ヤフーと子会社のGyaOは、0歳から6歳までの未就学児とその保護者を対象としたサイト「Yahoo!きっずプチ」およびiPadアプリ「GyaO! KIDS」を公開。子どもがインターネットに触れ始める時期が低年齢化していることもあり、親子で安心して使えるサービスになっているという。
第23回参議院選挙が、本日4日に公示された。グーグルは、7月21日の投票日に向けた新たな取り組みとして「未来をつくろう 参院選 2013」を、毎日新聞社と共同で開始し、企画サイトをオープンした。
リクルート進学総研が7月4日に発表した、高校生の進路選択に関する調査「進学センサス2013」によると、大学進学者の志望校検討時に重視する項目は「教育内容」「地元進学」「学費」への関心が高まっていることが明らかになった。
パソナテックが運営するIT×人 地域活性支援事業「竹輪(たけのわ)プロジェクト」は、親子や友達同士で参加できる「キッズものづくり体験セミナー」を8月3日、名古屋LabとAZAPAの共同で開催する。
「バットのびしょぬれ夏休み!」と銘打った企画が、鈴鹿サーキットの遊園地「モートピア」で7月6日から始まる。
ライフメディアのリサーチバンクが7月3日に発表した「未成年者のネット選挙に関する調査」によると、未成年者のネット選挙運動が公職選挙法に違反する恐れがあることを67%が知らないことが明らかになった。
光に関するさまざまな情報を紹介するホームページ「キヤノンサイエンスラボ・キッズ」は7月4日、夏休みの自由研究におすすめのコンテンツを紹介する「オススメ!夏休み自由研究」特集を公開した。
ヤフーは7月3日、インターネットを利用した選挙運動の解禁後、初の国政選挙となる第23回参議院議員通常選挙に向けて、子ども向け特集ページ「学校では教えてくれない選挙のしくみ」を開設した。掲載期間は2014年6月30日まで。
清涼飲料自販機協議会は、「こんな自販機があったらいいな」という子どもたちのアイデアや提案を集める「清涼飲料自販機アイデアコンテスト」を開催する。対象は小中学生。夢のあるアイデアを文書やイラストにまとめて応募する。
日本大学理工学部は7月27日、「小学生のための夏休み『自由研究』教室」を開催する。自由研究のテーマに最適なエコロボット、模型飛行機、LEDカラフル花火などの実験や製作に挑戦することができる。
進研ゼミ小学講座の会員サイト「チャレンジウェブ」は、幼稚園年長から中学3年生向けに本を紹介する「おすすめ本1000冊」を開設している。学年ごと100冊ずつの本を紹介しているほか、検索機能なども備え、会員以外も利用することができる。
公益財団法人こども教育支援財団は、最先端の教育をテーマにした小学校3年生から6年生対象の講座「こどもの学びを豊かにする2013夏休み特別講習会」を8月5日、6日に開催する。実験研究、制作企画、スポーツなど、幅広い学びが体験できる講座となっている。
第一志望の会社に入社した新入社員は昨年より減少して5割にとどまり、自らの志望より内定を得ることを優先する傾向にあることが、2013年度の新入社員を対象に実施した「働くことの意識調査」の結果から明らかになった。
総務省は、「スマートフォン安心安全強化戦略」(案)に対する意見を7月4日より8月2日まで募集する。提出された意見は、次回会合にて提言を取りまとめ、公表する予定という。
阪急阪神ホテルズは、10月17日に開催される「キッザニア甲子園プレミアムナイト」に招待するキャンペーンを7月19日から9月1日までグループ8ホテルで実施する。ホテル内の対象レストラン利用者に応募ハガキを渡し、応募者の中から抽選で150組600名を招待するという。
佐賀県教育委員会は7月3日、2013年度佐賀県立中学校学校説明会の開催要項を発表した。小学6年生とその保護者を対象に8月3日(土)と8月7日(水)に実施する。