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気象庁が5月2日11時に発表した天気予報によると、ゴールデンウィーク後半の5月3日-6日、東日本と西日本は、5月3日、4日は概ね晴れるが、その後は雲が広がりやすく、雨の降るところがあるという。気温は全国的に平年並みの見込み。
自宅でも子どもに職業体験をさせたいと思い、息子の4歳の誕生日に「乗用マイクロショベルカー」をプレゼントした。ブロックを工事現場に見立てて土砂を運んだり、白い積み木を雪に見立てて除雪作業をしたりして楽しんでいる。
四谷大塚は、6月1日(日)に小学2年生~6年生を対象とした「全国統一小学生テスト」を開催する。試験時間中の父母会や、事前の対策授業、テスト後の見直し勉強指導も実施する。受験料は無料で、Webフォームより申し込む。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は5月1日、「医学部に強い高校ランキング」を発表した。国公立大医学部医学科の合格者数が多い高校は、1位「東海」、2位「ラ・サール」、3位「洛南」だった。
日本経済新聞社は理工系学生を対象とした「未来の夢アイデア・コンテスト」を開催する。参加企業の募集テーマと技術をもとに、企業に研究開発してほしい未来の夢を提案する。賞金総額は500万円。募集期間は5月20日~9月12日。
小中高生が自分の母親に付けた点数は平均80.3点で、将来自分の母親のような母になりたい女子は7割に上ることが、すららネットが4月30日に発表した「母の日」に関する意識調査2014より明らかになった。
日本旅行は、早稲田アカデミー推奨の「セブのマン・ツー・マン英語レッスン親子ツアー/ジュニアツアー」を8月に実施する。どちらも14日間のツアーで、それぞれ40名募集。このツアーに関する旅行説明会を5月9日(金)に東京で開催する。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は4月25日、一般入試の入試結果について最新情報を掲載した。2013年度と2014年度の大学別の入試結果(志願者数・受験者数・合格者数・倍率)を確認できる。
一般職の国家公務員で、育児休業を取得しなかった3歳未満の子を持つ男性職員の約7割が「取得する必要がないと思った」と回答し、そのうちの約8割が「自分以外に育児をする者(配偶者)がいる」と回答したことが、人事院の調査結果より明らかになった。
ゴールデンウィーク期間中は、故郷への帰省や行楽地に向かう車で激しい渋滞が発生すると予測される。日本道路交通情報センターによると、高速道路では上下線ともに5月3日から6日の4連休の間、ピーク時10km以上の渋滞が多く発生するという。
気象庁が4月30日11時に発表した天気予報によると、5月3日~6日は広範囲で晴れるが、北日本は3日と6日に雨、東日本は中頃に雲が広がりやすいという。気温は全国的に平年並みの見込み。
四谷大塚は、4月13日に実施した小学6年生対象の「第1回合不合判定テスト」の偏差値一覧をウェブサイトに公開した。テスト結果に基づく合格可能性80%と50%の偏差値が、男女別・日程別に掲載されている。
宮城県は4月21日、東北地方の医師不足を解消するため、卒業後10年間、東北地方の自治体病院に勤務することを条件に、当該医学生の学費返済が免除される「医学生修学資金制度」創設について発表した。
ディスコは4月24日、2015年度日経就職ナビ学生モニター調査結果を発表した。4月1日時点の内定率は23.7%で、リーマンショック以降の最高値となったことが明らかになった。同社は「就活環境が改善している」と分析している。
スーパーウェブが運営する中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」は4月22日、中学受験を目指す家庭のお出かけ・習い事に関する調査結果を発表した。6年生になってからも、塾以外の習い事を続けさせる家庭が51%にのぼることが明らかになった。
北海道教育委員会は4月22日、外国人との宿泊生活を通じて生きた英語を学ぶ「北海道イングリッシュキャンプ」の開催について発表した。道内6会場で、春・夏・冬の合計8泊11日で実施する。道内の小中高校生が対象。