコンテンツが盛りだくさんだ。
古紙再生促進センターは、「全国小中学生『紙リサイクル』コンテスト」を開催する。紙リサイクルに関するアイデアや実践をテーマとした作文やポスターを、「作文小学生部門」「作文中学生部門」など5部門で10月31日まで募集している。
日本電気協会新聞部(電気新聞)は、小学生向けのムック本「でんしきんぶんジュニアムックVol.13 自由研究ヒントBOOK2016」を発行した。身近な材料でできる電気・科学実験など、自由研究のアイディアを紹介している。価格は302円(税込)。
人事院は7月6日午前9時、国家公務員試験採用情報NAVIで平成28年度国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)の第1次試験合格者受験番号を発表した。掲載期間は7月6日から7月12日まで。
Amazon Inspireとは【ひとことで言うと】「2016年6月に発表された、ECサイトのアマゾンによる、教材の検索・共有サービス」
最新のデジタルツールを活用してものづくりを学べる専門塾「Qremo(クレモ)」は7月16日から8月31日まで、夏の特別講習「サマーラボ2016」を開催する。初登場となる新しいプログラムを含む、全22講座が用意され、すべて1回から参加できる。
キモい展実行委員会は7月16日~8月31日、世界の気持ち悪い生き物を集めた「キモい展」を開催する。周南市徳山動物園の協力のもと、気持ち悪いアニマル「キモアニ」が約30種類展示されるほか、「ふれあいコーナー」も設けられる。