advertisement
advertisement
Y-SAPIXは、高校2年生の1月より新高3生のカリキュラムに切り替わる。それに合わせ2021年1月8日から、Y-SAPIX東大館にて新規講座「東大・最難関大クラス」を開講する。双方向オンライン授業システムiClassを使うことで、自宅から受講することも可能。
大阪教育大学は2020年12月7日、大阪府が12月3日に新型コロナウイルス感染症の警戒を促すステージを「レッドテージ(非常事態)1」に引き上げたことから、学生に対し不要不急の外出自粛を要請。大阪大学や関西大学も学生に感染予防策の徹底を呼び掛けている。
茨城県教育委員会は2020年12月4日、2021年度(令和3年度)県立中学校および県立中等教育学校の入学志願者数等を公表した。水戸第一高等学校附属中学校は4.53倍、竜ヶ崎第一高等学校附属中学校は4.65倍。選抜検査は1月9日に実施される。
日本ユネスコ協会連盟は、学校で世界の課題を考える「ユネスコスクールSDGsアシストプロジェクト」助成校を2020年12月7日~2021年1月8日に募集する。助成金額は、上限10万円枠(70校程度)と上限30万円枠(5校程度)。
徳山工業高等専門学校とオプンラボは2020年12月19日、全国51校ある国立高専の学生を対象に、「科学技術で2050年の世界を変える!」をオンライン開催する。2050年の未来で実現したい技術や事柄を想像し、その「ニュース」を作るワークショップを行う。
東京大学は2020年12月19日、同大学工学部に興味のある高校生と家族、教職員を対象に「東大工学部の講義・演習の紹介:新しい生活様式に対応した教育活動に向けて」をオンラインにて開催する。参加は無料。
アルバムが簡単に作れるアプリ「ALBUS(アルバス)」は、関東地方以外に実家がある東京・神奈川在住の乳幼児の子どもを持つママを対象に「今年の年末帰省」に関する調査を実施。36.4%が実家へ帰省を予定し、51.6%が「帰省はしない」と回答した。
TOEFLテスト日本事務局のCIEE国際教育交換協議会は、TOEFLテスト公式教材Winterキャンペーンを2021年1月14日まで開催。期間中は受験者に人気のある選りすぐりのTOEFLテスト公式教材を特別価格で提供する。
さんぽうは、「大学・短大総合型・学校推薦型選抜/専門学校入試 オンライン進路相談会」を12月12日・13日・19日・20日に開催する。Zoomを利用し、2021年1月~3月に実施される推薦入試などを確認できる。
旺文社教育情報センターは2020年12月1日、「私立大の入学定員割れ 4年連続で減少」と題したデータ分析をWebサイトに掲載した。 “定員管理の厳格化”が2016年度から行われる中、大都市圏と地方、大学の規模別、都道府県別などの視点から、入学者の動向を探っている。
東京大学は2020年12月1日、2021年度(令和3年度)学校推薦型選抜の第1次選考合格者を発表した。2次試験にあたる面接は、新型コロナウイルス感染症対策を講じ、対面方式で実施することを決定した。
MFSは2020年11月26日、新型コロナウイルス感染拡大前後における、東京都および隣接する県の住宅購入希望者の傾向を分析し、結果を公表した。コロナ禍以後、300~400万円台の年収層が、特に以前よりも住宅購入に積極的になっていることがわかった。
くらしのマーケットは2020年11月25日、「年末年始の過ごし方」に対するアンケート調査の結果を公表した。年末年始休暇の“分散取得”予定者は1割未満で、約8割が「自宅でゆっくりする」と回答した。
慶應義塾大学は、2021年4月期入学の通信教育課程「Web入学説明会」を2020年12月1日~2021年3月3日に開催する。授業体験やキャンパス紹介などを行うほか、12月18日まで実施するアンケートに回答すると先着1,000人に正科生対象の入学案内を無料で送付する。
札幌市は2020年11月30日、2021年1月の成人式の中止を発表した。札幌市内における新型コロナウイルスの急速な感染拡大を受けたもの。政令指定都市では横浜市が中止を発表後、市民の要望を受け開催に再変更している。大阪市は各区で時間を分けて開催する。
日本英語検定協会は2020年11月30日、「英検CBT」2020年度第3回の1月実施の申込みを12月7日まで延長すると発表した。また、1月実施分の実施エリア・試験日程などの詳細が確定した。