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ヒューマンホールディングスで教育事業を運営するヒューマンアカデミーは、2016年4月に学童保育施設「ヒューマンアカデミーアフタースクール」を正式オープンするにあたり、準備段階として9月25日よりプレオープンすると発表した。
消費者庁では、子どもを事故から守るためのさまざまな取組みを行うプロジェクトを実施している。「子ども安全メール」の最新号では、9月27日の「中秋の名月」を前に、月見だんごでの窒息やアレルギー症状の発症に対する注意を呼びかけている。
マナボが運営する教育サービス「スマホ家庭教師mana.bo」は、台風18号に伴う東日本豪雨によって被災した地域に住む中・高校生を対象に、mana.boの教育サービスを無償提供すると発表した。被災地域の中・高校生の学習環境維持を支援したいとしている。
日本代表の歴史的な勝利で盛り上がりを見せている「ラグビーワールドカップ2015イングランド大会」が、9月18日から10月31日まで開催されていることを受け、横浜市と神奈川県は10月にさまざまな形でラグビーに触れられるイベントを開催する。
首都圏において東京大学受験向けの個別指導教室を展開する「Z会東大個別指導教室プレアデス」は、現役東大生講師が解説を行う秋の特別企画「東大生が東大英語『要約・文補充』を斬る!」を、9月26日と10月3日の2日間開催する。
首都圏で教室展開を行う「Z会進学教室(首都圏)」は、都内公立中高一貫校を受検予定の小学5年生とその保護者を対象とした特別企画「都内公立中高一貫校 受検研究会」を、10月18日および11月3日に無料で開催する。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙について広く市民と語り合うイベント「JAXAタウンミーティング」を、10月10日に愛知県みよし市にて、10月17日に信州大学にて開催する。参加対象は高校生以上、参加費は無料。
滋賀県は、10月1日から12月6日の期間、県内にある天台三宗の総本山「比叡山延暦寺」「三井寺」「西教寺」が連携して行う秋の特別キャンペーン「日本天台三総本山 秋の特別公開」を実施する。普段は一般公開されていない国宝や重要文化財などが特別公開される。
グッドネーバーズ・ジャパンとベネッセこども基金は、保育園・幼稚園の子どもたちを対象とした「第三回親子でチャレンジ国際理解!ちびっこおえかきコンテスト」を共催する。保育園・幼稚園単位での参加を募集しており、10月7日より作品受付を開始する。
スウェーデン大使館は、10月17日、18日の2日間、子ども服やおもちゃ、育児・生活用品など子育てにまつわるさまざまなスウェーデンブランドを実際に見て、触って、体験できる親子イベント「Sweden Kids Week 2015」を、港区六本木のスウェーデン大使館にて開催する。
国立大学の名古屋工業大学と私立大学の豊田工業大学が連携して行っている、女子学生だけを対象としたオープンキャンパス「TechnoFesta for Young Ladies(TYL)」の第2回開催が、10月3日、名古屋工業大学にて行われる。
千葉県と北海道は、毎年文部科学省所管が行う統計調査「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」について、各道県の調査速報を公表した。両道県ともに、暴力行為の発生件数および不登校児童数について、小学校での増加傾向が目立っている。
ワオ・コーポレーションは、11月1日に全国24道府県において小・中学生の実力を判定する記述式テスト「公開学力テスト」を実施するにあたり、9月16日よりホームページでの申込み受付を開始した。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は、学校や地域におけるICTの活用実践事例を募集する「ICT夢コンテスト」を開催。事例の応募期間を、当初の9月30日から10月9日まで延長すると発表した。
同志社大学は、「赤ちゃん学研究センター」の先端的教育研究拠点としての新たな始動を記念して、キックオフ・シンポジウム「“こころとからだ”の発生・発達メカニズムの解明をめざして」を9月24日に開催する。
名字由来netは、2015年9月時点の全国・都道府県別の名字ランキングTOP200を発表した。全国でもっとも人口の多い名字1位は「佐藤」、2位は「鈴木」、3位は「高橋」だった。なお、200位は「奥村」だった。