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九州工業大学は2020年11月18日、長崎大学と教育研究の連携・協力の推進に関する協定を締結したことを公表した。協定に基づき、工学系を中心としたすべての分野における、それぞれの強みを活かした教育、研究および人材育成などの連携・協力を積極的に推進する。
2022年4月、北海道札幌市に開校予定の「田中学園立命館慶祥小学校」の説明会を、2020年12月11日・12日に札幌ドーム(会議室)などで開催する。またオンラインによる説明会を12月13日に行う。事前予約が必要で、申込みは11月29日まで。
慶應義塾ニューヨーク学院(高等部)は2020年12月13日・16日にオンラインによる説明会を開催する。また、東京と大阪でも対面による個別相談会を行う。
横浜市内の4大学(神奈川大学・関東学院大学・横浜国立大学・横浜市立大学)は2020年12月5日、オンラインにて「ヨコハマFDフォーラム」を開催する。多くの大学で導入された「オンライン授業」に関する4大学の経験や知見を共有し、議論を進める。参加は無料。
学研プライムゼミは、明治大学など大学別の受験対策講習とお勧めの演習講座を組み合わせたパッケージ講座を期間限定で順次発売する。今年度入試の最新分析を行い、大学ごとの出題傾向や効果的な対策方法が学べる講座となっている。
日本台湾教育センターは2020年11月19日~21日・23日に「台湾留学フェア」をオンラインにて開催する。日本人留学生の受入れに熱心な主要大学を中心に24大学が参加予定で、大学の紹介と最新の留学情報を伝える。
官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」は、高校生と大学生を対象にした進学講座をオンラインにて初めて公開する。留学の意義、国別の入学から卒業までの流れや、出願方法、奨学金制度などをわかりやすく伝えている。
明治大学は2020年11月12日、2020年度卒業式を午前の部および午後の部の2部制で実施することを公表。多くの大学では2019年度卒業式を新型コロナウイルスの影響で中止としたが、2020年度は日程を分散したり、卒業生のみの参加にするなど感染防止策を講じて実施する予定。
ICT教材の企画開発・販売やキャリア教育普及事業を行うSRJは20202年11月13日、思考力・表現力の育成のためのアクティブラーニング教材「FUTURE」の添削サービスを提供することを公表。Z会ソリューションズと共同し、全国の学校、学習塾等の教育機関を対象に展開していく。
Z会ソリューションズは、小学1年生~6年生向けの「Z会小学生わくわくワーク 総復習編」を2020年11月に発刊した。国語・算数に加え、1・2年生は経験学習、3~6年生は理科・社会・英語も収録されている。
ジャパンタイムズは2021年3月6日に開催する「The 12th Japan Spelling Bee」の参加校を募集。小中学生が英単語の正しいつづり方を競う大会で、優勝者は日本代表として、5月下旬にアメリカのワシントンD.C.で行われる全米決勝大会への出場権を獲得できる。
ライトハウスは、帰国生、海外在住の高校生・受験生などを対象とした「日本の大学説明会 2020秋」をオンラインにて12月3日まで開催する。参加大学は九州大学、慶應義塾大学、青山学院大学など18大学。参加無料。
京都大学大学院・医学研究科眼科学の研究グループは、習慣的にコーヒーを摂取している人ほど眼圧が低いことを発見した。研究成果は、2020年11月6日に、国際学術誌「Ophthalmology Glaucoma」に掲載された。
慶應義塾大学は2020年11月9日、2021年度一般選抜において、新型コロナウイルス感染症に罹患し受験できなかった人を対象に追試験を実施することを公表した。追試験日は2021年3月9日。
栄光ゼミナールは2020年11月2日、保護者を対象にした「小中高生の家庭の職業観に関する意識調査」の結果を発表。就きたい職業がある中高生の8割が実現のため努力していることがわかった。
すららネットは、第17回「すららカップ」を2020年12月1日から2021年1月31日まで開催する。 ICT教材「すらら」利用者同士が、期間中2か月間の「総学習時間」で学年やエリアを問わず競い合う。