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DMM英会話は2021年2月17日、エイチ・アイ・エス(HIS)とコラボレーションし、現地ガイドと英語講師による「世界一周オンライン体験ツアー」を開催する。フランスやペルーなど5か国をオンラインでめぐり、世界一周の旅行気分を味わうことができる。
埼玉県教育委員会は2021年1月18日、県立学校に対する「学校における携帯電話の取扱いに関する基本的指導方針」の策定について発表した。県立中学校では従来は「持込み原則禁止」などとしていたが、一定の条件のもとで校内への携帯電話の持込みを認める内容に変更している。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2021年1月16日、「新年度特別招待講習」の申込受付を開始した。対象は、全国の新高校1~3年生。申込日に応じて最大4講座まで、無料で受講できる。申込みは3月27日まで。
テスティーは2021年1月15日、中高生対象の「お小遣いに関する調査」の結果を公表した。お小遣いをもらっている割合は中学生75.9%、高校生75.0%で、いずれも前年より増加。金額は、中学生では「1,000~3,000円未満」、高校生では「3,000~5,000円未満」が最多だった。
緊急事態宣言を踏まえ、文部科学省は2021年1月14日、高等学校通信制課程の学習指導における留意事項について、全国の教育委員会などに通知を出した。面接指導への分散登校の導入など、感染症への警戒を強化し、あらためて感染症対策を確認・徹底するよう求めている。
2021年1月16日、2021年度(令和3年度)大学入学共通テスト1日目が終了した。東進、河合塾と、ベネッセコーポレーション・駿台予備学校による「データネット」より提供を受け、「地理歴史」「公民」の大学入学共通テスト分析速報「科目別分析コメント」を紹介する。
2021年度(令和3年度)大学入学共通テストの第1日程が2021年1月16日、悪天候で中止した1校を除く680か所の本試験場で行われている。大学入試センターによると、1月16日午後6時現在、新たに茨城キリスト教大学で受験生3人の試験時間の繰下げが発生した。
大学入学共通テストの第1日程が2021年1月16日、悪天候で中止した1校を除く680か所の本試験場で行われている。大学入試センターによると、1月16日午後3時30分現在、東京家政学院大学と神戸大学工学部の試験場で試験時間の繰下げが発生した。
ベネッセと駿台による「データネット」は2021年1月20日午前、自己採点が簡単にできる「自己採点計算ツール」と、志望大学の合格可能性を判定する「判定チェッカー」を公開する。自己採点計算ツールを使って自己採点し、判定チェッカーで志望大学の合格可能性を確認できる。
2021年度(令和3年度)大学入学共通テストが、いよいよ始まった。体調管理や受験勉強に注力するあまり、試験後の流れがよくわからないという受験生や保護者もいるかもしれない。試験後にやるべきことや気持ちの切り替えなどについて、あらためて取りあげたい。
北海道稚内市にある稚内北星学園大学は2021年1月16日、2021年度(令和3年度)大学入学共通テスト1日目について、雪による悪天候のため中止すると発表した。再試験は1月30日。1日まるごと再試験になるのは初めて。
文部科学省の萩生田光一大臣は、2021年1月15日の記者会見で、2021年度(令和3年度)大学入学共通テストの受験生に向けて、「試験当日に体調に不安が生じた場合は、くれぐれも無理をしないで」とあらためて呼びかけた。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2021年1月14日、2021年度入試情報に「12月25日以降に選抜方法変更が判明した大学」を掲載した。個別学力検査を中止する山陽小野田市立山口東京理科大学など、1月14日時点で11国公私立大学へのリンクをまとめている。
緊急事態宣言の対象区域拡大を踏まえ、文部科学省は2021年1月14日、感染症対策の徹底や留意事項について、小中高校や大学の設置者などに通知した。小中高などにはチェックリストによる感染症対策の総点検、大学などには感染対策徹底と学修機会確保の両立を求めている。
2021年度(令和3年度)大学入学共通テストを目前に控え、文部科学省と大学入試センターは2021年1月14日、「保健所から濃厚接触者と特定されている受験生の皆様へ」と題したメッセージを公表した。保健所から濃厚接触者と特定された受験生の対応を伝えている。
第93回選抜高校野球大会について、主催する日本高等学校野球連盟と毎日新聞社は2021年1月13日、21世紀枠を1校増の4校として開催することを発表した。大会は3月19日から阪神甲子園球場で開催予定。出場校選考委員会は1月29日、組合せ抽選会は2月23日に行われる。